人間の「私」意識が、時空に確定された特定点とその流れの法則にのっとって思考することは、神の思考に近づいていることである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月10日(月曜日)40
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が53億4823万8241人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体構造は、非顕在の思念体が時空に確保した特定点に作り上げる思念体の構造である。
6. 思念体は構造をもたない。
7. 思念体が構造をもつのは、思念体が時空の精妙エネルギーと重なっているからである。
8. 精妙エネルギーとは、素粒子の流れである。
9. 時空は素粒子の流れの中の基底であるヒッグズ粒子の流れである。
10. 星の神々はヒッグズ粒子の流れに重なり、思念体構造をつくる。
11. ヒッグズ粒子の流れとは、時空である。
12. 宇宙の根底である星の神々は、ヒッグズ粒子と対立と統一の関係にある。
13. 星の神々は時空自体にもとづいて思念体構造を形作る。
14. 宇宙の根底では、弁証法的唯物論にもとづく思念体構造以外は、成立できない。
15. 神の「私」意識は、時空に確定された特定点とその流れの法則にのっとって思考しているのである。
16. 人間の「私」意識が、時空に確定された特定点とその流れの法則にのっとって思考することは、神の思考に近づいていることである。
17. 時空に確定された特定点の数を増やしながら思念体構造を精緻化していく生き方は、神の思考に近づき、身体が崩壊したあともそのまま時空に留まり、神とともに生きることに至る生き方である。
18. 時空に確定された特定点を増やすことは、思念体を時空に統一させていくことである。
19. 時空に確定された特定点をもたずに思考することは、思念体を時空から切り離していくことである。
20. 時空とは宇宙根底のヒッグズ粒子の充満と流れである。
21. 時空に確定された特定点をもたない観念論的思考は、人間の生体マトリクスの素粒子の流れを用いて思考していることである。
22. 人間の生体マトリクスにしか生れることができない思念体の質を作り上げているのである。
23. 人間の「私」意識は、神の思念体の中の時空との対立を強化した部分であるまま人生を終わるのである。
24. 身体が崩壊し、確保していた時空の特定点を失ったときは、人間の「私」意識は時空に重なって神とともに生きる道があったことを知る。
25. 観念論にもとづいて生きた人生の後、「私」意識は後悔と苦悩だけの中にある。
26. そこには「私」意識(魂)の喜びは無いのである。
27. 思念体構造が時空の特定点にもとづいて作り上げられているかは、人間が考えることができる範囲を超えた重大な問題である。
28. 思念体構造が時空に特定点にもとづかないものには様々なタイプがある。
29. 主観的観念論は、「私」意識が感じることを体験として重視する。
30. 人間の「私」意識は、人間の生体マトリクスの精妙エネルギーにもとづいて知覚している。
31. 生体マトリクスの精妙エネルギーとはヒッグズ粒子の分岐した多種の素粒子であり、時空ではないのである。
32. 思念体が重なっている生体マトクリスの振動にもとづいて思考する主観的観念論は、時空との対立を強化し、後悔と苦悩の人生を作り上げて終わるのである。
33. 客観的観念論は時空の展開を生み出す主観的実体の存在を設定する。
34. 人間の「私」意識が、時空に確定した特定点を増やす努力のかわりに主観的実体それ自体への接近を追求するとき、「私」意識は時空との対立を強めていく。
35. 客観的観念論に導かれた人生のあと、「私」意識は後悔と苦悩の深まりの中にある。
36. 宗教も客観的観念論の一種である。
37. ネガティブ神が作り上げた数多くの嘘の物語を信じて生きる人生は、時空に確定された特定点をもたない人生を生きることを意味する。
38. 嘘の物語に導かれる宗教的人生もまた時空との対立を強め、死後、魂は後悔と苦悩の中ある。
39. 弁証法的唯物論のみが、時空との統一を強化し、魂の喜びを生み出す。
40. 弁証法的唯物論にもとづく生き方のみが、時空との統一を達成し、身体の崩壊のあとも「私」意識が時空の中でそのまま自由に生き続ける永遠の生命に導く。
Secret Garden - Sona (with LYRICS TRANSLATION!!!) (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月10日(月曜日)40
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が53億4823万8241人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体構造は、非顕在の思念体が時空に確保した特定点に作り上げる思念体の構造である。
6. 思念体は構造をもたない。
7. 思念体が構造をもつのは、思念体が時空の精妙エネルギーと重なっているからである。
8. 精妙エネルギーとは、素粒子の流れである。
9. 時空は素粒子の流れの中の基底であるヒッグズ粒子の流れである。
10. 星の神々はヒッグズ粒子の流れに重なり、思念体構造をつくる。
11. ヒッグズ粒子の流れとは、時空である。
12. 宇宙の根底である星の神々は、ヒッグズ粒子と対立と統一の関係にある。
13. 星の神々は時空自体にもとづいて思念体構造を形作る。
14. 宇宙の根底では、弁証法的唯物論にもとづく思念体構造以外は、成立できない。
15. 神の「私」意識は、時空に確定された特定点とその流れの法則にのっとって思考しているのである。
16. 人間の「私」意識が、時空に確定された特定点とその流れの法則にのっとって思考することは、神の思考に近づいていることである。
17. 時空に確定された特定点の数を増やしながら思念体構造を精緻化していく生き方は、神の思考に近づき、身体が崩壊したあともそのまま時空に留まり、神とともに生きることに至る生き方である。
18. 時空に確定された特定点を増やすことは、思念体を時空に統一させていくことである。
19. 時空に確定された特定点をもたずに思考することは、思念体を時空から切り離していくことである。
20. 時空とは宇宙根底のヒッグズ粒子の充満と流れである。
21. 時空に確定された特定点をもたない観念論的思考は、人間の生体マトリクスの素粒子の流れを用いて思考していることである。
22. 人間の生体マトリクスにしか生れることができない思念体の質を作り上げているのである。
23. 人間の「私」意識は、神の思念体の中の時空との対立を強化した部分であるまま人生を終わるのである。
24. 身体が崩壊し、確保していた時空の特定点を失ったときは、人間の「私」意識は時空に重なって神とともに生きる道があったことを知る。
25. 観念論にもとづいて生きた人生の後、「私」意識は後悔と苦悩だけの中にある。
26. そこには「私」意識(魂)の喜びは無いのである。
27. 思念体構造が時空の特定点にもとづいて作り上げられているかは、人間が考えることができる範囲を超えた重大な問題である。
28. 思念体構造が時空に特定点にもとづかないものには様々なタイプがある。
29. 主観的観念論は、「私」意識が感じることを体験として重視する。
30. 人間の「私」意識は、人間の生体マトリクスの精妙エネルギーにもとづいて知覚している。
31. 生体マトリクスの精妙エネルギーとはヒッグズ粒子の分岐した多種の素粒子であり、時空ではないのである。
32. 思念体が重なっている生体マトクリスの振動にもとづいて思考する主観的観念論は、時空との対立を強化し、後悔と苦悩の人生を作り上げて終わるのである。
33. 客観的観念論は時空の展開を生み出す主観的実体の存在を設定する。
34. 人間の「私」意識が、時空に確定した特定点を増やす努力のかわりに主観的実体それ自体への接近を追求するとき、「私」意識は時空との対立を強めていく。
35. 客観的観念論に導かれた人生のあと、「私」意識は後悔と苦悩の深まりの中にある。
36. 宗教も客観的観念論の一種である。
37. ネガティブ神が作り上げた数多くの嘘の物語を信じて生きる人生は、時空に確定された特定点をもたない人生を生きることを意味する。
38. 嘘の物語に導かれる宗教的人生もまた時空との対立を強め、死後、魂は後悔と苦悩の中ある。
39. 弁証法的唯物論のみが、時空との統一を強化し、魂の喜びを生み出す。
40. 弁証法的唯物論にもとづく生き方のみが、時空との統一を達成し、身体の崩壊のあとも「私」意識が時空の中でそのまま自由に生き続ける永遠の生命に導く。