Blue Are The Dreams - OCARINA (video inspired by god of star)
4 ストレスは弱いものを攻撃するシステムである
stress is system to attack weak ones
This message is that stress is system to attack weak ones.
Stress response is body system of of monkey to fight or flee in crisis.
Project of Heaven and gods did soul project in order to save monkey repeating extinction.
It attacks weak and does flattery to strong if left to stress reaction.
このメッセージは,ストレスは弱いものを攻撃するシステムである,です。
ストレス反応は危機に際して逃げるか闘うかの猿の身体システムです。
天と神々のプロジェクトは絶滅を繰り返す猿を絶滅から救うために魂プロジェクトをおこないました。
ストレス反応にまかせるなら強いものにへつらい弱いものを攻撃します。
昨日のメールに意見を寄せてくれた人がいました。
「読むのに少し時間がかかりました。笑。
私も色々考えてみたんですが母がイライラしてる事はよくあります。
確かに嫌になりますが嫌と思えば思う程嫌という気持ちが増してしまいます。
そ-ゆ-場合はあえて母から離れています。
そうする事で余計に母が苛立つのですがまず心の中を整理してどうするべきか考えます‥
たいていは母が八つ当りっぽい事をしてきてたらわかるように大きく深呼吸をします。
そうしていくうちに娘の方が心が広いんだと思うのか「ごめんね」と言ってくれるんです。」
私も、この人と同じように、妻の頭のノルアドレナリンが充満している時は、何をいっても無駄ですから、ノルアドレナリンが溶けて分散するまで、別室にいるようにしています。
たいてい数日かかります。
昨日相談のメールを送ってくれた人への私のアドバイスは、
おばあさんはお母さんが洗うなといっても親切に家族の食器まで洗う。
しかし、ちゃんと洗えていないのでよけいお母さんの負担になる。
そのおばあさんの食器洗いの油洗いに協力したりしてお母さんの負担を少しでも減らしてあげたら?というものでした。
あとでさらに、もう一つ気づいてアドバイスしました。
耳の遠くなったおじいさん、おばあさんに孫として直接、心が和むように接することです。
小さい時の話などいろいろ聞いてあげることです。
耳が遠くてもこっちからの話は筆談でできるはずです。
私は田舎の父が生きている時、盆や正月に帰るたんびに詳しくきいてあげていました。
葬式の時にその話をワープロでまとめて親戚に配ってあげました。
怒りっぽい状態を生み出しているお母さんのストレスは、その原因を作っているおばあさんに向けられています。
ストレス発散は上手にやらないと人間に向けられた場合は必ず抵抗できない弱いものに対して攻撃的になります。
それがどうしてなのか、今晩のメールでストレスについて説明します。では。
こんばんは
お母さんが最近怒りっぽくての相談者の5組のKさんより
「私のメールについての意見をくれた方ありがとうございました。
今日それを実行できればしたいと思います」
という感謝のメールが寄せられました。
即役立つアドバイスですね。○○さん意見どうもありがとう。
そこでKさんのお母さんに限らず、ストレスがたまって怒りっぽくなっている大人や子どもが多いと思います。
ヨーガはどんな時も冷静さと愛をもって対応することのできる人間をめざします。
ストレスを処理する方法の一つがヨーガなのです。
そこでストレスとは何でしょうか。
実は、大昔、人間がまだ動物だった時代に、猛獣に追われたりした時の危機に対応するための体のメカニズムなのです。
まず、虎や敵の人間を見て、交換神経系が刺激され、体はノルアドレナリンなどのホルモンを分泌します。
このホルモンの充満は恐怖と怒りなどの感情を引き起こします。
逃げたり、戦ったりすく心をつくるのです。
同時にこのホルモンは、体温を上げ、血液中の糖分の濃度を上げて、心臓の鼓動を早くして、筋肉が全力で働くように、そして脳が機敏に判断できるように筋肉と頭に血を運びます。
怒った時に頭に血が上るのは、昔の人類にとって必要だったのです。
筋肉に血が回るから火事場のバカ力がでるのです。
逃げきったりして危機が去ると副交換神経系が働き体はもとにもどります。
原始の動物的人間にとってこのストレス反応は体の大切な働きだったのです。
ストレスは、攻撃するか、逃げるかの反応です。
相手が強いと逃げるのです。
そして相手が弱いなら攻撃にできるのです。
私たちがストレス反応に身を任せるなら、相手が強かったら逃げ、弱かったら攻撃にでるというレベルの低い人間になってしまいます。
ヨーガは、筋肉の折り曲げで、伸ばす時に交感神経を刺激し、曲げる時に副交感神経を刺激し、バランスを回復します。
ゆっくりとした腹式呼吸も穏やかな心を作ります。
瞑想で頭を集中、リラックスさせる訓練を積むと少々のことに怒りを覚えなくなります。
根本において、宇宙が分かれてあなたになり、私になったというウパニシャッド哲学の考えですから、ストレスがあまり生まれない愛をもった考え方を身につけることができます。
再度繰り返しますが、ストレスを消して、高い精神性を身につけることをヨーガはめざすのです。
その時、あのマザー・テレサのようにストレス反応とは逆に弱い人に温かい人になるのだと私は思います。
ヨーガの追求するものが何かわかっていただけたでしょうか。
要するに自分の心を砂糖粒とすると水に溶けたシロップ状のように無限の広がりの中に自らの心を解放することです。
いつも長くてごめんなさい。(^-^)
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods
Stress response is body system of of monkey to fight or flee in crisis.
Project of Heaven and gods did soul project in order to save monkey repeating extinction.
It attacks weak and does flattery to strong if left to stress reaction.
このメッセージは,ストレスは弱いものを攻撃するシステムである,です。
ストレス反応は危機に際して逃げるか闘うかの猿の身体システムです。
天と神々のプロジェクトは絶滅を繰り返す猿を絶滅から救うために魂プロジェクトをおこないました。
ストレス反応にまかせるなら強いものにへつらい弱いものを攻撃します。
昨日のメールに意見を寄せてくれた人がいました。
「読むのに少し時間がかかりました。笑。
私も色々考えてみたんですが母がイライラしてる事はよくあります。
確かに嫌になりますが嫌と思えば思う程嫌という気持ちが増してしまいます。
そ-ゆ-場合はあえて母から離れています。
そうする事で余計に母が苛立つのですがまず心の中を整理してどうするべきか考えます‥
たいていは母が八つ当りっぽい事をしてきてたらわかるように大きく深呼吸をします。
そうしていくうちに娘の方が心が広いんだと思うのか「ごめんね」と言ってくれるんです。」
私も、この人と同じように、妻の頭のノルアドレナリンが充満している時は、何をいっても無駄ですから、ノルアドレナリンが溶けて分散するまで、別室にいるようにしています。
たいてい数日かかります。
昨日相談のメールを送ってくれた人への私のアドバイスは、
おばあさんはお母さんが洗うなといっても親切に家族の食器まで洗う。
しかし、ちゃんと洗えていないのでよけいお母さんの負担になる。
そのおばあさんの食器洗いの油洗いに協力したりしてお母さんの負担を少しでも減らしてあげたら?というものでした。
あとでさらに、もう一つ気づいてアドバイスしました。
耳の遠くなったおじいさん、おばあさんに孫として直接、心が和むように接することです。
小さい時の話などいろいろ聞いてあげることです。
耳が遠くてもこっちからの話は筆談でできるはずです。
私は田舎の父が生きている時、盆や正月に帰るたんびに詳しくきいてあげていました。
葬式の時にその話をワープロでまとめて親戚に配ってあげました。
怒りっぽい状態を生み出しているお母さんのストレスは、その原因を作っているおばあさんに向けられています。
ストレス発散は上手にやらないと人間に向けられた場合は必ず抵抗できない弱いものに対して攻撃的になります。
それがどうしてなのか、今晩のメールでストレスについて説明します。では。
こんばんは
お母さんが最近怒りっぽくての相談者の5組のKさんより
「私のメールについての意見をくれた方ありがとうございました。
今日それを実行できればしたいと思います」
という感謝のメールが寄せられました。
即役立つアドバイスですね。○○さん意見どうもありがとう。
そこでKさんのお母さんに限らず、ストレスがたまって怒りっぽくなっている大人や子どもが多いと思います。
ヨーガはどんな時も冷静さと愛をもって対応することのできる人間をめざします。
ストレスを処理する方法の一つがヨーガなのです。
そこでストレスとは何でしょうか。
実は、大昔、人間がまだ動物だった時代に、猛獣に追われたりした時の危機に対応するための体のメカニズムなのです。
まず、虎や敵の人間を見て、交換神経系が刺激され、体はノルアドレナリンなどのホルモンを分泌します。
このホルモンの充満は恐怖と怒りなどの感情を引き起こします。
逃げたり、戦ったりすく心をつくるのです。
同時にこのホルモンは、体温を上げ、血液中の糖分の濃度を上げて、心臓の鼓動を早くして、筋肉が全力で働くように、そして脳が機敏に判断できるように筋肉と頭に血を運びます。
怒った時に頭に血が上るのは、昔の人類にとって必要だったのです。
筋肉に血が回るから火事場のバカ力がでるのです。
逃げきったりして危機が去ると副交換神経系が働き体はもとにもどります。
原始の動物的人間にとってこのストレス反応は体の大切な働きだったのです。
ストレスは、攻撃するか、逃げるかの反応です。
相手が強いと逃げるのです。
そして相手が弱いなら攻撃にできるのです。
私たちがストレス反応に身を任せるなら、相手が強かったら逃げ、弱かったら攻撃にでるというレベルの低い人間になってしまいます。
ヨーガは、筋肉の折り曲げで、伸ばす時に交感神経を刺激し、曲げる時に副交感神経を刺激し、バランスを回復します。
ゆっくりとした腹式呼吸も穏やかな心を作ります。
瞑想で頭を集中、リラックスさせる訓練を積むと少々のことに怒りを覚えなくなります。
根本において、宇宙が分かれてあなたになり、私になったというウパニシャッド哲学の考えですから、ストレスがあまり生まれない愛をもった考え方を身につけることができます。
再度繰り返しますが、ストレスを消して、高い精神性を身につけることをヨーガはめざすのです。
その時、あのマザー・テレサのようにストレス反応とは逆に弱い人に温かい人になるのだと私は思います。
ヨーガの追求するものが何かわかっていただけたでしょうか。
要するに自分の心を砂糖粒とすると水に溶けたシロップ状のように無限の広がりの中に自らの心を解放することです。
いつも長くてごめんなさい。(^-^)
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)
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