Sis n Bro World Peace Dance Flashmob, Moldova, Chisinau (video inspired by god of star)
5 イスラム教国の問題はイスラム諸国連合にまかせるべきissues of Muslim country should be left to Islamic Union.
This message is that issues of Muslim country should be left to Islamic Union.
Thinking of Mitsuki is that people of each region have to right to decide whether or not to their own regional problems.
This principle should be applied also in international politics.
Neighboring countries should resolve by discussion about regional issues, solution by military force of countries far away is unthinkable absolutely.
Project of Heaven and gods establish socialist earth government base on friendly relations of countries in neighboring region.
このメッセージは,イスラム教国の問題はイスラム諸国連合にまかせるべき,です。
ミツキの考えはそれぞれの地域の人々が自分の地域の問題をどうするか決める権利をもっているです。
この原則は国際政治でもあてはまります。
近隣の地域の国々が話し合って解決すべきで遠く離れた国が軍事力で解決するなどはもってのほかということになります。
天と神々のプロジェクトは近隣の地域の国々の友好関係の上に社会主義地球政府を樹立します。
こんにちわ、
今日は時事問題について述べてさせてもらいます。
桜が本当に美しく見えます。
いつまでも咲いていてほしいけどそういうわけにはゆきません。
今日の夕方の9時までに自衛隊をイラクから撤退させないと人質の三人を殺すと恐ろしいことになっています。
イラクに自衛隊がいかなかったら、あの人たちの人道援助の活動はできたでしょうが、アメリカ軍の手助けする形で自衛隊がイラクにいっている以上、アメリカ軍にぼこぼこにやられたフセインの残党の人々からは日本人がアメリカ人と同じように憎まれてしまいます。
そもそも大量核兵器をもっているといちゃもんつけて、イラクに戦争をしかけたこと自体がウソだったわけですから、イラクの人々からは米軍の存在自体が不当にうつります。
また歴史的経過からも長期的に見ればイスラム教徒の土地に異教徒の軍隊がいすわることをイスラム教の信仰に熱心な人々は許すはずがありません。
イラクは、北部のクルド人、中部のスンニ派イスラム教徒、 南部のシーア派シーア派の三つのグループがあります。
もともと国境で区切ってイラクという国をつくったのは外部勢力です。
昔はイスラム教を奉じるオスマン・トルコという国が中近東全体を支配していました。
イギリスやフランスの都合でイラクという国がつくられたのであって、自然にまかせるならば、スンニ派の部分はサウジアラビアといっしょになり、シーア派の国とクルド人の国との国にわかれていたかもしれません。
フセイン大統領という独裁者はスンニ派イスラムですから、中部のスンニ派の人々を優遇していました。
だから、フセインへの反発からクルド人もシーア派の人々もフセインがアメリカ軍に破れた時は、一時的に喜びました。
しかし、キリスト教国のアメリカ軍がイラクの地に存在しづつけることは、シーア派の人々も我慢できなくなりました。
フセインよりもアメリカ軍の方を憎むことになってゆきます。
今や南部のシーア派の地域でもアメリカ軍に対する民衆蜂起がおきてきました。
それに対してアメリカ軍はさらに武力の増強でこたえようといちばんおろかな道をすすんでいます。
めんつがありますからできませんけど、本当はアメリカ軍は「ごめんなさい」といって撤退しなくてはなりません。
長期的にみるとアメリカ軍は、イラク人とアメリカ人のたくさんの血をながした後で、イラクから撤退さぜるをえなくなるでしょう。
しかし、アメリカ軍が撤退しても、クルド人、スンニ派とシーア派の人々が三つどもえの衝突をひきおこすでしょう。
アメリカ軍のイラク侵略戦争はイラクの人々を地獄につきおとしました。
さらにアメリカ軍によってイスラム教徒がぼこぼこに殺されたために、日本人を人質にしたようなテロリスト・グループを新しく育ててしまいました。
戦争に訴えるアメリカのやりかたは、テロとの闘いの名目で、テロリストを育てています。
世界最強の国の指導者がいちばんおろかな道をすすんでいます。
世界を地獄に導いています。
イスラム教国の問題はイスラム諸国連合にまかせるべきです。
アメリカのブッシュ大統領の戦争を支持していっしょに進む小泉首相は三人を最初から見殺しにしようとしています。
アジアの人々を怒らせてきた小泉首相の靖国参拝は、憲法違反という判決がでました。
私たちは自分の国の憲法にも従わない首相をトップにいただいています。
選んでいる日本国民のスピリチュアリティの水準がそこにあります。
三人を救えという世論がひろがることをねがわざるをえません。
イラク戦争については世界の指導者たちが根本から考えなおし、反省するところから出発しなくてはなりません。
私は1991年に 「イラン・イラク戦争とイラクの軍事大国化」という文章を『米ソ協調と「湾岸危機・戦争」』巣山靖司著、水曜社の中で書いています。
今のブッシュ大統領のおとうさんの十年前の湾岸戦争への経緯がわかるとおもいます。
注文すれば今でも手にはいります。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)Thinking of Mitsuki is that people of each region have to right to decide whether or not to their own regional problems.
This principle should be applied also in international politics.
Neighboring countries should resolve by discussion about regional issues, solution by military force of countries far away is unthinkable absolutely.
Project of Heaven and gods establish socialist earth government base on friendly relations of countries in neighboring region.
このメッセージは,イスラム教国の問題はイスラム諸国連合にまかせるべき,です。
ミツキの考えはそれぞれの地域の人々が自分の地域の問題をどうするか決める権利をもっているです。
この原則は国際政治でもあてはまります。
近隣の地域の国々が話し合って解決すべきで遠く離れた国が軍事力で解決するなどはもってのほかということになります。
天と神々のプロジェクトは近隣の地域の国々の友好関係の上に社会主義地球政府を樹立します。
こんにちわ、
今日は時事問題について述べてさせてもらいます。
桜が本当に美しく見えます。
いつまでも咲いていてほしいけどそういうわけにはゆきません。
今日の夕方の9時までに自衛隊をイラクから撤退させないと人質の三人を殺すと恐ろしいことになっています。
イラクに自衛隊がいかなかったら、あの人たちの人道援助の活動はできたでしょうが、アメリカ軍の手助けする形で自衛隊がイラクにいっている以上、アメリカ軍にぼこぼこにやられたフセインの残党の人々からは日本人がアメリカ人と同じように憎まれてしまいます。
そもそも大量核兵器をもっているといちゃもんつけて、イラクに戦争をしかけたこと自体がウソだったわけですから、イラクの人々からは米軍の存在自体が不当にうつります。
また歴史的経過からも長期的に見ればイスラム教徒の土地に異教徒の軍隊がいすわることをイスラム教の信仰に熱心な人々は許すはずがありません。
イラクは、北部のクルド人、中部のスンニ派イスラム教徒、 南部のシーア派シーア派の三つのグループがあります。
もともと国境で区切ってイラクという国をつくったのは外部勢力です。
昔はイスラム教を奉じるオスマン・トルコという国が中近東全体を支配していました。
イギリスやフランスの都合でイラクという国がつくられたのであって、自然にまかせるならば、スンニ派の部分はサウジアラビアといっしょになり、シーア派の国とクルド人の国との国にわかれていたかもしれません。
フセイン大統領という独裁者はスンニ派イスラムですから、中部のスンニ派の人々を優遇していました。
だから、フセインへの反発からクルド人もシーア派の人々もフセインがアメリカ軍に破れた時は、一時的に喜びました。
しかし、キリスト教国のアメリカ軍がイラクの地に存在しづつけることは、シーア派の人々も我慢できなくなりました。
フセインよりもアメリカ軍の方を憎むことになってゆきます。
今や南部のシーア派の地域でもアメリカ軍に対する民衆蜂起がおきてきました。
それに対してアメリカ軍はさらに武力の増強でこたえようといちばんおろかな道をすすんでいます。
めんつがありますからできませんけど、本当はアメリカ軍は「ごめんなさい」といって撤退しなくてはなりません。
長期的にみるとアメリカ軍は、イラク人とアメリカ人のたくさんの血をながした後で、イラクから撤退さぜるをえなくなるでしょう。
しかし、アメリカ軍が撤退しても、クルド人、スンニ派とシーア派の人々が三つどもえの衝突をひきおこすでしょう。
アメリカ軍のイラク侵略戦争はイラクの人々を地獄につきおとしました。
さらにアメリカ軍によってイスラム教徒がぼこぼこに殺されたために、日本人を人質にしたようなテロリスト・グループを新しく育ててしまいました。
戦争に訴えるアメリカのやりかたは、テロとの闘いの名目で、テロリストを育てています。
世界最強の国の指導者がいちばんおろかな道をすすんでいます。
世界を地獄に導いています。
イスラム教国の問題はイスラム諸国連合にまかせるべきです。
アメリカのブッシュ大統領の戦争を支持していっしょに進む小泉首相は三人を最初から見殺しにしようとしています。
アジアの人々を怒らせてきた小泉首相の靖国参拝は、憲法違反という判決がでました。
私たちは自分の国の憲法にも従わない首相をトップにいただいています。
選んでいる日本国民のスピリチュアリティの水準がそこにあります。
三人を救えという世論がひろがることをねがわざるをえません。
イラク戦争については世界の指導者たちが根本から考えなおし、反省するところから出発しなくてはなりません。
私は1991年に 「イラン・イラク戦争とイラクの軍事大国化」という文章を『米ソ協調と「湾岸危機・戦争」』巣山靖司著、水曜社の中で書いています。
今のブッシュ大統領のおとうさんの十年前の湾岸戦争への経緯がわかるとおもいます。
注文すれば今でも手にはいります。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods