Into the light, Eden's bridge (video inspired by god of star)



2 自分の思念体活動の範囲を最大限に広げることは親の星の神の思念体活動の範囲に近づくことです
To extend to maximize range of ectplasm activity is to close range of ectoplasm activity of parent god of star

This message is way to spread to maximize range of ectoplasm activities.
To extend to maximize range of ectplasm activity is to close range of ectoplasm activity of parent god of star.

このメッセージは、自分の思念体活動の範囲を最大限に広げる方法です。
自分の思念体活動の範囲を最大限に広げることは親の星の神の思念体活動の範囲に近づくことです。



(生徒の質問)
「前、頭のいい人と悪い人の質問をした〇〇です。
頭のいい人(勉強より理解力とか表現力みたいなの)はどうすればそれを伸ばす事ができますか?
才能じゃないけどやっぱり個人で持ってる力だから何かに努力すれば伸びると思うんですが、何かが解りません。
頭がいいって事自体、気体みたいにあるけど見えないものだから、余計解りません。
僕は若い内になるだけ頭良くなっておきたいというか、死ぬまでに色々な物を見たいのです。
何か大きな事が自分の身に起こる度に、例えば友達が死んでしまった時とか、初めの内は悲しかったんですが(まぁ今も悲しいですが)その事で自分の「視野」というか「思野」が大きくなって行くのが解りました。
僕は限界まで行ってみたい。
思野の広がる限界まで」


(私のメッセージ)
「思野」というのは、日本語にありませんから、テストに書いたら×ですが、
私はとてもよい言葉だとおもいます。
いつか、私の文章の中でもつかわせてもらいます。
そのうち日本語に定着するかもしれませんね。

「視野」というのは「見ている範囲」ですが、「思野」ですから「思い考える範囲」ですね。
その「思い考える範囲」を限界までひろげて人生を生きたいということですね。
まさしく私が訳して紹介しようとしているサルカールは、人生の最大の目標をその「思い考える範囲」を360度まで無限大の広さに広げることにおきなさいと言っています。
そのように生きてこそあなたはこの世に貢献した人生を送ることができるでしょうと言います。
それを前提として簡単に述べます。

1) サルカールは、あなたの心は、いつも念じている人の心の性質にちかづくといいます。
どの分野にゆくにしても、あの人のようになりたい人がいたらその人から学ぶことです。
学問でも、芸術でも、スポーツでも、・・・どの道でも、まず、自分の目標とする道のずっと前方の方を進んでいる人がみつかったらその人を徹底的にマスターして、その人になることです。
また人格的にもその人を念じれば、その人に近づいてゆくでしょう。
レベルの低い人をレベルが高いとおもって勘違いして、目標にしたら自分のレベルも低くなるでしょう。
高校生という若い時期は、まずそうして自分の道を見いだすことだとおもいます。

2) そうやって自分の目標をつかみ、その目標を達成することはとても意義あることです。
しかし、どんなすばらしい人間を目標にしても、人間には限界があります。
どんなすばらしい人間も欠点をもっており、またどんなすばらしい学問を達成した人も、いずれ乗り越えられる時がきます。
どんなすばらしいスターで活躍した人も、いずれ忘れられます。
あるいは人々の心にのこるすばらしい歌声を残した人々が心の中では大きな苦しみをかかえて生きていたことを私たちは知ります。

3) ですから、君のように、人生最高の目標を「思い考える範囲を限界まで広げる」ことを人生の目標にすべきだとサーカーはいうのです。
心はいつも思い浮かべるものの形になります。
無限に広い心をつくるにはどうしたらいいか。
サルカールは朝と晩に10分から15分目を閉じて、無限の宇宙をイメージせよといいます。
これを毎日続けてゆくと無限に広い心になるわけです。
山のてっぺんの見晴らしのいい景色では心は広くなりますね。
それと同じことで、最初はいろんなイメージでいいですから、浮かべながら、時間的に昔のこと、遠いことろのできごと、いろんなイメージを豊かにひろげて、心を広げます。
最終的に無限の宇宙のイメージ(もっとも無限ですからイメージできませんが)になる時、無限に広い心をもって、毎日のできごとに対処してゆけるわけです。
(学校の勉強もばかにせずに、知識を増やしてゆくことは、心のイメージをひろげてゆくことに役立ちます)

4) 私たちは朝起きて夜暗くなって寝るというリズムある生活をおくっています。
そのリズムの中でホルモンが周期的に分泌します。
実はそれは地球が一日で回転しているからです。
一月とはだいたい地球のまわりを月が一回転するからです。
女性の生理の周期は月が地球のまわりをまわることに関係があると思います。
春、夏、秋、冬があるのは、実は、地球が太陽のまわりを一回転しているからなのです。
みなさんは、地球の歴史の中で氷河期がきたり、温かくなったりする時期があることを知っているとおもいます。
私は、これは太陽系が銀河系の無数の星とともに回っていることに関係があるのではないかとおもっています。
地球温暖化がいわれていますが、いずれ氷河期もまたやってきます。

5) あっ、話がわきにそれましたが、無限に広い宇宙のイメージを考えているとこうなりました。
あの無数に輝く星の一つの表面の物質が変化して、あなたになり、私になっているのです。・・・
続きは、君が目を閉じてイメージしてみてください。
無限に広い心をもって毎日を生きてみましょう。




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