社会主義地球政府プロジェクトも顕在世界と非顕在世界の対立の統一として進むのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月2１日(火曜日)38
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が54億8231万4231人である。
4. 社会主義地球政府について述べる。
5. 社会主義地球政府は天と神々のプロジェクトである。
6. 天と神々のプロジェクトはこれまで三回実施された。
7. 30億年前のＤＮＡプロジェクト、100万年前の魂プロジェクト、今回の社会主義地球政府プロジェクトである。
8. 三回のプロジェクトの共通点は弁証法的唯物論にもとづく思念体構造を作成して実施したことである。
9. 弁証法的唯物論は宇宙の根底の存在である神々の哲学なのである。
10. 弁証法的唯物論を身につけ、それにもとづいて生きることが魂の親である宇宙根底の神に近づくことであり、永遠の生命への道である。
11. 宇宙根底の神とは、顕在宇宙のすべての存在を構成しているヒッグズ粒子と対立の統一の関係にある思念体であるということである。
12. 宇宙存在は顕在と非顕在の対立の統一である。
13. 非顕在存在の根底が星の神の思念体であり、顕在存在の根底がヒッグズ粒子である。
14. ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
15. 光の速さで流れるヒッグズ粒子の充満が宇宙全体を回転している。
16. 宇宙全体のヒッグズ粒子の回転が顕在宇宙を形作っている。
17. 弁証法的唯物論とは宇宙根底のこの事実から出発する。
18. 時空存在のすべてはヒッグズ粒子の流れから派生している。
19. ヒッグズ粒子の流れから派生している存在は、ヒッグズ粒子の流れの法則の中にあるのである。
20. ヒッグズ粒子の流れが時間であり、すべての顕在存在は時間の流れの法則の中にある。
21. 時間の流れの法則が弁証法であり、非顕在の思念体が顕在時空と対立の統一の関係にあることを示すのが唯物論である。
22. 弁証法的唯物論とは宇宙根底の非顕在の思念体の神々の哲学であり、それをマルクスにおろしたのである。
23. 弁証法的唯物論が宇宙根底の神々の哲学であるということは、弁証法的唯物論にもとづいて思念活動することは神々の思念体の質に近づくことを意味する。
24. 神々の思念体の質に近づくことが魂レベルの向上であり、スピリチュアルプラクティスの目的である。
25. 神々の思念体の質に近づかないスピリチュアルプラクティスは、スピリチュアルプラクティスではないのである。
26. スピリチュアルプラクティスの目的は神の思念体の質に到達し、永遠の生命になることである。
27. 社会主義地球政府の思念体構造は弁証法的唯物論にもとづいて神々のプロジェクトチームが作成したものである。
28. 社会主義地球政府の思念体構造は最高の質をもった神々の思念体の思念活動が作成したものである。
29. 人間が社会主義地球政府の思念体構造を学び、身につけることは神々の思念活動の質を身につけることを意味する。
30. 天の文書に書かれた社会主義地球政府の思念体構造を読み、理解することは思念体を神の思念体の質に近づけることを意味する。
31. 社会主義地球政府の思念体構造を身につけ、それにもとづいて生きることは永遠の生命への道である。
32. 社会主義地球政府の思念体構造を人類におろした意味は、100万年前の魂プロジェクトの目的を達成することである。
33. 100万年前、神の「私」意識から人間の「私」意識(魂)を分離独立させたのは、神とともに生きる仲間をつくるためであった。
34. 社会主義地球政府のプロジェクトにおいて天の文書を人類におろしているのは、天の文書を学習させ、神の思念体の質を獲得させ、神とともに生きる永遠の生命として神のもとに迎え入れるためである。
35. 社会主義地球政府プロジェクトも顕在世界と非顕在世界の対立の統一として進むのである。
36. 顕在世界では、資本主義と国民国家システムを廃止し、生産手段共有の社会主義地球政府構造が出現する。
37. 非顕在世界では、社会主義地球政府の思念体構造を学び、それにもとづいて生きる魂が集合的に永遠の生命となる。
38. 天の文書の学習サークルをつくり、社会主義地球政府の思念体構造を身につけることをこの文章を読んでいる人々に呼びかける。
Secret Garden - Silence speaks (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年1月2１日(火曜日)38
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. ホームページを見た人の数は昨日が54億8231万4231人である。
4. 社会主義地球政府について述べる。
5. 社会主義地球政府は天と神々のプロジェクトである。
6. 天と神々のプロジェクトはこれまで三回実施された。
7. 30億年前のＤＮＡプロジェクト、100万年前の魂プロジェクト、今回の社会主義地球政府プロジェクトである。
8. 三回のプロジェクトの共通点は弁証法的唯物論にもとづく思念体構造を作成して実施したことである。
9. 弁証法的唯物論は宇宙の根底の存在である神々の哲学なのである。
10. 弁証法的唯物論を身につけ、それにもとづいて生きることが魂の親である宇宙根底の神に近づくことであり、永遠の生命への道である。
11. 宇宙根底の神とは、顕在宇宙のすべての存在を構成しているヒッグズ粒子と対立の統一の関係にある思念体であるということである。
12. 宇宙存在は顕在と非顕在の対立の統一である。
13. 非顕在存在の根底が星の神の思念体であり、顕在存在の根底がヒッグズ粒子である。
14. ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
15. 光の速さで流れるヒッグズ粒子の充満が宇宙全体を回転している。
16. 宇宙全体のヒッグズ粒子の回転が顕在宇宙を形作っている。
17. 弁証法的唯物論とは宇宙根底のこの事実から出発する。
18. 時空存在のすべてはヒッグズ粒子の流れから派生している。
19. ヒッグズ粒子の流れから派生している存在は、ヒッグズ粒子の流れの法則の中にあるのである。
20. ヒッグズ粒子の流れが時間であり、すべての顕在存在は時間の流れの法則の中にある。
21. 時間の流れの法則が弁証法であり、非顕在の思念体が顕在時空と対立の統一の関係にあることを示すのが唯物論である。
22. 弁証法的唯物論とは宇宙根底の非顕在の思念体の神々の哲学であり、それをマルクスにおろしたのである。
23. 弁証法的唯物論が宇宙根底の神々の哲学であるということは、弁証法的唯物論にもとづいて思念活動することは神々の思念体の質に近づくことを意味する。
24. 神々の思念体の質に近づくことが魂レベルの向上であり、スピリチュアルプラクティスの目的である。
25. 神々の思念体の質に近づかないスピリチュアルプラクティスは、スピリチュアルプラクティスではないのである。
26. スピリチュアルプラクティスの目的は神の思念体の質に到達し、永遠の生命になることである。
27. 社会主義地球政府の思念体構造は弁証法的唯物論にもとづいて神々のプロジェクトチームが作成したものである。
28. 社会主義地球政府の思念体構造は最高の質をもった神々の思念体の思念活動が作成したものである。
29. 人間が社会主義地球政府の思念体構造を学び、身につけることは神々の思念活動の質を身につけることを意味する。
30. 天の文書に書かれた社会主義地球政府の思念体構造を読み、理解することは思念体を神の思念体の質に近づけることを意味する。
31. 社会主義地球政府の思念体構造を身につけ、それにもとづいて生きることは永遠の生命への道である。
32. 社会主義地球政府の思念体構造を人類におろした意味は、100万年前の魂プロジェクトの目的を達成することである。
33. 100万年前、神の「私」意識から人間の「私」意識(魂)を分離独立させたのは、神とともに生きる仲間をつくるためであった。
34. 社会主義地球政府のプロジェクトにおいて天の文書を人類におろしているのは、天の文書を学習させ、神の思念体の質を獲得させ、神とともに生きる永遠の生命として神のもとに迎え入れるためである。
35. 社会主義地球政府プロジェクトも顕在世界と非顕在世界の対立の統一として進むのである。
36. 顕在世界では、資本主義と国民国家システムを廃止し、生産手段共有の社会主義地球政府構造が出現する。
37. 非顕在世界では、社会主義地球政府の思念体構造を学び、それにもとづいて生きる魂が集合的に永遠の生命となる。
38. 天の文書の学習サークルをつくり、社会主義地球政府の思念体構造を身につけることをこの文章を読んでいる人々に呼びかける。
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