How food affects your mood ;) Part 2 / 3 By BBC (video inspired by god of star)



3 人間が食べるものは心に影響する
what humans eat affects mind

This message is that what humans eat affects mind.
Human being is unity of conflict of physical body of presence and mind of non-manifestation.
Physical body is made up from what you ate.
What to eat it is to affect mind.

このメッセージは,人間が食べるものは心に影響する,です。
人間は,顕在の物的身体と非顕在の心との対立の統一です。
物的身体は食べたものから構成されます。
何を食べるかは心に影響するのです。



前回は、人間は約60兆の細胞から組み立てられていて、その細胞の一つ一つが心と魂をもっていて、それを「私」という意識が60兆個の細胞のまとめているという説を紹介しました。

タバコの煙などはその一つ一つの細胞の元気をなくします。
だから、細胞君の一つ一つに元気になるものをあげることが必要です。
そして怒ったりする言葉をつかっていると細胞の組み立てが変形してしまって怒った顔にかたまってしまうということでした。
今回のそのつづきの部分を紹介します。

細胞と食生活

サーカーは、細胞の性質は日々摂取する飲食物の性質に影響を受け、人間の心に影響すると言います。
「細胞は、通常は、光、空気、水、食べ物で育ちます。
飲食物の性質は細胞に影響を及ぼします。
その結果、人間の心にも影響します」

つまり、人間は何を食べるかによってその人の心にも影響するというわけです。
サーカーが心をすきとった気持のよい状態の保つのにいい食べ物としてあげている部分だけを紹介します。
「明晰・平穏性の細胞を生み出して、身体と心の幸福な状態に役立つ食べ物が、明晰・平穏性のものです。
明晰・平穏性の食べ物は、米、小麦、大麦、野菜、海草、豆類、果物、ミルク、ミルク製品です」
その他に木の実、多くのハーブなどをあげています。

ただし、どんなにいい食べ物だって食べ過ぎたら逆効果になると言っています。

(ミルクについては注意が必要です。
インドの牛は大切にされていて、草しか食べていませんが、
日本の牛は、抗生物質の薬をあたえて病気にならないようにしたりして、それに牛乳にまざって問題だという人もいます。
豆乳の方が安全のようです。
日本のミルクが自分にあうかあわないかは、飲んだ後の自分の心と身体の状態に注意して、心と身体の調子がよければ問題ないとおもいます)

まだ日本に紹介されていない考え方なので、松尾はなんてことを教えているのだということになりますので、他の人には言わずに「ほんまかいな」と思いながら読んで、心のどこかにとどめておいてください。



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