THE MAKING OF A SOUL[5]- The Adjuster and the Soul-Paper 111 (video inspired by god of star)
３ 人間の魂は最初一つだったが,愛を経験するために無数に分かれた
soul of human was one at first, it was divided into infinite number in order to experience love.
This message is that soul of human was one at first, it was divided into infinite number in order to experience love.
This is truth.
Gods have been working as one I consciousness.
God were trying to experience love to soul by incorporating I consciousness (soul) to evolved monkey by soul project at 100 million years ago.
このメッセージは,人間の魂は最初一つだったが,愛を経験するために無数に分かれた,です｡
これは真実です｡
神々は一つの私意識として活動しています｡
１００万年前の魂プロジェクトで神々は進化した猿に私意識（魂）を組み込むことで魂に愛を体験させようとしたのです｡
私が訳しているインド人の思想によると、人間は、物質でできた身体（肉体）と心（感情や知識）と魂（精神）からなりたっています。
その三つの関係はどうなっているかというと・・・
疲れて身体のバランスがくずれると、心がイライラしやすく、カッとてきおこりやすくなりますね。
身体が心に影響をあたえていることがわかりますね。
逆に、心にショックなことがあると風邪や病気になりやすくなり、身体のバランスをこわしやすくなりますね。
心も身体は互いに影響をあたえあっていますね。
身体や心のバランスをくずさないように努力することが大切です。
本当の強さとは、バランスをとる力にあると思います。
かっときて腕力を使う人は、バランスをとる力が弱いので、強い心の持ち主ではないのです。
強い心をつくるとは心のバランスをとる力を高めることです。
魂soul（精神sprit）というのは正しいおこないをしていたら、きれいになりますが、まちがったおこないをすると魂がよごれます。
たとえば、テレビに幸せな結婚生活をしているのにノイローゼに苦しむ女の人がでていました。
なぜかというと若い時に「援助交際」でお金のために身体を売ったということがあり、愛する夫には言えず、心が苦しいのだそうです。
身体のよごれは、物質的なものだから洗えばとれます。
しかし、魂の汚れは洗ってもとれず、それが原因で心のバランスをこわし、心の病気に苦しんでいるのです。
ちなみに現在の大人たちは魂のよごれが原因で苦しんでいる人が多いのではないかとおもっています。
魂をきれいに維持してゆくことが、心のバランスをとるカギです。
ちょうど、回転するコマの中心の棒が魂になります。
コマの中心の棒にデコボコができていたら、コマは安定してまわることができません。
魂の存在は多くの科学者が否定しています。
顕微鏡で確認できないからです。
私も魂はないと思っていましたが、インド人の本を訳しているうちに、魂はあると考えた方がいいのではないかと思うようになってきました。
友情や愛というものは確実に存在します。
しかし、科学的に顕微鏡などの手段でその存在を確認できません。
同じように、今の段階で、魂を科学的に確認できなくても、「魂を磨く（みがく）」という言葉があるように磨くべき魂はあるのではないでしょうか。
すべての魂は、最初は一つの魂だったそうです。
一つの魂があなたになり、私になり、彼になっているのだそうです。
そして一つの魂はもともと愛だったそうです。
この宇宙に一つしか魂がなかったから、人に親切にして愛を体験することができなかったので、一つの魂は無数に分かれたのだそうです。
だから無数にわかれている私たちの魂は、愛でありたい（人にやさしくしたい）と願っているのだそうです。
魂の汚れをとって汚れのない清い魂の持ち主となったら、人は愛そのものの存在になるのだそうです。
そうすると愛そものものになった汚れのなくなった魂は、もともとのすべての最初の一つの魂のところにもどってゆくのだそうです。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)This is truth.
Gods have been working as one I consciousness.
God were trying to experience love to soul by incorporating I consciousness (soul) to evolved monkey by soul project at 100 million years ago.
このメッセージは,人間の魂は最初一つだったが,愛を経験するために無数に分かれた,です｡
これは真実です｡
神々は一つの私意識として活動しています｡
１００万年前の魂プロジェクトで神々は進化した猿に私意識（魂）を組み込むことで魂に愛を体験させようとしたのです｡
私が訳しているインド人の思想によると、人間は、物質でできた身体（肉体）と心（感情や知識）と魂（精神）からなりたっています。
その三つの関係はどうなっているかというと・・・
疲れて身体のバランスがくずれると、心がイライラしやすく、カッとてきおこりやすくなりますね。
身体が心に影響をあたえていることがわかりますね。
逆に、心にショックなことがあると風邪や病気になりやすくなり、身体のバランスをこわしやすくなりますね。
心も身体は互いに影響をあたえあっていますね。
身体や心のバランスをくずさないように努力することが大切です。
本当の強さとは、バランスをとる力にあると思います。
かっときて腕力を使う人は、バランスをとる力が弱いので、強い心の持ち主ではないのです。
強い心をつくるとは心のバランスをとる力を高めることです。
魂soul（精神sprit）というのは正しいおこないをしていたら、きれいになりますが、まちがったおこないをすると魂がよごれます。
たとえば、テレビに幸せな結婚生活をしているのにノイローゼに苦しむ女の人がでていました。
なぜかというと若い時に「援助交際」でお金のために身体を売ったということがあり、愛する夫には言えず、心が苦しいのだそうです。
身体のよごれは、物質的なものだから洗えばとれます。
しかし、魂の汚れは洗ってもとれず、それが原因で心のバランスをこわし、心の病気に苦しんでいるのです。
ちなみに現在の大人たちは魂のよごれが原因で苦しんでいる人が多いのではないかとおもっています。
魂をきれいに維持してゆくことが、心のバランスをとるカギです。
ちょうど、回転するコマの中心の棒が魂になります。
コマの中心の棒にデコボコができていたら、コマは安定してまわることができません。
魂の存在は多くの科学者が否定しています。
顕微鏡で確認できないからです。
私も魂はないと思っていましたが、インド人の本を訳しているうちに、魂はあると考えた方がいいのではないかと思うようになってきました。
友情や愛というものは確実に存在します。
しかし、科学的に顕微鏡などの手段でその存在を確認できません。
同じように、今の段階で、魂を科学的に確認できなくても、「魂を磨く（みがく）」という言葉があるように磨くべき魂はあるのではないでしょうか。
すべての魂は、最初は一つの魂だったそうです。
一つの魂があなたになり、私になり、彼になっているのだそうです。
そして一つの魂はもともと愛だったそうです。
この宇宙に一つしか魂がなかったから、人に親切にして愛を体験することができなかったので、一つの魂は無数に分かれたのだそうです。
だから無数にわかれている私たちの魂は、愛でありたい（人にやさしくしたい）と願っているのだそうです。
魂の汚れをとって汚れのない清い魂の持ち主となったら、人は愛そのものの存在になるのだそうです。
そうすると愛そものものになった汚れのなくなった魂は、もともとのすべての最初の一つの魂のところにもどってゆくのだそうです。
appeal of gods of star
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