Ennio Morricone - Finding Each Other Again (Love Affair OST)  (video inspired by god of star)



2 人間は猿から進化したけれども猿と違って本能をコントロールできる
although human beings evolved from monkeys, human can control instinct unlike monkey

This message is that although human beings evolved from monkeys, human can control instinct unlike monkey.
1 million years ago evolved monkey that walked on two legs repeated extinction fighting concerning sexual desire and food.
Gods of star did soul project by making I consciousness having ability to control sexual desire and appetite to monkey.
Human being evolved by creating humane society of primitive communism and helped each other peacefully in cooperation on equal relationship with exit of social strife and hierarchy of monkey society over seat of boss.

このメッセージは,人間は猿から進化したけれども猿と違って本能をコントロールできる,です。
100万年前に二本足で歩いた進化した猿が性欲と食べ物をめぐって争って絶滅を繰り返しました。
星の神々は魂プロジェクトをおこなって進化した猿に性欲と食欲をコントロールする力を身につけさせて人間の私意識としました。
人間はボスの座をめぐる争いとヒエラルヒーの猿の社会を抜け出て対等の関係で平和的に協力しあう原始共産制の人間的な社会をつくることによって進化してきました。



(結婚している卒業生からの相談)
夫が浮気しているのではないかという心配は「大人として恥ずかしいこと」ではなく、ほとんどの人が避けてとおれないテーマだとおもいます。


「浮気をしているような気がする」というそうした直観はけっこうあたっているとおもうけど、二つレベルがありうるのではないでしょうか。
一つは、単に前からの女性の親しい友人がいた。
ややこしくなるから、正直に妻に言っていない。
もう、一つは前からの女性と深いつきあいがあって、今もつづいている。
あるいは、あらたにそういう人ができた。
たぶん、心配して気になるのは、後の方で性関係も含むつきあいがあるのではないか
ということだとおもいます。


1)
社会的な地位の高い低いに関係なく、テレビのドラマなどであるように、浮気は、どのような男女間でもテーマになります。
もともと人間は猿でした。猿の住んでいる山にゆくとわかりますが、メスはいっぴきのボスのオスにしたがいます。 で一匹のボスのオスが何人のもメスをしたがえているのです。
これは、強いボスの遺伝子を残してその猿の種を存続させるためです。
争いでボスになれなかったオスは、山の下の方にひとりですんでいます。
そしてときどき、ボスのいない時のチャンスをねらってメスとします。
猿のほとんどのオスはそうしたメスをめぐる悲しい運命のもとにうまれてくるのです。
ボスのオスだって安心してメスとエッチできません。
うしろから他のオスにおそわれるかもしれません。
いつもオスは威嚇して自分を強くせなくてはなりません。威嚇してつよがっている男の人をみるとおもいますが、それは猿の時代のなごりです。
オスの猿は、メスの猿に対する好みによりも、まず、とりあえず誰でもいいからチャンスがあれば、エッチできるような心理になったとおもいます。
そこから、メスザルのようにいっぴきの異性で満足できなくて、どんどんたさんのメスとやりたいという心がうまれたとおもいます。
だから、私もオスザルの子孫の男ですから、心の奥の方では、どんなメスでもやりたいという猿の時代から もっている心があります。
つまり、だんなさんにかぎらず、心の底にすべての人間の男はそういう願望をもっている事実をまず、みておく必要があります。
いくら夫の浮気を追求しても、そうした心の底にある願望じたいは消せないでしょう。


2)
では、夫は、浮気して別の女とエッチしたから、幸せになれるかということは別です。
もちろん、その分の快楽はあっても、その分だけ反動の苦しみがきます。
また、浮気した女が気にいって、その人といっしょになっても、また別の女とエッチしたくなります。
ですから、夫が浮気して他の女にいったからといって、それは夫の人生の幸せの方向ではありません。
あわれな心の不安定な人生が待ち受けています。


3)
人間と猿とちがうのは、人間はお腹がすいても、ちゃんとマナーをわきまえてごはんをたべます。
食欲があっても、テーブルにみんながそろうまでまちます。
つまり食欲という本能をコントロールできます。
ですから、人間のオスは猿のオスの遺伝子がつづいていますから、どのメスとでも少し気にいったらやりたいという欲求をもっています。
でも、人間はその欲求をおさえることができます。
つまり欲求をコントロールできるところまで進化しているから人間なんです。
たぶん、だんなさんも、人間ですから、コントロールできるとおもいます。


4)
で、浮気という場合、単にエッチしたいだけでなく、心まで相手に引きつけられている場合ですが、相手にほれるホルモンが分泌されて感じているのです。
相手の姿、形が気にいってしまって浮気しているケースですが、この恋愛ホルモンの分泌は長くはつづかず、長くて3年間までといわれています。
すぐに分泌が終わる場合もあります。
かならず心が冷める時がきます。
仮に相手と恋愛感情があったとしても、いずれ必ず冷めます。
この場合、〇〇さんの方がつきあってから、長いです。
〇〇さん夫婦の場合は、もうつきあって5年くらいたっていますから、恋愛ホルモンの分泌はすでに消えたとおもいますが、その後、それにかわる心と魂のつながりが強くて結婚にいたったとおもいます。
だから、自信をもって、〇〇さんは、仮に夫が浮気相手に一時的な心のゆれはあっても、自分の方に彼の心はもどってくると確信をもっていいとおもいます。


5)
前からいうように人間というのは肉体(身体)と心と魂をもった存在です。
肉体のつながりよりも、心のつながり、魂のつながり、つまり、より心の奥深いつながりの方が強いです。
ですから、自信をもって対処したらいいとおもいます。
二人の生活、そしうまれてくる子との生活を大切するタイプの人だったら、大きな目でかまえて、対処してあげていいとおもいます。


6) (でも最悪の場合のアドバイスとして、つけくわえておきます。
でも、たぶん、そうしたことはないとおもいます)

ただ、最初にいったように男は生物進化の過程でみにつけた、そうした猿の時代の誰とでもやってみたいという欲求をもっています。
それをコントロールできない人だったら、どんなことでもコントロールができず、二人で夫婦生活を協力して営みことがむずかしくなるでしょう。
その場合は〇〇さんは職業をもっているし、もし、あまりに浮気がひどいタイプなら、とりあえずひとりで生きて、子育てもするという覚悟をきめた方がいいでしょう。
腹をくくることです。
その場合は、法律は〇〇さんの味方で、夫婦となって結婚したからには貞操義務というのがあって、浮気はしてはいけないことになりますから、養育費とかが相手からもらえます。



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