存在世界が、顕在と非顕在の対立の統一としてあることは、顕在存在と対立の統一の関係にある非顕在の抽象的概念を用いることは、正当であり、思念体構造の時空の構造との対応を強める
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月19日(水曜日)33
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が68億3923万8241人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体構造とは、非顕在の思念体が時空に確保した特定点に形作った構造である。
6. 非顕在の思念体は時空をもたず、構造をつくることはできない。
7. 時空に確保した特定点で重なっている精妙エネルギーの流れに複数の点を結んで構造をつくるのである。
8. 人間の「私」意識の思念体が重なる特定点とは、生体マトリクスの素粒子の流れの特定点である。
9. 生体マトリクスの素粒子の流れは、時空を構成するヒッグズ粒子ではなく、ヒッグズ粒子から派生した多様な素粒子の流れである。
10. 人間の思考は、ヒッグズ粒子の時空ではなく多様な素粒子の流れに特定点を確保してなされている。
11. 時空に確定した特定点にもとづく思念体構造は、多様な素粒子の流れの特定点を時空の特定点に対応させる。
12. 時空の特定点に対応する多様な素粒子の流れの特定点にもとづいて作り上げられた思念体構造は、時空の構造に近づく。
13. 時空の構造に近づいた思念体構造の非顕在の思念体は時空との統一を強める。
14. 時空との統一が強化された思念体の「私」意識は、肉体崩壊後も、時空に生き続ける。
15. 時空の構造と対応した思念体構造を作り上げることが最重要の課題である。
16. 時空の構造と対応した思念体構造を作り上げるには時空に確定した特定点にもとづいて構造をつくることが前提となる。
17. それなしには思念体構造は時空に対応することができない。
18. 思念体構造をつくるには特定点を結んで構造をつくるための抽象的概念が必要である。
19. 抽象的概念には、顕在存在に対応物がある抽象的概念と対応物をもたない抽象的概念がある。
20. 使用価値は、顕在に対応物がある抽象的概念である。
21. 交換価値は、顕在に対応物がなく非顕在にのみ存在する抽象的概念である。
22. 存在世界は、顕在と非顕在の対立の統一としてある。
23. 顕在存在に対応物がある抽象的概念によって思念体構造を作り上げることが時空の構造と対応した思念体構造を作り上げる道である。
24. 存在世界が、顕在と非顕在の対立の統一としてあることは、顕在存在と対立の統一の関係にある非顕在の抽象的概念を用いることは、正当であり、思念体構造の時空の構造との対応を強める。
25. マルクスの『資本論』の商品論は、顕在に対応物がある抽象的概念と非顕在にのみ存在する抽象的概念を対立の統一の中で論じて成功している。
26. 非顕在にのみ存在する抽象的概念は、顕在に対応物がある抽象的概念と対立の統一の関係に用いるときのみ正当であり、時空の存在構造に思念体構造を近づける。
27. 非顕在にのみ存在する抽象的概念を、顕在に対応物ある抽象的概念と対立の統一の関係で用いていないすべての思念体構造は、時空の存在構造から思念体構造を遠ざける。
28. この点は重要である。
29. 観念論哲学は、時空に確定された特定点にもとづいて思念活動をするさいにも、非顕在にのみ存在し、顕在に対応物がない抽象的概念を用いて思考するために作り上げられた思念体構造は、時空の存在構造から離れる。
30. 時空の存在構造から離れた思念体構造は、思念体の時空との対立を強める。
31. 時空との対立を強めた思念体の「私」意識は、魂の苦悩を強めるとともに人間の身体に再生を繰り返す。
32. 観念論哲学は、魂を苦悩の道に導いているのである。
33. 唯物論哲学のみが、魂を苦悩から救い、永遠の生命へ導くのである。
Secret Garden - Winter Poem (2011) - Frozen In Time (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年2月19日(水曜日)33
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が68億3923万8241人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体構造とは、非顕在の思念体が時空に確保した特定点に形作った構造である。
6. 非顕在の思念体は時空をもたず、構造をつくることはできない。
7. 時空に確保した特定点で重なっている精妙エネルギーの流れに複数の点を結んで構造をつくるのである。
8. 人間の「私」意識の思念体が重なる特定点とは、生体マトリクスの素粒子の流れの特定点である。
9. 生体マトリクスの素粒子の流れは、時空を構成するヒッグズ粒子ではなく、ヒッグズ粒子から派生した多様な素粒子の流れである。
10. 人間の思考は、ヒッグズ粒子の時空ではなく多様な素粒子の流れに特定点を確保してなされている。
11. 時空に確定した特定点にもとづく思念体構造は、多様な素粒子の流れの特定点を時空の特定点に対応させる。
12. 時空の特定点に対応する多様な素粒子の流れの特定点にもとづいて作り上げられた思念体構造は、時空の構造に近づく。
13. 時空の構造に近づいた思念体構造の非顕在の思念体は時空との統一を強める。
14. 時空との統一が強化された思念体の「私」意識は、肉体崩壊後も、時空に生き続ける。
15. 時空の構造と対応した思念体構造を作り上げることが最重要の課題である。
16. 時空の構造と対応した思念体構造を作り上げるには時空に確定した特定点にもとづいて構造をつくることが前提となる。
17. それなしには思念体構造は時空に対応することができない。
18. 思念体構造をつくるには特定点を結んで構造をつくるための抽象的概念が必要である。
19. 抽象的概念には、顕在存在に対応物がある抽象的概念と対応物をもたない抽象的概念がある。
20. 使用価値は、顕在に対応物がある抽象的概念である。
21. 交換価値は、顕在に対応物がなく非顕在にのみ存在する抽象的概念である。
22. 存在世界は、顕在と非顕在の対立の統一としてある。
23. 顕在存在に対応物がある抽象的概念によって思念体構造を作り上げることが時空の構造と対応した思念体構造を作り上げる道である。
24. 存在世界が、顕在と非顕在の対立の統一としてあることは、顕在存在と対立の統一の関係にある非顕在の抽象的概念を用いることは、正当であり、思念体構造の時空の構造との対応を強める。
25. マルクスの『資本論』の商品論は、顕在に対応物がある抽象的概念と非顕在にのみ存在する抽象的概念を対立の統一の中で論じて成功している。
26. 非顕在にのみ存在する抽象的概念は、顕在に対応物がある抽象的概念と対立の統一の関係に用いるときのみ正当であり、時空の存在構造に思念体構造を近づける。
27. 非顕在にのみ存在する抽象的概念を、顕在に対応物ある抽象的概念と対立の統一の関係で用いていないすべての思念体構造は、時空の存在構造から思念体構造を遠ざける。
28. この点は重要である。
29. 観念論哲学は、時空に確定された特定点にもとづいて思念活動をするさいにも、非顕在にのみ存在し、顕在に対応物がない抽象的概念を用いて思考するために作り上げられた思念体構造は、時空の存在構造から離れる。
30. 時空の存在構造から離れた思念体構造は、思念体の時空との対立を強める。
31. 時空との対立を強めた思念体の「私」意識は、魂の苦悩を強めるとともに人間の身体に再生を繰り返す。
32. 観念論哲学は、魂を苦悩の道に導いているのである。
33. 唯物論哲学のみが、魂を苦悩から救い、永遠の生命へ導くのである。