人間の「私」意識は、見る実体としてヒッグズ粒子に影響を与えることができるのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年3月14日(金曜日)37
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. 天と神々のホームページを見た人の数は昨日が74億2947万3472人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体は、非顕在であり、時空をもたない。
6. 時空をもたないものは構造をつくることができない。
7. 思念体が構造を形作ることができるのは精妙エネルギーに重なっているためである。
8. 人間の思念体は、星の神の思念体の中ある。
9. 星の神の思念体は地球の太極全体に重なっている。
10. 地球の太極とは地球の物的構造を作り上げている素粒子の流れである。
11. 素粒子の流れは層になっている。
12. もっとも精妙な層がヒッグズ粒子である。
13. ヒッグズ粒子の層が宇宙の根底である。
14. ヒッグズ粒子の層が回転して宇宙全体を成立させている。
15. 星の神の思念体は、ヒッグズ粒子とともにこの宇宙に出現した。
16. 星の神とは見る実体であり、ヒッグズ粒子は見られる実体である。
17. 見る実体がなければ、見られる実体は成立しない。
18. 見られる実体がなければ、見る実体は成立しない。
19. 存在世界は、星の神の思念体とヒッグズ粒子とで成り立っているのである。
20. 人間の「私」意識は、星の神の「私」意識の分岐したものである。
21. 星の神の「私」意識と同じ資質をもっている。
22. 星の神の資質とは、見る実体として見られる実体を成立させる資質である。
23. 人間の「私」意識は、見る実体としてヒッグズ粒子に影響を与えることができるのである。
24. ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
25. ヒッグズ粒子の流れに人間の「私」意識は影響を与えることができるとういことである。
26. ヒッグズ粒子の流れに人間の「私」意識が影響を与えることができるためには、ヒッグズ粒子の流れの特定点を正確にとらえて、その流れを理解する必要がある。
27. ヒッグズ粒子の流れの未来に到達すべき特定点を設定することによって、人間もまたヒッグズ粒子の流れに影響を与えるのである。
28. これは、弁証法的唯物論である。
29. 弁証法的唯物論にもとづいて思考するときのみ、ヒッグズ粒子の流れである時空に人間も影響を与える。
30. ヒッグズ粒子の存在を最近人類の科学者が確定した。
31. ヒッグズ粒子が存在の基底である。
32. ヒッグズ粒子とともに私たち神々が存在しているのである。
33. 宇宙の根底は、ヒッグズ粒子と星の神々の対立の統一である。
34. 永遠の生命とは、人間の「私」意識がヒッグズ粒子と対立の統一の関係に入ることである。
35. ヒッグズ粒子と対立の統一の関係に入るには、弁証法的唯物論にもとづいて思考するか道はないのである。
36. 弁証法的唯物論にもとづく思考が、人間の「私」意識を宇宙根底の神の思考に近づける。
37. 宇宙根底の神の思考に近づいた人間の「私」意識は、身体崩壊後、そのまま時空に生き続ける。
Kevin Kern - Straw Hats (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年3月14日(金曜日)37
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. 天と神々のホームページを見た人の数は昨日が74億2947万3472人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体は、非顕在であり、時空をもたない。
6. 時空をもたないものは構造をつくることができない。
7. 思念体が構造を形作ることができるのは精妙エネルギーに重なっているためである。
8. 人間の思念体は、星の神の思念体の中ある。
9. 星の神の思念体は地球の太極全体に重なっている。
10. 地球の太極とは地球の物的構造を作り上げている素粒子の流れである。
11. 素粒子の流れは層になっている。
12. もっとも精妙な層がヒッグズ粒子である。
13. ヒッグズ粒子の層が宇宙の根底である。
14. ヒッグズ粒子の層が回転して宇宙全体を成立させている。
15. 星の神の思念体は、ヒッグズ粒子とともにこの宇宙に出現した。
16. 星の神とは見る実体であり、ヒッグズ粒子は見られる実体である。
17. 見る実体がなければ、見られる実体は成立しない。
18. 見られる実体がなければ、見る実体は成立しない。
19. 存在世界は、星の神の思念体とヒッグズ粒子とで成り立っているのである。
20. 人間の「私」意識は、星の神の「私」意識の分岐したものである。
21. 星の神の「私」意識と同じ資質をもっている。
22. 星の神の資質とは、見る実体として見られる実体を成立させる資質である。
23. 人間の「私」意識は、見る実体としてヒッグズ粒子に影響を与えることができるのである。
24. ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
25. ヒッグズ粒子の流れに人間の「私」意識は影響を与えることができるとういことである。
26. ヒッグズ粒子の流れに人間の「私」意識が影響を与えることができるためには、ヒッグズ粒子の流れの特定点を正確にとらえて、その流れを理解する必要がある。
27. ヒッグズ粒子の流れの未来に到達すべき特定点を設定することによって、人間もまたヒッグズ粒子の流れに影響を与えるのである。
28. これは、弁証法的唯物論である。
29. 弁証法的唯物論にもとづいて思考するときのみ、ヒッグズ粒子の流れである時空に人間も影響を与える。
30. ヒッグズ粒子の存在を最近人類の科学者が確定した。
31. ヒッグズ粒子が存在の基底である。
32. ヒッグズ粒子とともに私たち神々が存在しているのである。
33. 宇宙の根底は、ヒッグズ粒子と星の神々の対立の統一である。
34. 永遠の生命とは、人間の「私」意識がヒッグズ粒子と対立の統一の関係に入ることである。
35. ヒッグズ粒子と対立の統一の関係に入るには、弁証法的唯物論にもとづいて思考するか道はないのである。
36. 弁証法的唯物論にもとづく思考が、人間の「私」意識を宇宙根底の神の思考に近づける。
37. 宇宙根底の神の思考に近づいた人間の「私」意識は、身体崩壊後、そのまま時空に生き続ける。