Secrets of Heaven : Mystery Teachings Of The Angels (Part 36) (video inspired by god of star)



3 死んだ人間の魂は天国にも地獄にもいかず生まれ変わりを待っている
soul of dead human is waiting reincarnation, not go to Heaven nor Hell

This message is that soul of dead human is waiting reincarnation, not go to Heaven nor Hell.
Idea of Heaven and Hell is lie by being taught by negative god in order to manipulate human.
Argument about soul after death which god salamnidam downed to P.R. Sarkar is truth.

このメッセージは,死んだ人間の魂は天国にも地獄にもいかず生まれ変わりを待っている,です。
天国と地獄の観念はネガティブ神が人間を操作するために嘘を教えたのです。
神サラムニダムがP.R.サーカーにおろした死後の魂についての論は真実です。



では、大人向けに書いているサーカーの幽霊論の中の「死んだ人の分離した心」の個所を紹介します。
(むずかしい言葉をつかっていてごめなさい(-_-))

死んだ人の分離した心

サーカーによれば、心は独立した実体であり、その一部が死後に身体を離れます。
心は、粗大な心(意識)と精妙な心(潜在意識)と原因の心(無意識)からなります。
死ぬと身体の一部である神経細胞と結びついて機能していた粗大な心が働かなくなりますが、潜在意識と原因の心の部分は、身体を離れて、自分にふさわしい身体をさがします。

テレビ番組で霊能者が、漂っている霊が見えると言い、霊と話をしているのを見かけますが、サーカーは、この世界に存在して動いている分離した心を決して見ることはできないと言います。
また「こんなところで迷わずに、天国、極楽、あの世にゆくのよ」と霊能者が説得しますが、サーカーは、あの世も天国も地獄もなく、あるのは一なるものが顕現(けんげん=あらわれている)しているこの大宇宙だけだと考えます。

サーカーは徹底した一元論者です。
分離した心は私たちのまわりに新しい身体をさがしつつ漂っているのです。
「心は、その反作用の潜在力と大脳外記憶といっしょですが、目に見えません。
人は心を見ることはできません。
そして心が目に見えない時、「私はその心mind,(肉体から分離した霊魂sprit)を見たことがあると言うことはありえません」GHOST AND EVIL SPIRITS

漂っている分離した心が機能するためには、生きた人間の神経細胞とかかわっているエクトプラズムが必要です。
「宇宙の中で動いている心mindは目に見えません。
そして同時に、中心核 つまり心のための座席、神経細胞がないために、その心は適切に作用できません。
なぜなら、適切に機能するためにはそれはエクトプラズムの材料、エクトプラズムの身体を必要とします。
したがって、エクトプラズムの表現のためにも新しい体を必要とします。
適切な時、卵子と精子の交わりによって何がおきるでしょうか。
その心は新しい構造に結びつきます。
そしてもともとの心と卵子と精子の命が、存在をやめます。
しかし、これらの卵子と精子は反作用の潜在力をもつこの分離した心の目的に適するように選ばれたのです。
さて、この移行期の間、すなわち心が以前の体を去った後、そして新しい体を得る前はどうなっているでしょうか。
目に見えず耳に聞こえませんが、宇宙を動いています」
GHOST AND EVIL SPIRITS




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