顕在世界と非顕在世界の両方においてＩＴ生産力段階は、５０００年の階級社会とネガティブ神支配に終止符をうち、まったく新しい人類文明への道を開いたのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月22日(水曜日)40
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が53億8945万3427人である。
4. 弁証法的唯物論について述べる。
5. 弁証法的唯物論は天の神々がマルクスにおろした。
6. 弁証法的唯物論は天の神々の哲学である。
7. 弁証法的唯物論をマルクスにおろしたのは今回の社会主義地球政府プロジェクトの一環である。
8. 2012年12月から始まった天と神々による社会主義地球政府プロジェクトは700年前から準備されてきた。
9. ネガティブ神に地上を支配されているもとで人類を救うには700年の歳月を必要としたのである。
10. 存在は顕在と非顕在の対立の統一である。
11. 地上の顕在世界が階級支配の搾取と抑圧と戦争の世界であることは非顕在世界がネガティブ神の霊的支配下にあることを意味する。
12. 非顕在世界をネガティブ神の支配下においていることがネガティブ神による自由な人間操作を可能としてきた。
13. この5000年間、顕在世界の階級社会と非顕在世界のネガティブ神の支配は、対立の統一の関係で今日まで維持されてきたのである。
14. 人間の「私」意識Ｓは非顕在存在であり、常に非顕在世界にある。
15. 時空に特定点を確保している間は、非顕在世界を認識できないために「私」意識Ｓは顕在世界に存在していると思い込んでいる。
16. 非顕在世界をネガティブ神が支配していることは「私」意識Ｓはネガティブ神が個別的に操作していない状況のもとでもネガティブ神の思考の枠内に閉じ込められているのである。
17. ネガティブ神の思考の特徴は時空の特定点に根拠を置かないことである。
18. 人間の魂の親である星の神々の思考の特徴は時空の特定点に根拠を置くことである。
19. 神々が時空の特定点に根拠をおく唯物論的思考方法をしているゆえにＤＮＡプロジェクトに成功し、魂プロジェクトに成功してきた。
20. 時空の特定点に根拠をおく唯物論的思考方法であるためには時空の展開法則である弁証法の視点と組み合わせる必要がある。
21. ネガティブ神と神々との思考の対決点は、時空の特定点に根拠をもって思考するのか、時空の特定点に根拠をもたずに思考するかにある。
22. ネガティブ神の支配下のもとで人生をだいなしにしないためには、時空の特定点にもとづいて思考する方法を人類におろす必要があった。
23. ネガティブ神の支配する霊的場(非顕在世界)の地上に特定点を確保して生きる人間にとってネガティブ神に操作されずに生きる唯一の思考方法が弁証法的唯物論なのである。
24. 700年前から人類をネガティブ神の支配と階級社会から解放する社会主義地球政府プロジェクトの計画を開始したけれども、700年前には弁証法的唯物論を人類におろすのは不可能であった。
25. 書籍にして数多くの人々に読んで理解してもらうためには印刷出版が普及する工業生産力段階の開始を待たなくてはならなかった。
26. 西ヨーロッパ地域が工業生産力に達した段階でマルクスに弁証法的唯物論をおろし、書籍として数多くの人が読み、理解することができた。
27. １９世紀の西ヨーロッパ地域では、マルクスにおろした弁証法的唯物論は数多くの人々の魂をネガティブ神の支配から救うことに貢献できた。
28. ２０世紀に入り、ネガティブ神に操作されたスターリンが弁証法的唯物論の名のもとに弁証法的唯物論ではないものを普及させた。
29. スターリンが弁証法的唯物論だとして述べたものは弁証法的唯物論ではないのである。
30. 弁証法的唯物論ではなくネガティブ神が自在に操作できる哲学に変質させられたのである。
31. 弁証法的唯物論は生成維持崩壊を繰り返す顕在世界の法則を教えており、スターリンのように国家イデオロギーにすることは不可能な思想なのである。
32. スターリンの弁証法的唯物論が社会主義勢力に普及する中で弁証法的唯物論の名の哲学が１９世紀に果たしたような人々の魂を救うものでなくなった。
33. ２０世紀においては、ソ連への批判的スタンスを貫いていた日本のマルクス主義者のグループにのみ、天がマルクスにおろした弁証法的唯物論の見地が存続していた。
34. 世界中のマルクス主義者がスターリンの弁証法的唯物論に汚染されていた。
35. マルクスにおろした弁証法的唯物論を人類に正確に理解させ、ネガティブ神の支配から人間の「私」意識(魂)を解放するには、ＩＴ生産力段階を待たなくてはならなかった。
36. ＩＴ生産力段階は、地球全域で活字になった天の文書を同時に読むことを可能にする。
37. 一人に正確におろすことができたら、ネガティブ神の都合がいいように変えることはできない。
38. ＩＴ生産力段階は、人類の中の最高の知性をもった人間すら理解できない人類史における大転換に道を開いたのである。
39. 顕在世界と非顕在世界の両方においてＩＴ生産力段階は、５０００年の階級社会とネガティブ神支配に終止符をうち、まったく新しい人類文明への道を開いたのである。
40. これから人類はそれが真実であることを体験する。
SECRET GARDEN - The Promise (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月22日(水曜日)40
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が53億8945万3427人である。
4. 弁証法的唯物論について述べる。
5. 弁証法的唯物論は天の神々がマルクスにおろした。
6. 弁証法的唯物論は天の神々の哲学である。
7. 弁証法的唯物論をマルクスにおろしたのは今回の社会主義地球政府プロジェクトの一環である。
8. 2012年12月から始まった天と神々による社会主義地球政府プロジェクトは700年前から準備されてきた。
9. ネガティブ神に地上を支配されているもとで人類を救うには700年の歳月を必要としたのである。
10. 存在は顕在と非顕在の対立の統一である。
11. 地上の顕在世界が階級支配の搾取と抑圧と戦争の世界であることは非顕在世界がネガティブ神の霊的支配下にあることを意味する。
12. 非顕在世界をネガティブ神の支配下においていることがネガティブ神による自由な人間操作を可能としてきた。
13. この5000年間、顕在世界の階級社会と非顕在世界のネガティブ神の支配は、対立の統一の関係で今日まで維持されてきたのである。
14. 人間の「私」意識Ｓは非顕在存在であり、常に非顕在世界にある。
15. 時空に特定点を確保している間は、非顕在世界を認識できないために「私」意識Ｓは顕在世界に存在していると思い込んでいる。
16. 非顕在世界をネガティブ神が支配していることは「私」意識Ｓはネガティブ神が個別的に操作していない状況のもとでもネガティブ神の思考の枠内に閉じ込められているのである。
17. ネガティブ神の思考の特徴は時空の特定点に根拠を置かないことである。
18. 人間の魂の親である星の神々の思考の特徴は時空の特定点に根拠を置くことである。
19. 神々が時空の特定点に根拠をおく唯物論的思考方法をしているゆえにＤＮＡプロジェクトに成功し、魂プロジェクトに成功してきた。
20. 時空の特定点に根拠をおく唯物論的思考方法であるためには時空の展開法則である弁証法の視点と組み合わせる必要がある。
21. ネガティブ神と神々との思考の対決点は、時空の特定点に根拠をもって思考するのか、時空の特定点に根拠をもたずに思考するかにある。
22. ネガティブ神の支配下のもとで人生をだいなしにしないためには、時空の特定点にもとづいて思考する方法を人類におろす必要があった。
23. ネガティブ神の支配する霊的場(非顕在世界)の地上に特定点を確保して生きる人間にとってネガティブ神に操作されずに生きる唯一の思考方法が弁証法的唯物論なのである。
24. 700年前から人類をネガティブ神の支配と階級社会から解放する社会主義地球政府プロジェクトの計画を開始したけれども、700年前には弁証法的唯物論を人類におろすのは不可能であった。
25. 書籍にして数多くの人々に読んで理解してもらうためには印刷出版が普及する工業生産力段階の開始を待たなくてはならなかった。
26. 西ヨーロッパ地域が工業生産力に達した段階でマルクスに弁証法的唯物論をおろし、書籍として数多くの人が読み、理解することができた。
27. １９世紀の西ヨーロッパ地域では、マルクスにおろした弁証法的唯物論は数多くの人々の魂をネガティブ神の支配から救うことに貢献できた。
28. ２０世紀に入り、ネガティブ神に操作されたスターリンが弁証法的唯物論の名のもとに弁証法的唯物論ではないものを普及させた。
29. スターリンが弁証法的唯物論だとして述べたものは弁証法的唯物論ではないのである。
30. 弁証法的唯物論ではなくネガティブ神が自在に操作できる哲学に変質させられたのである。
31. 弁証法的唯物論は生成維持崩壊を繰り返す顕在世界の法則を教えており、スターリンのように国家イデオロギーにすることは不可能な思想なのである。
32. スターリンの弁証法的唯物論が社会主義勢力に普及する中で弁証法的唯物論の名の哲学が１９世紀に果たしたような人々の魂を救うものでなくなった。
33. ２０世紀においては、ソ連への批判的スタンスを貫いていた日本のマルクス主義者のグループにのみ、天がマルクスにおろした弁証法的唯物論の見地が存続していた。
34. 世界中のマルクス主義者がスターリンの弁証法的唯物論に汚染されていた。
35. マルクスにおろした弁証法的唯物論を人類に正確に理解させ、ネガティブ神の支配から人間の「私」意識(魂)を解放するには、ＩＴ生産力段階を待たなくてはならなかった。
36. ＩＴ生産力段階は、地球全域で活字になった天の文書を同時に読むことを可能にする。
37. 一人に正確におろすことができたら、ネガティブ神の都合がいいように変えることはできない。
38. ＩＴ生産力段階は、人類の中の最高の知性をもった人間すら理解できない人類史における大転換に道を開いたのである。
39. 顕在世界と非顕在世界の両方においてＩＴ生産力段階は、５０００年の階級社会とネガティブ神支配に終止符をうち、まったく新しい人類文明への道を開いたのである。
40. これから人類はそれが真実であることを体験する。
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