war and peace (戦争と平和を考える)

Eternal peace earth is possible.
No border society is possible.
War began with productive force of agriculture which need to keep own land.
Border line on earth began and war began.
Now it becomes possible to make up borderless society.
IT productive force makes possible to build up borderless society.
In Facebook community there is no border.
It is possible to communicate in scale on whole earth.
Project of Heaven and gods appeal to join Universal Forum community in Facebook.
Borderless society of Universal Forum becomes power to build up borderless society in real world.
Borderless society in real world is eternal peace society.


document of Heaven about democracy economy
215 "peace"
278 "social change"

戦争と平和についての天の文書
215 "平和"
278 "社会変革"
．

It is possible to make up no border world

Now realization of one planet earth government is not dream

Only socialist earth government makes up eternal peace world.

Now time-space has reached new stage of productive force

Humankind should make eternal peace planet society

We gods of star appeal humankind to establish socialist earth government for eternal peace of earth

Israeli & Palestinian Teenagers Unite to Make a Music Video - 'Step for Peace' (イスラエルとパレスチナの十代がともに占領反対を歌う)

イスラエル人とパレスチナ人がともに占領反対を歌う

イラク帰還兵士「アーロン・ヒューズが語る～再びイラクの地を踏んで

「僕は2003年にイラクに送られ
2004年に帰国しました。
その後、2006年に戦争に反対する
「イラク帰還兵の会」に入りました。
理由はイラクでの戦争は、イラクに自由と民主主義を実現し、
イラクの人々を助けることだと思っていました。
実際はイラクの人々を抑圧していると気付いたからです。
それからどうしたらイラクの人々に連帯できるのか、
ずっと考えていました。・・・」

Same video English version
Labor Beat: IVAW at International Labor Conference in Iraq - excerpt

1％に富と貨幣が集中する非民主的経済システム

戦争は、1％の人々の利益のために99％が゜
命と暮らしを犠牲させられる奉仕です。

1％の利益がどんなものか
イラク戦争のケースで見てみましょう。

アーロン・ヒューズ君のような
イラク・アフガニスタンの前線で戦っている 兵士の年収は２７０万円
であるのに対して

★２００６年のロッキード社幹部の年収は２５億円
★軍需産業３０社の幹部の平均年収は１０億円
★石油会社ハリバートン社の最高責任者になった
実業家の元副大統領チェイニーは
１９８９年から９３年の五年間で約４５億円

ロッキード社幹部は、兵士のヒューズ君の926倍
軍需産業の幹部の平均年収は、ヒューズ君の370倍

この格差に、問題の本質があらわれています。

1％に富と貨幣が集中する非民主的経済構造を
世界的に民主化してゆくことなしには
私たちは、貧困のない世界
戦争のない世界
環境破壊のない世界
福祉や雇用の安定した暮らしの世界
というゴールにゆくつくことができません。

1％に富と貨幣が集中する非民主的経済システムを
変革の必要を自覚した99％の団結をつくりだす必要があります。

憎しみや偏見を超えて自国の不正義と取り組む若者たち

'Step for Peace' 「平和へのステップ」

この映像「平和へのステップ」のために
イスラエルとパレスチナの十代の子たちが
団結(ユナイト)しました。
2009年6月、イスラエルによるパレスチナの占領地で
3年をかけてつくられた作品です。

排除、占領、ロケット、シェルター、
難民キャンプ、チェックポイント、
自爆、水欠乏、尊厳の否定、
無権利、安全の無さ、差別待遇、
怒り、錯乱、恐れ、苦悩、
憎しみ、人種主義、

私たちは怒っている、
私たちは恐れている
私たちは悲しんでいる

私たちは、死体を元に戻したい。
私たちは、憎しみを追い払わなくてはならない
私たちは、恐れを克服する必要がある。

私たちは、復讐に疲れている
私たちは、未来を輝かせたい

私たちは、平和を求める
私たちは、平和が必要だ、イエイ
私たちは、この土地でともに生きることができる、イエイ

私たち、誰もが間違っているかもしれない。
私たち、誰もが正しいかもしれない
でも、最良の方法は、戦いをやめることだ

私たちは、未来を輝かしいものにすることができる
私たち誰もが、平等な権利をもつべきだ

人種主義はだめだ
差別はだめだ
私たちは、事態をともに変えてゆくことができる

私たちみんなが、錯乱している
私たちは、解決を必要としている

すべての戦いを無くすために
自分たちが権利をもつために
私たちは、友達であるべきだ
私たちは、理解しあうべきだ

戦争は方法ではない
憎しみは消してしまおう

私たちは、努力する
私たちは、責任をもつ

私たちは、闘う
私は誓う

互いについて(そうなった)原因に配慮し
私たちは、忘れることができないけれども
私たちは、ベストをつくすことができる

もし、私たちが許すならば
よりよい未来に私たちは生きることになる

あなたのエゴをわきにおいて
憎しみ、いつわりの誇りを捨てよう

私たちは、中東で、
いっしょに平和をつくることができる イエイ

私たちは、平和を求める
私たちは、平和が必要だ、イエイ
私たちは、この土地でともに生きることができる、イエイ




Amel Mathlouthi - Naci En Palestina