流れ来る未来を変えるには時空に過去から現在への特定点を確定し、流れ来る未来に特定点を設定し、設定した特定点が流れ来る未来になるように思念体構造をつくるのである
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年3月6日(水曜日)30
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. 天と神々のホームページを見た人の数は昨日が73億2568万3923人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体は、非顕在の「私」意識である。
6. 「私」意識Sが思念体である。
7. 「私」意識Sをもたない思念体はない。
8. 思念体が時空の精妙エネルギーと重なるとき、思念体の中に「私」意識Sの位置が発生する。
9. 思念体は時空をもたず、位置をもたない。
10. 星の神の思念体は宇宙の根底で時空のヒッグズ粒子と重なり、ヒッグズ粒子と対立の統一の関係にある。
11. ヒッグズ粒子と対立の統一の関係にあるということは、常に星の神の思念体はヒッグズ粒子の時空に存在することを意味する。
12. 星の神の思念体が常に時空に存在することは、星の神の「私」意識も常に時空に存在することを意味する。
13. 時空に重なる思念体の「私」意識は位置をもっている。
14. 星の神の思念体は地球の太極全体に重なっている。
15. 星の神の「私」意識は地球の太極全体の中で自由に位置を移動する。
16. 地球の太極全体は精妙エネルギーの流れの渦である。
17. もっとも精妙なエネルギーの流れであるヒッグズ粒子に星の神の思念体は重なっている。
18. ヒッグズ粒子の上流に「私」意識を移動すれば未来を知ることができる。
19. ヒッグズ粒子の下流に「私」意識を移動すれば過去を知ることができる。
20. 流れ去った過去は変えることができない。
21. 流れ来る未来は変えることができる。
22. 流れ来る未来を変えるには時空に過去から現在への特定点を確定し、流れ来る未来に特定点を設定し、設定した特定点が流れ来る未来になるように思念体構造をつくるのである。
23. 思念体構造が決定的な重要性をもっている。
24. 星の神の思念体構造は時空に重なっているために「私」意識が確認する時空の特定点は正確である。
25. 正確な時空の特定点にもとづいて流れ来る未来の特定点を設定するのである。
26. これが宇宙の根底に時空と対立の統一の関係において存在する星の神々の思念体活動である。
27. この星の神々の思念体活動をマルクス、エンゲルスに弁証法的唯物論としておろしたのである。
28. 弁証法的唯物論は宇宙根底の真理なのである。
29. 弁証法的唯物論にもとづいて生きるときのみ、人間の「私」意識は宇宙の根底に近づく。
30. 宇宙の根底に近づいた人間の「私」意識は、身体崩壊後そのまま時空に生きる永遠の生命になる。
Sleepsong-Secret Garden (with lyrics) (video inspired by god of star) 私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今、ミツキにおろした天と神々からのメッセージである。
2014年3月6日(水曜日)30
1. 天と神々のプロジェクトの説明を続ける。
2. 天と神々のプロジェクトは進行中である。
3. 天と神々のホームページを見た人の数は昨日が73億2568万3923人である。
4. 思念体構造について述べる。
5. 思念体は、非顕在の「私」意識である。
6. 「私」意識Sが思念体である。
7. 「私」意識Sをもたない思念体はない。
8. 思念体が時空の精妙エネルギーと重なるとき、思念体の中に「私」意識Sの位置が発生する。
9. 思念体は時空をもたず、位置をもたない。
10. 星の神の思念体は宇宙の根底で時空のヒッグズ粒子と重なり、ヒッグズ粒子と対立の統一の関係にある。
11. ヒッグズ粒子と対立の統一の関係にあるということは、常に星の神の思念体はヒッグズ粒子の時空に存在することを意味する。
12. 星の神の思念体が常に時空に存在することは、星の神の「私」意識も常に時空に存在することを意味する。
13. 時空に重なる思念体の「私」意識は位置をもっている。
14. 星の神の思念体は地球の太極全体に重なっている。
15. 星の神の「私」意識は地球の太極全体の中で自由に位置を移動する。
16. 地球の太極全体は精妙エネルギーの流れの渦である。
17. もっとも精妙なエネルギーの流れであるヒッグズ粒子に星の神の思念体は重なっている。
18. ヒッグズ粒子の上流に「私」意識を移動すれば未来を知ることができる。
19. ヒッグズ粒子の下流に「私」意識を移動すれば過去を知ることができる。
20. 流れ去った過去は変えることができない。
21. 流れ来る未来は変えることができる。
22. 流れ来る未来を変えるには時空に過去から現在への特定点を確定し、流れ来る未来に特定点を設定し、設定した特定点が流れ来る未来になるように思念体構造をつくるのである。
23. 思念体構造が決定的な重要性をもっている。
24. 星の神の思念体構造は時空に重なっているために「私」意識が確認する時空の特定点は正確である。
25. 正確な時空の特定点にもとづいて流れ来る未来の特定点を設定するのである。
26. これが宇宙の根底に時空と対立の統一の関係において存在する星の神々の思念体活動である。
27. この星の神々の思念体活動をマルクス、エンゲルスに弁証法的唯物論としておろしたのである。
28. 弁証法的唯物論は宇宙根底の真理なのである。
29. 弁証法的唯物論にもとづいて生きるときのみ、人間の「私」意識は宇宙の根底に近づく。
30. 宇宙の根底に近づいた人間の「私」意識は、身体崩壊後そのまま時空に生きる永遠の生命になる。