RELAX. destiny- Giovanni Marradi.  (video inspired by god of star)



5 神サラムニダムがP.R.サーカーにおろした精液の適切な管理について
appropriate management of semen that god salamnidam downed to P.R. Sarkar

This message is about appropriate management of semen that god salamnidam downed to P.R. Sarkar.
Human is existence which incorporates divided I consciousness of god to body of evolved monkey.
Appropriate management is necessary for tbody.
Physical body is deploying in accordance with physical laws.
Physical body needs appropriate management in accordance with physical laws.

このメッセージは,神サラムニダムがP.R.サーカーにおろした精液の適切な管理についてです。
人間は進化した猿の身体に神の私意識を分けて組み込んだ存在です。
身体について適切な管理が必要です。
物的身体は物的法則に従って展開しています。
物的身体は物的法則に従う適切な管理を必要とするのです。



サーカーはあらゆることを書いているのですが、そんなことまで述べているので驚きです。
すこし説明した後、彼のむずかしい言葉をそのまま紹介します。
男性向けの話ですが、基本的には女性も同じことだと考えた方がいいとおもいます。

前に述べたように、サーカーは、精液は、自分の身体と心を動かしている生命エネルギーのスープが形をかえたものだいいます。
だから、あんまり出しすぎたらよくないといいます。
そういう考えを以前紹介した時、ある人から、「でも、ついつい負けてだしてしまう」という相談をうけました。
そうです。私もそうでしたと返事したのですが、調べてみると、サーカーは「まったく精液を出すのをがまんして出さずにいたら、こんどは逆に肌があれ、怒りっぽくなる」とも述べているのです。
いちばん大切なことは、適切に自分の生活を管理し、コントロールすることだというわけです。
たとえば、食事時間をちゃんと管理できず、不規則になれば、身体が不調になります。
睡眠時間が規則的でなく夜遅くまで起きて、不規則な生活をつづければ、身体が弱くなります。
すなわち自然・宇宙の法則にのっとって自分の生活を適切に管理できなければ、身体と心がおかしくなります。
精液についても同じだというのです。
健康な身体だと精液はつくられつつあります。
だからといって、出しすぎると自分の身体と心を維持する生命エネルギーまで減らしてしまいます。
適切に自制して、管理せよというのです。


精液論
サーカーの「ヨーガ的治療と自然療法」(YOGIC TREATMENT AND NATURAL REMEDIES)の要約を載せたホーページ の中の一部です。

③セックス
○精液の材料シュクラ
「シュクラshukraは身体の究極の要素です。
もし、シュクラが無かったり、少なかったりすれば、身体のすべての要素がそこなわれ、様々な病気を招くことになるかもしれないことを覚えておくべきです」
シュクラとは、様々の活動のエネルギーになる生命流動体であるリンパ液、精液、精子などの総称です。
正確には、シュクラはリンパ液、プラーナサPra'n'arasa(ラシカーLasika' )、精液の三つの形をとります。
したがって、精液を出しすぎるということは他にまわるべき生命力を放出していることになります。

○月四回以上のセックスはシュクラの浪費
「月に四回以上の性交は、シュクラの浪費に導きます。それは神経細胞、神経繊維、腺などを衰弱させてしまいます」
サーカーは、シュクラの浪費による身体的衰弱にはなかなか気付かないが、知的心理的な低下、精神性の低下は、すぐに感じると言います。
だから可能なかぎりセックスの回数を減らしなさいと言います。
「自制と自制の無さとの間の選択の時がきたら、月四回と決めるのではなく、単に『より自制することがもっとよい』と言うのがベターです」

○精液の排出を無理やり妨げると
このようにサーカーは、セックスと精液の浪費を可能な限り心身の健康面でも減らすように勧めます。
しかしながら、サーカーは、精液を出すことを止めよと言っているのではありません。
無理して精液の排出を防ごうとすれば、身体と心に悪影響があらわれると次のように述べています。
「種々の抑圧的な方法で、精液の排出を防ごうとする人々の心と体には、悪い反応が現れます。
そうした人々の体は、ザラザラして、艶を失ってしまいます。
また、性欲を抑圧することによって、他の情動、特に怒りが、よりひどい形で現れるという結果になるでしょう」A Guide to Human Conduct

したがって、したがって、サーカーは結婚して性生活を送ることは、人間の自然な営みだと考えます。
しかし、人生においては生活のあらゆる面で適切な自己管理が必要であるように、セックスにも適切な節制が必要だと言います。

「食事や睡眠、いいえ、それだけではなく、人生の一歩一歩に、適切な管理が絶対に必要です。
この管理に欠けると、人は病んでしまいます。
食物は生命にとって不可欠ですが、食生活に管理がなければ、消化不良になるでしょう。
入浴は、さわやかですが、節制がなければ、例えば、続けて長時間入浴すると、風邪を引きます。
同様に、結婚もそれなりの利点を持ちますが、その生活における管理に欠けると、心身に様々な病気を引き起こす原因となります」A Guide to Human Conduct

(以下の部分はつけたしです)
精液の消費をいやしいものと人々にコンプレックスをもたせた搾取的知識人たち

サーカーは、過去に出家した搾取的な知識人たちが、一般の人々がスピリチュアリティを追求すれば、搾取の機構がくずれることを恐れたために、一般の結婚している人々にコンプレックスをもたせるために、精液の消費は、反宗教的であると教えたと言います。

「人々から搾取するには、恐れと劣等感を彼らに持たせなければなりません。
僧侶達は、そのような搾取の対象になる大衆は、ほとんどが結婚した一般俗人によって構成されていることに気づきました。
ですから、もし精液の消費が反宗教的なものであると布告されれば、彼らは容易に目的を達することができるわけです」A Guide to Human Conduct

そして出家した僧侶は禁欲生活を守っているから、すぐれているという考えにもたせることに成功して、僧侶たちは人々を搾取(利用)することに成功してきたと言います。
「その結果は、彼らの望んだ通りになりました。
一般人は、結婚生活を営むことによって、大きな過ち、極悪の罪を犯し、ブラフマ・チャリアに反する行為をしている、それに対して、僧侶達は禁欲生活を守っており、はるかにすぐれた人々だと考え始めました。
いわゆる出家した人々は、この立場を利用して、容易に社会を搾取してきたのです」A Guide to Human Conduct




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