Conversations with God Book 1 Relationships Pt1 of 4 (video inspired by god of star)



4 「神との対話」という本の死んだらどうなるかの箇所の紹介
introduction of writing after death of book called "Conversations with God

This message is introduction of writing after death of book called "Conversations with God".
This book also is book written by receiving message to humankind from god of star earth.
This stance of Mitsuki is appropriate because human being cannot know after die,only introduce message of true god.

このメッセージは,「神との対話」という本の死んだらどうなるかの箇所の紹介,です。
この本も地球の神からの人類へのメッセージを受け取って書かれた本です。
ミツキ自身は人間なので死んだら魂はどうなるかは知らないので真の神がおろした本の観点を紹介しているのは適切なスタンスです。



高校三年の女子生徒が、私に「死んだらどうなるのですか」と真剣にきいてきました。
私は、びっくりして、彼女は死でなやんでいるのかと思って、一生懸命にその時、唯物論的な答えをかきました。
その後、ずっと彼女のために適切な答えをさがしてきました。
今は、美容師をしています。彼女から今、メールがきたので、次のように返事しました。


・・・・
サンマーク出版の「神との対話」800円の第5巻の198ページには、あなたが質問してくれた「死んだらどうなるのですか」に対する一つの答えが書いてあります。
死んだら残った人は悲しいが、実は、身体を離れた魂は幸せな状態にあるという説が述べられています。
この説によるとこの世界には消滅するものは何一つない。
身体は消滅しないですね。身体を構成していた物質は形を変えて存在しますね。
身体とともにあった心の部分は消えるけど、心の中心点のところはこの宇宙全体に溶け込むまで消えることはないという説です。
だから死ぬことを心配することはいらないから、そんなことは心配せずに、この人生をせいいっぱいよいこと、うれしいことを体験しなさい。
そんなことが書かれています。
科学的に証明できないけど、そうあってほしいなあと思います。
ま、とにかくその説によると死んだ後はおぞましい世界ではないということです。
むしろ苦しみから解放されるんだよとあります。
これはアメリカ人の論ですが、インド人の論を訳した時にもおくってあげます。」

ではまた。では、今年もいろいろぼちぼち送ってゆきますね。
別に私の送ることを信じるのではなく、考える材料にしてください。


メールありがとう。
私が死後のことを悟って言っているのではなく、「神との対話」という本にでてくる「神」が述べている話を紹介したのです。
死んだらこうあってほしいなあということはあります。
こうあってほしいという見方から本の見方を紹介します。
一つの考える参考にしてください。

死んだ後、幸福になるっていうのはどういうことですか?

=本の中身を紹介します。
この本では、この大宇宙全体が神なのです。
本来一つであるものが分かれてあなたにあり、私になっているのです。
ですから、愛は、あなたと私を親しく感じることです。
私はあなたであり、あなたは私であるからあなたを苦しめることは私を苦しめることなのです。
逆に、愛をあらゆるものに感じることは、あらゆるものと一体を感じることです。
実はこの全宇宙(神=この場合、自分も神なのです)と一体と感じることが最高の悦びであり、すべてを愛し、すべてから愛されていると思うことです。
したがって全宇宙との一体感を感じる最高の愛の中に最高の幸せがあるわけです。
人間の肉体的な悦びのレベル、ほめられて嬉しかったという心のレベルの悦び、もう一つ、すべてと一体感を感じる魂のレベルの悦び、実はこれはセックスのエクスタシー以上の悦びがあるのだとこの本は言うのです。
友人との一体感を感じた時、私たちは悦びを感じますね。
友人とよそよそしく感じた時、私たちはうれしくありませんね。
もし、友人だけでなく、この世のあらゆるものが自分の愛するものに感じることができたら、もっともっと悦びなのではないでしょうか。
私の解釈ですが、この本の著者が、魂は、死んだら幸せというのは、以上のことから考えると次のことだと思います。
まず、この著者の前提で、私たちの魂は、全宇宙の魂(神)にとけこまないかぎり、永遠というわけです。
全宇宙の魂と一体になっていることは、さっき言ったように最高の幸せであり、(だから神は最高の愛なのですが)、死んだら、肉体から離れて、魂はその最高の愛に近づいた状態にあるということだというのです。

もし、死ぬ前すごく幸せだったらもっと幸せになるんですか?

⇒以上の私の説明で、死ぬ前のすごく幸せだったといっても、幸せは、愛であり、あなたと私が一体感を感じることにあるのであり、そのためにお互いがやさしくし合うことに、私たちは幸せを感じるわけです。
おそらくその本の著者は、死後、魂はもっとすべてが一体の世界に近づいているからしあわせなんだと思います。
愛とはすべてに優しくして一体感を感じることができることにあるわけです。
この点をつかんでおく必要があります。
男女の愛といっても、心が離れていて、肉体だけの接触は、本当の幸せを感じることはできません。
それは愛がないからです。
すべてを愛することができる人間になること、そこに魂の成長があり、それは一体感という愛の最高の幸せを感じることができるというのです。

その逆で、死ぬ前すごく不幸だったらちょっとしか幸せになれないんですか?

⇒以上の説明でわかると思います。
魂の目標は、その本によると全宇宙(神=愛)と一体となることで、神=愛ならどうするか、神のようにふるまいなさいと述べてありました。
死ぬ前、不幸にならない生き方は、すべてにやさしく、すべてと一体感を感じることができるように生きることです。
私の現時点での結論では、死ぬ前幸せだった人でも不幸だった人でもただ最期に死ぬ前に幸せだった、不幸だったと感じるだけで、幸せと不幸はつりあいがとれているのではと思います。

⇒その本によると、どんな人も不幸にはならない。実は不幸になりたいと心の奥で望んでしまうから、不幸になる。
もし、すべてを愛する気持ちをもって生きるなら、あなたは不幸になることなんかできないでしょうというのです。

ただこの考えでは説明できない事もあります。
例えば、出産の時に医師の手違いで死なせてしまった時などは説明できません。

⇒出産の時に死んだ魂は、その本の考え方からすると、魂は、もう一度、人間に生まれることを選ぶなら、人間に生まれることができる。
選択することができるというのです。
この本は、そうあったらいいなあということを私におしえてくれます。
証明せよと言われても無理ですが、すべてに対してやさしくすべての存在と一体感(愛)を感じていきて、自分が次第に幸せ感情を増大させていきるなら、それが証明になっている気がします。


> よくわからないと思いますが松尾先生の意見も聞かせて欲しいと思います。
> 忙しいと思いますが、暇な時でいいので返事を返してください。




H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

このページの先頭へ