"Messenger From God" - Secrets Of Heaven, Mystery Teachings Of The Angels (Part 11) (video inspired by god of star)
2 人間は思念体の質に規定されて生まれ変わりを続けている
human continues to reincarnate by being defined in quality of ectoplasm
This message is that human continues to reincarnate by being defined in quality of ectoplasm.
Gods of star earth did not have exchange with gods of Heaven until god Apollo made assistant Mitsuki go to Mt. Kurama to see gods of earth in December 2012.
Now, gods of star earth is working together with gods of Heaven more than trillion of whole universe as member of project of Heaven and gods.
Now, we do our best in order to save life and humankind of earth from extinction.
All message of god salamnidam of star earth downed to PR Sarkar is true except that soul of human come back to parent star and becomes eternal life.
このメッセージは, 人間は思念体の質に規定されて生まれ変わりを続けている,です。
地球の星の神は天の星の神々と2012年12月に天の神アポロンがアシスタントミツキを鞍馬山に地球の星の神に会いに行かせるまで交流がありませんでした。
今,地球の星の神々は全宇宙の兆を超える星の神々とともに天と神々のプロジェクトに取り組んでいます。
今,真の神々は一つになって地球の生命と人類を絶滅から救うために全力をつくしています。
地球の星の神サラムニダムがP.R.サーカーにおろした人間の魂について述べていることは人間の魂が親の星の神のもとにもどって永遠の生命になるという点をのぞいてすべて真実です。
こんにちは、今、ベンガル人サーカーの「幽霊論」の個所をかいています。
その中で「死んだ人の心」はどうなるかのところを書いていて、前の学校でずっと前の生徒に「死んだらどうなるのですか」という質問を思い出しました。
そこで質問してくれた彼女を念頭において、死んだら、どうなるかについてサーカーの考え方について紹介します。
死んだらどうなるのですか。
拝啓
あなたから高校三年生の時に「先生、人間は死んだらどうなるのですか」という質問を受けました。
私は、人間は、物質が発展して、物質の中に心が生まれ、その心が高度に発達した存在だと考えていました。
したがって、物質でできた肉体が死ぬと同時に心は死ぬと考えていました。
しかし、その人の心のあり方は周囲の人の心の中に残っていく。・・・
そんな返事を書きました。
その後も考えつづけています。
インド人やチベット人は生まれ変わりを当然のように強く信じています。
つまり、肉体が死んでも、心は残るのです。
どちらが本当なのでしょうか。
今、研究しているインド人サーカーの説を紹介します。
サーカーは,実は、この大宇宙は物質でなりたっているが、
もともとは一つの心(愛=無限の意識)だったといいます。
しずかな意識にエネルギーがくわわり、この大宇宙として展開しています。
しずかな意識にエネルギーがくわわって、それ以上にエネルギーをくわえようのないところまで固まってしまった最終の形が物質の固体です。
この物質の固体の中から無数の人間の心が生まれました。
つまり一つであった宇宙の心が無数の心にわかれたのです。
無数の心は、少しずつエネルギーを減らし、最初にあった静かな意識(愛=無限の意識)に進化しつつあります。
ですから、一人一人の心は、物質でできた肉体の形をとりながら、無限の愛への長い旅をしています。
したがって、サーカーによれば、肉体が死んでも心はずっとあるのです。
心は次の身体をもとめてこの世界をただよっているのです。
人間の目には絶対に見えません。
天国も地獄もないのです。
そこが宗教と違うところです。
あるのはこの大宇宙だけです。
心は、たえず思い浮かべるものの形になります。
死んでただよっている心が、もし、物質でできた像を本気でおがんでいた人だったら、その物質(木、金属)に生まれ変わって、無限に物質としてとどまります。
(宗教を信じて、像を信じていると非常にかわいそうなことになるというのです。
ですからサーカーはインドで反発をうけて、無実の罪で7年間も牢屋にいれられました。
たとえば、仏像を芸術作品とみるのではなく、本気でその木ででてきた仏像を仏や神だとおもって熱心に拝むと仏像の木になって無限の時間をすごすことになるというのです。
こんなことを言うと日本でもなんとひどいことをいうのかとすべての宗教の人がおこりますから、誰にも言わないで、一つの考えとしてききおいてください。
宗教を信じている人にはごめんなさい(^^ゞ)、お金だけが頭をしめていると、金庫にうまれかわりますよ。殺人で人を殺すようなことを考えていると肉食動物に、・・・
つまり、地獄はなく、自分の心にぴったりのものにうまれかわりますよ。
心をやさしく無限の愛にちかづける努力をして生きてきた人は、死んでただよっているその心は、より進化したそのような人間に生まれるわけです。
サーカーは宗教ではないので天国も地獄もないのです。
あなたの心を拡大し、 無限にやさしい心に進化させることを説き、その方法を教えてくれているのです。
心は念じるものにちかづいていきます。
したがってサーカーは、無限の愛を絶えず念じよといいます。
つまり「自分は無限の愛の中で生きている」と念じ、そして「自分も無限の愛になる」と念じるわけです。
この宇宙はただ一つの無限の愛が形をかえて、あなたになり、私になり、あの猫になり、あの花になり、あの星になっていると。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)Gods of star earth did not have exchange with gods of Heaven until god Apollo made assistant Mitsuki go to Mt. Kurama to see gods of earth in December 2012.
Now, gods of star earth is working together with gods of Heaven more than trillion of whole universe as member of project of Heaven and gods.
Now, we do our best in order to save life and humankind of earth from extinction.
All message of god salamnidam of star earth downed to PR Sarkar is true except that soul of human come back to parent star and becomes eternal life.
このメッセージは, 人間は思念体の質に規定されて生まれ変わりを続けている,です。
地球の星の神は天の星の神々と2012年12月に天の神アポロンがアシスタントミツキを鞍馬山に地球の星の神に会いに行かせるまで交流がありませんでした。
今,地球の星の神々は全宇宙の兆を超える星の神々とともに天と神々のプロジェクトに取り組んでいます。
今,真の神々は一つになって地球の生命と人類を絶滅から救うために全力をつくしています。
地球の星の神サラムニダムがP.R.サーカーにおろした人間の魂について述べていることは人間の魂が親の星の神のもとにもどって永遠の生命になるという点をのぞいてすべて真実です。
こんにちは、今、ベンガル人サーカーの「幽霊論」の個所をかいています。
その中で「死んだ人の心」はどうなるかのところを書いていて、前の学校でずっと前の生徒に「死んだらどうなるのですか」という質問を思い出しました。
そこで質問してくれた彼女を念頭において、死んだら、どうなるかについてサーカーの考え方について紹介します。
死んだらどうなるのですか。
拝啓
あなたから高校三年生の時に「先生、人間は死んだらどうなるのですか」という質問を受けました。
私は、人間は、物質が発展して、物質の中に心が生まれ、その心が高度に発達した存在だと考えていました。
したがって、物質でできた肉体が死ぬと同時に心は死ぬと考えていました。
しかし、その人の心のあり方は周囲の人の心の中に残っていく。・・・
そんな返事を書きました。
その後も考えつづけています。
インド人やチベット人は生まれ変わりを当然のように強く信じています。
つまり、肉体が死んでも、心は残るのです。
どちらが本当なのでしょうか。
今、研究しているインド人サーカーの説を紹介します。
サーカーは,実は、この大宇宙は物質でなりたっているが、
もともとは一つの心(愛=無限の意識)だったといいます。
しずかな意識にエネルギーがくわわり、この大宇宙として展開しています。
しずかな意識にエネルギーがくわわって、それ以上にエネルギーをくわえようのないところまで固まってしまった最終の形が物質の固体です。
この物質の固体の中から無数の人間の心が生まれました。
つまり一つであった宇宙の心が無数の心にわかれたのです。
無数の心は、少しずつエネルギーを減らし、最初にあった静かな意識(愛=無限の意識)に進化しつつあります。
ですから、一人一人の心は、物質でできた肉体の形をとりながら、無限の愛への長い旅をしています。
したがって、サーカーによれば、肉体が死んでも心はずっとあるのです。
心は次の身体をもとめてこの世界をただよっているのです。
人間の目には絶対に見えません。
天国も地獄もないのです。
そこが宗教と違うところです。
あるのはこの大宇宙だけです。
心は、たえず思い浮かべるものの形になります。
死んでただよっている心が、もし、物質でできた像を本気でおがんでいた人だったら、その物質(木、金属)に生まれ変わって、無限に物質としてとどまります。
(宗教を信じて、像を信じていると非常にかわいそうなことになるというのです。
ですからサーカーはインドで反発をうけて、無実の罪で7年間も牢屋にいれられました。
たとえば、仏像を芸術作品とみるのではなく、本気でその木ででてきた仏像を仏や神だとおもって熱心に拝むと仏像の木になって無限の時間をすごすことになるというのです。
こんなことを言うと日本でもなんとひどいことをいうのかとすべての宗教の人がおこりますから、誰にも言わないで、一つの考えとしてききおいてください。
宗教を信じている人にはごめんなさい(^^ゞ)、お金だけが頭をしめていると、金庫にうまれかわりますよ。殺人で人を殺すようなことを考えていると肉食動物に、・・・
つまり、地獄はなく、自分の心にぴったりのものにうまれかわりますよ。
心をやさしく無限の愛にちかづける努力をして生きてきた人は、死んでただよっているその心は、より進化したそのような人間に生まれるわけです。
サーカーは宗教ではないので天国も地獄もないのです。
あなたの心を拡大し、 無限にやさしい心に進化させることを説き、その方法を教えてくれているのです。
心は念じるものにちかづいていきます。
したがってサーカーは、無限の愛を絶えず念じよといいます。
つまり「自分は無限の愛の中で生きている」と念じ、そして「自分も無限の愛になる」と念じるわけです。
この宇宙はただ一つの無限の愛が形をかえて、あなたになり、私になり、あの猫になり、あの花になり、あの星になっていると。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods