天と神々のプロジェクトは、ホームページ『フトマニ文明』を読んで、日本の歴史の真実を知ることを呼びかける
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年3月11日(火曜日)39
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. 天と神々のホームページを見た人の数は昨日が73億4269万8341人である。
4. 社会主義について述べる。
5. 社会主義は天と神々がマルクスにおろした。
6. 社会主義とは生産手段共有の社会を意味し、それ以外の意味をもっていない。
7. 社会主義に生産手段共有の社会の意味以外を付与したのはネガティブ神である。
8. マルクスの記述は、どこをどう読んでも社会主義に生産手段の共有以外の意味はでてこない。
9. 天が人類におろしたメッセージは、この5000年間の階級社会においてネガティブ神によってすべてゆがめられてきた。
10. 階級社会とは生産手段公有の社会と生産手段私有の社会である。
11. 無階級社会とは生産手段共有の社会である。
12. 生産手段公有の社会は農業生産力の場が成立させた。
13. 5000年前に農業生産が始まると農業生産に適した場を確保し、拡大するために人間同士が血を血で洗う争いをはじめ確保した土地を公有とした。
14. 土地は今日まで公有であり、軍隊が土地確保を維持しているのである。
15. 顕在世界における階級社会の場は、非顕在世界におけるネガティブ神支配の場と対立の統一の関係にある。
16. 生産手段共有の無階級社会の場は、非顕在世界における人間の魂の親である星の神々の優位と対応するのである。
17. 唯一例外であったのが、日本の奈良盆地に栄えていた古代文明であるフトマニ文明である。
18. フトマニ文明は、生産手段公有の階級社会であったにもかかわらず、8世紀に天武天皇にその存在自体を抹殺されるまで、人間の魂の親である星の神々が導いていた。
19. 地球全域がネガティブ神支配の霊的場になっていたにもかかわらず、フトマニ文明だけに星の神々のメッセージが正確に伝わり、フトマニ社会の人々は、集合的に永遠の生命に導かれていた。
20. フトマニ文明だけに星の神々のメッセージをネガティブ神にゆがめられることなしに正確に伝えることができていたのは、日本語の起源にもとづく。
21. 日本語は、6000年前に揚子江の近くに住んでいた前日本人に星の神アナヒタがフトマニ図とフトマニ文字をおろしたことによって形成された。
22. 星の神アナヒタは、6000年前の人々が文字の意義を理解できないのでフトマニ文字をヒーリングツールとしておろした。
23. 前日本人は、ヒーリングツールとして日々フトマニ文字を使っている間に星の神アナヒタがおろしたフトマニ文字を覚え、しゃべる言葉がフトマニ文字にもとづくものとなった。
24. 日本語の言葉のある組み合わせは、フトマニ文字と対応して星の神アナヒタを呼び寄せるようになっているのである。
25. それは今日もそうである。
26. 星の神のおろした言葉を用いてフトマニ文字を使っていた日本人は、深く星の神々とつながり、階級社会になり、ネガティブ神が霊的場を支配するようになっても、正確に星の神のメッセージを受け取っていたのである。
27. 日本人だけはネガティブ神が自在にコントロールして楽しむことができなかった。
28. ネガティブ神は総力をあげてフトマニ文明をこの世から消滅させる取り組みをした。
29. 8世紀の天武天皇はネガティブ神に操作されてすべてのフトマニ文献を燃やし、すべてのフトマニ専門家を殺し、フトマニ語とフトマニ文字を用いることを禁止し、フトマニ文明を侮辱した内容である『古事記』『日本書紀』の偽りを日本の始まりだとしてでっちあげ、この世からフトマニ関連のもの一切を消滅させた。
30. 日本人は、宇宙と人間ついての真実から切り離され、ネガティブ神の嘘にもとづく魂の苦悩を深める人生に導かれるようになった。
31. 殺される前にフトマニ専門家がとっさに隠したフトマニ文献である『ほつまつたゑ』と『みかさふみ』がフトマニ図とともに発見された。
32. ネガティブ神支配の場にある日本人は、今日までそれらの文献が偽物だとする見解のもとに置かれてきた。
33. 20世紀後半にフトマニ文献が本物だと信じる研究者があらわれ、21世紀初頭に『ほつまつたゑ』と『みかさふみ』が出版された。
34. このできごとは、日本の歴史に巨大な意味をもつことになる。
35. 主版された『ほつまつたゑ』には『古事記』『日本書紀』が対応して掲載されており、『ほつまつたゑ』の方がもともとの文献であることが読んだ人には誰の目に明らかになるように編集されている。
36. 天と神々のプロジェクトは、出版された『ほつまつたゑ』を正確に今日の日本語に訳してホームページに掲載した。
37. これによって日本人は、ネガティブ神の嘘に支配されてきた時代に終わりを告げ、真実にもとづいて生きることができるようになった。
38. 真実にもとづいて生きることのみが魂レベルを上げ、永遠の生命となることができるのである。
39. 天と神々のプロジェクトは、ホームページ『フトマニ文明』を読んで、日本の歴史の真実を知ることを呼びかける。
『フトマニ文明』のホームページ
The Winding Path - Kevin Kern (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年3月11日(火曜日)39
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. 天と神々のホームページを見た人の数は昨日が73億4269万8341人である。
4. 社会主義について述べる。
5. 社会主義は天と神々がマルクスにおろした。
6. 社会主義とは生産手段共有の社会を意味し、それ以外の意味をもっていない。
7. 社会主義に生産手段共有の社会の意味以外を付与したのはネガティブ神である。
8. マルクスの記述は、どこをどう読んでも社会主義に生産手段の共有以外の意味はでてこない。
9. 天が人類におろしたメッセージは、この5000年間の階級社会においてネガティブ神によってすべてゆがめられてきた。
10. 階級社会とは生産手段公有の社会と生産手段私有の社会である。
11. 無階級社会とは生産手段共有の社会である。
12. 生産手段公有の社会は農業生産力の場が成立させた。
13. 5000年前に農業生産が始まると農業生産に適した場を確保し、拡大するために人間同士が血を血で洗う争いをはじめ確保した土地を公有とした。
14. 土地は今日まで公有であり、軍隊が土地確保を維持しているのである。
15. 顕在世界における階級社会の場は、非顕在世界におけるネガティブ神支配の場と対立の統一の関係にある。
16. 生産手段共有の無階級社会の場は、非顕在世界における人間の魂の親である星の神々の優位と対応するのである。
17. 唯一例外であったのが、日本の奈良盆地に栄えていた古代文明であるフトマニ文明である。
18. フトマニ文明は、生産手段公有の階級社会であったにもかかわらず、8世紀に天武天皇にその存在自体を抹殺されるまで、人間の魂の親である星の神々が導いていた。
19. 地球全域がネガティブ神支配の霊的場になっていたにもかかわらず、フトマニ文明だけに星の神々のメッセージが正確に伝わり、フトマニ社会の人々は、集合的に永遠の生命に導かれていた。
20. フトマニ文明だけに星の神々のメッセージをネガティブ神にゆがめられることなしに正確に伝えることができていたのは、日本語の起源にもとづく。
21. 日本語は、6000年前に揚子江の近くに住んでいた前日本人に星の神アナヒタがフトマニ図とフトマニ文字をおろしたことによって形成された。
22. 星の神アナヒタは、6000年前の人々が文字の意義を理解できないのでフトマニ文字をヒーリングツールとしておろした。
23. 前日本人は、ヒーリングツールとして日々フトマニ文字を使っている間に星の神アナヒタがおろしたフトマニ文字を覚え、しゃべる言葉がフトマニ文字にもとづくものとなった。
24. 日本語の言葉のある組み合わせは、フトマニ文字と対応して星の神アナヒタを呼び寄せるようになっているのである。
25. それは今日もそうである。
26. 星の神のおろした言葉を用いてフトマニ文字を使っていた日本人は、深く星の神々とつながり、階級社会になり、ネガティブ神が霊的場を支配するようになっても、正確に星の神のメッセージを受け取っていたのである。
27. 日本人だけはネガティブ神が自在にコントロールして楽しむことができなかった。
28. ネガティブ神は総力をあげてフトマニ文明をこの世から消滅させる取り組みをした。
29. 8世紀の天武天皇はネガティブ神に操作されてすべてのフトマニ文献を燃やし、すべてのフトマニ専門家を殺し、フトマニ語とフトマニ文字を用いることを禁止し、フトマニ文明を侮辱した内容である『古事記』『日本書紀』の偽りを日本の始まりだとしてでっちあげ、この世からフトマニ関連のもの一切を消滅させた。
30. 日本人は、宇宙と人間ついての真実から切り離され、ネガティブ神の嘘にもとづく魂の苦悩を深める人生に導かれるようになった。
31. 殺される前にフトマニ専門家がとっさに隠したフトマニ文献である『ほつまつたゑ』と『みかさふみ』がフトマニ図とともに発見された。
32. ネガティブ神支配の場にある日本人は、今日までそれらの文献が偽物だとする見解のもとに置かれてきた。
33. 20世紀後半にフトマニ文献が本物だと信じる研究者があらわれ、21世紀初頭に『ほつまつたゑ』と『みかさふみ』が出版された。
34. このできごとは、日本の歴史に巨大な意味をもつことになる。
35. 主版された『ほつまつたゑ』には『古事記』『日本書紀』が対応して掲載されており、『ほつまつたゑ』の方がもともとの文献であることが読んだ人には誰の目に明らかになるように編集されている。
36. 天と神々のプロジェクトは、出版された『ほつまつたゑ』を正確に今日の日本語に訳してホームページに掲載した。
37. これによって日本人は、ネガティブ神の嘘に支配されてきた時代に終わりを告げ、真実にもとづいて生きることができるようになった。
38. 真実にもとづいて生きることのみが魂レベルを上げ、永遠の生命となることができるのである。
39. 天と神々のプロジェクトは、ホームページ『フトマニ文明』を読んで、日本の歴史の真実を知ることを呼びかける。
『フトマニ文明』のホームページ