高い質のVO活動は時空に確定した複数の特定点にもとづく思念体構造に導かれる活動であり、時空との対立を統一する
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月16日(木曜日)38
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が54億5829万8241人である。
4. 魂について述べる。
5. 魂とは非顕在の「私」意識実体Sである。
6. 魂は非顕在存在であり、時間と空間をもたない。
7. 魂は時間空間をもたないゆえに生死がない。
8. 魂である「私」意識実体Sは、神の「私」意識実体Sの思念体の中にある。
9. 時空をもたない非顕在の「私」意識実体Sが魂である。
10. 時空をもたない非顕在の「私」意識実体Sとは神の思念体の中にある時空との対立を強化した部分である。
11. 時空との対立を強化することによってのみ、100万年前の魂プロジェクトによって神の「私」意識から人間の「私」意識を切り離すことができた。
12. 人間の「私」意識実体Sが神の思念体の中にあるということは、ヒッグズ粒子が構成する時空と対立の統一の関係にあることである。
13. 人間の思念体は神の思念体の中にある時空との対立を強化した部分である。
14. 神の思念体が時空と対立の統一の関係にあり、人間の思念体が時空との対立が強化されているという意味は、人間の思念体は時空との対立を統一したとき、神とともに生きる「私」意識実体Sになることを意味する。
15. 時空とはヒッグズ粒子の充満と流れである。
16. ヒッグズ粒子の流れが分岐して多様な素粒子が生れた。
17. 多様な素粒子が原子、分子、この宇宙のあらゆる物的構造として展開している。
18. 全宇宙の物的構造は時間空間そのものなのである。
19. 時間空間であるヒッグズ粒子が全宇宙の物的構造として展開しているのである。
20. 時空を認識するとは物的構造を認識することを意味する。
21. 物的構造を認識するとは物理学者が物質構造を認識することを意味しない。
22. 非顕在の思念体が時空に確保した特定点から確定した複数の特定点にもとづく思念体構造を作り上げることを意味する。
23. 時空に確定した複数の特定点にもとづく思念体構造を作り上げることが時空を認識するという意味である。
24. 時空に確定した複数の特定点にもとづく思念体構造を作り上げることが思念体の時空との対立を統一することである。
25. 思念体が時空に特定点を確保している意味、すなわち人生の意味は、時空との対立を統一することである。
26. 時空との対立の統一の関係にある神の思念体の中の時空との対立を強化された部分である人間の「私」意識実体Sは、時空との対立を強化されていることによって時空に特定点を失った後も、神の思念体の中で独立した「私」意識実体Sとして存続する。
27. 神の思念体は時空と対立の統一の関係にある。
28. 神の思念体の中にある人間の「私」意識実体Sは時空に特定点を確保することによって強化された対立を統一する。
29. 思念体が時空に特定点を確保している間に時空との対立を統一しないなら、時空との対立ゆえに「私」意識Sは時空から離れて存続する。
30. 時空から離れて存続する「私」意識Sは、記憶のかたまりであり、後悔と苦悩の中にある。
31. 後悔と苦悩の解決は、再度時空に特定点を確保して、後悔と苦悩を魂に刻まないVO活動をするしかないのである。
32. VO活動には高い質のVO活動と低い質のVO活動がある。
33. 高い質のVO活動は時空に確定した複数の特定点にもとづく思念体構造に導かれる活動であり、時空との対立を統一する。
34. 時空との対立を統一する生き方は魂に後悔と苦悩を刻まないだけでなく、時空との対立を統一した思念体の質に至り、そのまま神の思念体の中で神とともに地球の太極の精妙エネルギーの流れに自在に特定点を確定できる存在となる。
35. 人間としての物的身体構造を失っているけれども、「私」意識はそのまま顕在時空に存在し、物的身体に制約されずに生きるのである。
36. これが事実であり、真実である。
37. 人間の魂は弁証法的唯物論に従って生きるしか救われないのである。
38. マルクスにおろした弁証法的唯物論はこのことを人類に伝える準備であった。
David Lanz / Kristin Amarie ~ All is Calm (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月16日(木曜日)38
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が54億5829万8241人である。
4. 魂について述べる。
5. 魂とは非顕在の「私」意識実体Sである。
6. 魂は非顕在存在であり、時間と空間をもたない。
7. 魂は時間空間をもたないゆえに生死がない。
8. 魂である「私」意識実体Sは、神の「私」意識実体Sの思念体の中にある。
9. 時空をもたない非顕在の「私」意識実体Sが魂である。
10. 時空をもたない非顕在の「私」意識実体Sとは神の思念体の中にある時空との対立を強化した部分である。
11. 時空との対立を強化することによってのみ、100万年前の魂プロジェクトによって神の「私」意識から人間の「私」意識を切り離すことができた。
12. 人間の「私」意識実体Sが神の思念体の中にあるということは、ヒッグズ粒子が構成する時空と対立の統一の関係にあることである。
13. 人間の思念体は神の思念体の中にある時空との対立を強化した部分である。
14. 神の思念体が時空と対立の統一の関係にあり、人間の思念体が時空との対立が強化されているという意味は、人間の思念体は時空との対立を統一したとき、神とともに生きる「私」意識実体Sになることを意味する。
15. 時空とはヒッグズ粒子の充満と流れである。
16. ヒッグズ粒子の流れが分岐して多様な素粒子が生れた。
17. 多様な素粒子が原子、分子、この宇宙のあらゆる物的構造として展開している。
18. 全宇宙の物的構造は時間空間そのものなのである。
19. 時間空間であるヒッグズ粒子が全宇宙の物的構造として展開しているのである。
20. 時空を認識するとは物的構造を認識することを意味する。
21. 物的構造を認識するとは物理学者が物質構造を認識することを意味しない。
22. 非顕在の思念体が時空に確保した特定点から確定した複数の特定点にもとづく思念体構造を作り上げることを意味する。
23. 時空に確定した複数の特定点にもとづく思念体構造を作り上げることが時空を認識するという意味である。
24. 時空に確定した複数の特定点にもとづく思念体構造を作り上げることが思念体の時空との対立を統一することである。
25. 思念体が時空に特定点を確保している意味、すなわち人生の意味は、時空との対立を統一することである。
26. 時空との対立の統一の関係にある神の思念体の中の時空との対立を強化された部分である人間の「私」意識実体Sは、時空との対立を強化されていることによって時空に特定点を失った後も、神の思念体の中で独立した「私」意識実体Sとして存続する。
27. 神の思念体は時空と対立の統一の関係にある。
28. 神の思念体の中にある人間の「私」意識実体Sは時空に特定点を確保することによって強化された対立を統一する。
29. 思念体が時空に特定点を確保している間に時空との対立を統一しないなら、時空との対立ゆえに「私」意識Sは時空から離れて存続する。
30. 時空から離れて存続する「私」意識Sは、記憶のかたまりであり、後悔と苦悩の中にある。
31. 後悔と苦悩の解決は、再度時空に特定点を確保して、後悔と苦悩を魂に刻まないVO活動をするしかないのである。
32. VO活動には高い質のVO活動と低い質のVO活動がある。
33. 高い質のVO活動は時空に確定した複数の特定点にもとづく思念体構造に導かれる活動であり、時空との対立を統一する。
34. 時空との対立を統一する生き方は魂に後悔と苦悩を刻まないだけでなく、時空との対立を統一した思念体の質に至り、そのまま神の思念体の中で神とともに地球の太極の精妙エネルギーの流れに自在に特定点を確定できる存在となる。
35. 人間としての物的身体構造を失っているけれども、「私」意識はそのまま顕在時空に存在し、物的身体に制約されずに生きるのである。
36. これが事実であり、真実である。
37. 人間の魂は弁証法的唯物論に従って生きるしか救われないのである。
38. マルクスにおろした弁証法的唯物論はこのことを人類に伝える準備であった。