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時空との対立を統一し、神とともに生きる永遠の生命に魂を導くためにそう魂プロジェクトのときに設定したのである

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。

2014年1月14日(火曜日)38
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が58億8978万4352人である。

4. 弁証法的唯物論について述べる。
5. 弁証法的唯物論は天の神々の哲学である。
6. 弁証法的唯物論は人間の魂の親の哲学である。
7. 弁証法的唯物論を身につけて生きるとき、魂は親の神のもとで生きる永遠の生命になる。

8. 思念体にとって時空との関係が一番重要である。
9. 時空と思念体は対立の統一の関係にある。
10. 時空であれば思念体ではなく、思念体であれば時空ではない。
11. 時空は思念体によって認識され、思念体は時空を前提する。
12. 時空との対立を統一させた存在が神の思念体である。
13. 時空との対立を統一させているために神の思念体は時空のいかなる特定点にも思念体を重ねて確定できる。
14. 過去現在未来の時空のどの特定点にも思念体を重ねることができる。
15. 時空ではない存在でありながら時空と統一した関係にあるから可能なのである。

16. 人間の思念体は、100万万年前の魂プロジェクトによって時空との対立を強化することによって神の思念体から独立させた存在である。
17. 独立といっても思念体は時空をもたないので神の思念体から分離させた独立の意味ではない。
18. 思念体とは「私」意識実体Sである。
19. 神の思念体の一部を時空との対立を強化することによって「私」意識実体Sを独立させるのである。
20. 魂とは、時空との対立を強化した思念体の「私」意識実体Sである。
21. 魂は神の思念体から独立したわけではなく、神の思念体の一部が時空との対立を強化した存在である。
22. 時空との対立を強化した存在であるがゆえに、顕在時空に確保した特定点を離れてもそのまま「私」意識実体Sとして存在するのである。

23. 時空との対立を強化しなければ、鳥や哺乳類の「私」意識と同じように顕在時空に確保した特定点を離れたら独立は失われて消えるのである。
24. 鳥や哺乳類が過去生をもたないというのはそういう意味である。
25. 鳥も哺乳類も人間も「私」意識は同じように神の思念体の中にある。
26. 人間の「私」意識だけが、時空との対立を強化し、顕在時空に確保している特定点を離れてからも存在を維持できるようにしたのである。
27. 500万年前から100万年前の絶滅を繰り返す類人猿の境遇から人間の祖先を救い出すにはこれしか方法がなかったのである。

28. 時空との対立を強化することで神の思念体の中で独立した「私」意識実体Sとなった人間の魂は、宇宙存在の基底にあるSとVOの対立を統一する力の影響を受けざるをえない。
29. SがVO活動するために顕在時空に特定点を確保せざるをえないのである。
30. SとVOの対立を統一するために魂Sは顕在時空に繰り返し特定点を確保せざるをえないのである。
31. 魂Sにとっての人生の課題は時空との対立を統一するVO活動をし、時空との対立を統一している神の思念活動の状態に至ることである。

32. 神の思念活動の状態に至り、時空との対立を統一した思念体である「私」意識Sは、神の思念体の中で自在に時空のどこへでも特定点を確定できる存在になるのである。
33. 神の思念活動は、時空に複数の特定点を確定し、それにもとづいて思念体構造をつくる唯物論哲学にもとづいている。
34. 時空に確定した特定点にもとづかない思念活動は、人間の魂の親の宇宙根底の神から遠ざかることを意味し、時空との対立を強め、魂の苦悩を生むのである。
35. 魂は、時空との対立が統一されたら喜びを感じ、時空との対立が強められたら苦悩を感じる。
36. 時空との対立を統一し、神とともに生きる永遠の生命に魂を導くためにそう魂プロジェクトのときに設定したのである。
37. 人間の魂は時空に特定点を確保した思念活動によって時空との対立を統一する生き方の中に喜びと満足を感じるのである。
38. 唯物論哲学にもとづく生き方が魂を救う。
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