宇宙根底の顕在存在と非顕在存在の対立の統一を実現することをめざす人生が、法則と摂理に従う生き方の人生である
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月24日(金曜日)48
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が53億8923万4781人である。
4. 弁証法的唯物論について述べる。
5. 弁証法的唯物論のキー概念は対立の統一である。
6. 存在は顕在と非顕在の対立の統一である。
7. 宇宙は、顕在存在と非顕在存在の対立の統一から成り立っている。
8. 宇宙の根底は、顕在存在の基底であるヒッグズ粒子の充満と流れである空間時間と非顕在存在の基底である星の神の思念体との対立の統一から成り立っている。
9. 宇宙の根底は、空間時間と神の思念体の対立の統一から成り立っている。
10. 神の思念体が空間時間と対立の統一の関係にあるということは、神の思念体は常に空間時間に重なって存在していることを意味する。
11. 人間の「私」意識は、百万年前の天と神々の魂プロジェクトによって神の「私」意識から分離することによって成立した。
12. 宇宙の根底における神の思念体が空間時間と対立の統一の関係にあるもとでは、神の「私」意識から人間の「私」意識を成立させるのは不可能である。
13. 空間時間との対立を強めるしか分離した「私」意識を成立させる方法はない。
14. 空間時間と対立の統一の関係にある神の思念体の中に時間空間との対立を強めた部分をつくりだすことによって神の「私」意識から独立した「私」意識を成立させることができる。
15. 人間の「私」意識とは神の思念体の中の空間時間との対立を強めた部分である。
16. 空間時間との対立を強めたために人間の「私」意識が時空に確保していた特定点を失った後も非顕在の神の思念体の中に独立した実体として存続できるのである。
17. 人間の「私」意識実体は100万年間同一の「私」意識として存在するのであって生まれ変わったからといって別の「私」意識になるのではない。
18. これが真実である。
19. 人間の「私」意識は空間時間との対立を統一するために時空に特定点を繰り返し確保する。
20. 人生の目的、時空に特定点を繰り返し確保する意味は、時空との対立を統一して永遠の生命になることである。
21. 永遠の生命とは空間時間との対立を統一した思念体の質を獲得することである。
22. そのとき、神の思念体の中の空間時間との対立を強めた部分である人間の「私」意識は神の「私」意識から独立したまま、神の「私」意識とともに空間時間に永遠に重なる「私」意識になるのである。
23. 神の「私」意識は永遠に時間空間と重なっている。
24. 人間の思念体が神の「私」意識の質に達するとは、人間の「私」意識が空間時間との対立を統一し、神の思念体の中の空間時間との対立を強化した部分でなくなることである。
25. 思念体が空間時間の対立を統一する生き方に導くのがマルクスにおろした唯物論哲学である。
26. マルクスの唯物論哲学は人間を永遠の生命に導くために天の神々がおろしたのである。
27. 時空に確定した特定点をもたない思念体構造がどんなに人間界で権威をもってあがめられていても、人間の「私」意識を空間時間との対立を強める役割を果たし、魂の苦悩に導くのである。
28. 100万年前の魂プロジェクトにおいて人間の「私」意識が神のもとにもどって神とともに生きる永遠の生命となるように「私」意識が空間時間との対立が強まるとき、苦悩を感じ、空間時間と対立を統一するとき、喜びを感じるように設定したのである。
29. 100万年前の天と神々の魂プロジェクトが設定したのであり、人間の思想家がいかなる理論をつくって反駁しようにも、この設定から逃れることはできないのである。
30. 人間存在の根底の設定は、人間のレベルでは変えることは不可能である。
31. 時空に確定した特定点にもとづいて思念体構造をつくり、その思念体構造に導かれて生きる唯物論哲学の教える道だけが、人間の魂の根本的解放に導く。
32. 唯物論哲学以外の哲学に導かれるかぎり、空間時間との対立は強められ、魂の苦悩に終わりが来ないのである。
33. これは宇宙と人間存在についての根本真理である。
34. 空間時間との対立を統一し、永遠の生命に達する弁証法的唯物論の生き方は、宇宙根底の法則に従うことを教える。
35. 宇宙根底の法則とは、顕在存在の法則と非顕在存在の法則である摂理である。
36. 顕在存在の法則と非顕在存在の法則である摂理に従って生きるとき、思念体は空間時間との対立を統一し、人間の記憶を残したまま「私」意識が神とともに空間時間に重なって生き、人間の物的身体に生まれかわらなくなるのである。
37. 宇宙根底の顕在存在と非顕在存在の対立の統一を実現することをめざす人生が、法則と摂理に従う生き方の人生である。
38. 宇宙根底の神の思念体は、時空の法則に従い、他の非顕在の思念体との関係において摂理に従っているのである。
39. 時空の法則に従う生き方、他の思念体との関係において摂理に従う生き方、この二つの生き方を統一して追求するとき、永遠の生命への道を歩んでいるのである。
Always There, Secret Garden (with lyrics) (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月24日(金曜日)48
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が53億8923万4781人である。
4. 弁証法的唯物論について述べる。
5. 弁証法的唯物論のキー概念は対立の統一である。
6. 存在は顕在と非顕在の対立の統一である。
7. 宇宙は、顕在存在と非顕在存在の対立の統一から成り立っている。
8. 宇宙の根底は、顕在存在の基底であるヒッグズ粒子の充満と流れである空間時間と非顕在存在の基底である星の神の思念体との対立の統一から成り立っている。
9. 宇宙の根底は、空間時間と神の思念体の対立の統一から成り立っている。
10. 神の思念体が空間時間と対立の統一の関係にあるということは、神の思念体は常に空間時間に重なって存在していることを意味する。
11. 人間の「私」意識は、百万年前の天と神々の魂プロジェクトによって神の「私」意識から分離することによって成立した。
12. 宇宙の根底における神の思念体が空間時間と対立の統一の関係にあるもとでは、神の「私」意識から人間の「私」意識を成立させるのは不可能である。
13. 空間時間との対立を強めるしか分離した「私」意識を成立させる方法はない。
14. 空間時間と対立の統一の関係にある神の思念体の中に時間空間との対立を強めた部分をつくりだすことによって神の「私」意識から独立した「私」意識を成立させることができる。
15. 人間の「私」意識とは神の思念体の中の空間時間との対立を強めた部分である。
16. 空間時間との対立を強めたために人間の「私」意識が時空に確保していた特定点を失った後も非顕在の神の思念体の中に独立した実体として存続できるのである。
17. 人間の「私」意識実体は100万年間同一の「私」意識として存在するのであって生まれ変わったからといって別の「私」意識になるのではない。
18. これが真実である。
19. 人間の「私」意識は空間時間との対立を統一するために時空に特定点を繰り返し確保する。
20. 人生の目的、時空に特定点を繰り返し確保する意味は、時空との対立を統一して永遠の生命になることである。
21. 永遠の生命とは空間時間との対立を統一した思念体の質を獲得することである。
22. そのとき、神の思念体の中の空間時間との対立を強めた部分である人間の「私」意識は神の「私」意識から独立したまま、神の「私」意識とともに空間時間に永遠に重なる「私」意識になるのである。
23. 神の「私」意識は永遠に時間空間と重なっている。
24. 人間の思念体が神の「私」意識の質に達するとは、人間の「私」意識が空間時間との対立を統一し、神の思念体の中の空間時間との対立を強化した部分でなくなることである。
25. 思念体が空間時間の対立を統一する生き方に導くのがマルクスにおろした唯物論哲学である。
26. マルクスの唯物論哲学は人間を永遠の生命に導くために天の神々がおろしたのである。
27. 時空に確定した特定点をもたない思念体構造がどんなに人間界で権威をもってあがめられていても、人間の「私」意識を空間時間との対立を強める役割を果たし、魂の苦悩に導くのである。
28. 100万年前の魂プロジェクトにおいて人間の「私」意識が神のもとにもどって神とともに生きる永遠の生命となるように「私」意識が空間時間との対立が強まるとき、苦悩を感じ、空間時間と対立を統一するとき、喜びを感じるように設定したのである。
29. 100万年前の天と神々の魂プロジェクトが設定したのであり、人間の思想家がいかなる理論をつくって反駁しようにも、この設定から逃れることはできないのである。
30. 人間存在の根底の設定は、人間のレベルでは変えることは不可能である。
31. 時空に確定した特定点にもとづいて思念体構造をつくり、その思念体構造に導かれて生きる唯物論哲学の教える道だけが、人間の魂の根本的解放に導く。
32. 唯物論哲学以外の哲学に導かれるかぎり、空間時間との対立は強められ、魂の苦悩に終わりが来ないのである。
33. これは宇宙と人間存在についての根本真理である。
34. 空間時間との対立を統一し、永遠の生命に達する弁証法的唯物論の生き方は、宇宙根底の法則に従うことを教える。
35. 宇宙根底の法則とは、顕在存在の法則と非顕在存在の法則である摂理である。
36. 顕在存在の法則と非顕在存在の法則である摂理に従って生きるとき、思念体は空間時間との対立を統一し、人間の記憶を残したまま「私」意識が神とともに空間時間に重なって生き、人間の物的身体に生まれかわらなくなるのである。
37. 宇宙根底の顕在存在と非顕在存在の対立の統一を実現することをめざす人生が、法則と摂理に従う生き方の人生である。
38. 宇宙根底の神の思念体は、時空の法則に従い、他の非顕在の思念体との関係において摂理に従っているのである。
39. 時空の法則に従う生き方、他の思念体との関係において摂理に従う生き方、この二つの生き方を統一して追求するとき、永遠の生命への道を歩んでいるのである。