Spiritual Awakening - Subliminal Messages and Binaural Beats for Enlightenment (video inspired by god of star)
１ 神に近づく人生が成功した人生です
It is successful life to close to god
This message is about difference between clever and wise.
Wise people send life closer to god.
Clever people do not succeed as life closer to god.
It is successful life to close to god.
このメッセージは､賢いと頭がいいの違いについてです｡
賢い人は神に近づく人生を送ります｡
頭がよくても神に近づく人生として成功するわけではありません｡
神に近づく人生が成功した人生です｡
こんばんは
（生まれてすぐのヒナが仲間を手伝っていた）
２、３週間前に、農家でカルガモの卵からヒナをかえらせる番組を見て驚きました。
１０くらいの卵があって、最初に卵を割ってでたヒナが、
次のヒナが卵を内側から割ろうとする外からクチバシでつついて手伝っているのです。
次にうまれたヒナも同じようにして卵のカラを割るのを外側から手伝っているのです。
その箱の中に母親はいないから、誰から教えられたわけでもないのに、
仲間のヒナの卵の殻を割るのを手伝っているのです。
本当は自分だけならエサをたくさん食べることができるのに仲間が生まれてくるのを助けるのです。
（もとから心の奥が知っている智・・・この智を感じることができる人が賢い人）
「仲間の殻を割るのを手伝う」というヒナの知識は、誰からも教えられたものではありません。
もともと本人が知っているのです。
誰からも教えられなくても、純真な心の一番奥がすでに知っている知識が、智です。
カルガモは鳥ですから、恐竜の進化したものらしいです。
私たち人間は哺乳類の進化したもので、カルガモよりはずっと智、すなわち誰からも教えられなくても知っていることがあるはずです。
この智は、人間がこの大自然、大宇宙の一部である地球の表面が形を変えたものですから、人間の智恵ではなく、大宇宙、大自然の智です。
賢い人とは、この智を感じることができ、自分の人生の羅針盤として生きる人です。
（心の池の表面が平穏な人が大宇宙の智を感じることのできる賢者）
どうやったら、この智を感じることができるのでしょうか。
それは、心のバランスと身体のバランスの安定した状態を作ることです。
おいしい料理を食べているとしましょう。
心のバランスが乱れて、気にしていることがあると、舌は料理のおいしさを感じることができません。
本来誰からも教えられなくもおいしいとかまずいとか舌は知っているのですが、心が乱れと舌の智が低下します。
身体のバランスも舌に関係します。
玄米やカキ、とりわけカキに多く含まれる亜鉛が不足すると舌は味を感じることができなくなります。
あるいは内臓が弱って体調をこわすとおいしい味を味わうことができません。
それは身体のバランスをこわしているからです。
私たちが、愚かな人ではなく、賢い人になるためには、身体と心のバランスを安定させなくてはなりません。
とりわけ心を澄んだ池の表面のようにしなくてはなりません。
怒りで心の池の表面が荒れ狂う時には、人は、大宇宙の智を忘れ、愚か者となってしまいます。
大宇宙の心に根ざして生きるとはそういうことです。
（記憶力のいい人と賢い人とは意味が違う。 記憶力があっても愚かな人いる）
賢い人（賢者）と愚かな人（愚者）と言った場合と、頭のいい人、頭のわるい人と言った場合に意味が違うことを説明したいと思います。
体育大会で足の早い人と遅い人がいるのは筋肉を運動に関連する神経の性能のせいです。
同じように、記憶のための脳の神経のネットワークの性能に違いがあり、頭（脳の記憶の神経ネットワーク）がいい人がおり、その記憶の性能が落ちる人がいます。
この宇宙には何一つ同じものはありませんから、人それぞれ脳の記憶神経ネットワークも違うからです。
ただし、それで優越感をもつことも劣等感をもつこともありません。
それで優劣の気持ちにふけることは、親指が中指よりも「背が低い」とか「おれの方がつよい」と思うようなもので愚かなことです。
私たちは、学校でたくさん覚えることがあります。
現在の社会はいろいろな科学が発達し、たくさんの知識が必要ですから、学校で教える知識を若い間に身につけておく必要があります。
もちろんそれは必要な知識ですが、現代人は、もう一つの知識である自分の心の奥に教えてもらう智を忘れました。
心を澄まして大自然の一部分である自分の身体が生まれながらにもともと知っている智に近づき、自分を賢者、賢い人にする方法を見失いました。
大人は毎年２～３万人が自殺し、犯罪が多発し、子供は荒れて学級崩壊を引き起こすような社会になっています。
賢者が減り、愚か者がふえているのです。
賢い人となって、どのように自分と世の中を変えてゆけばいいのかともに考えてゆきましょう。
では、おやすみなさい。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)Wise people send life closer to god.
Clever people do not succeed as life closer to god.
It is successful life to close to god.
このメッセージは､賢いと頭がいいの違いについてです｡
賢い人は神に近づく人生を送ります｡
頭がよくても神に近づく人生として成功するわけではありません｡
神に近づく人生が成功した人生です｡
こんばんは
（生まれてすぐのヒナが仲間を手伝っていた）
２、３週間前に、農家でカルガモの卵からヒナをかえらせる番組を見て驚きました。
１０くらいの卵があって、最初に卵を割ってでたヒナが、
次のヒナが卵を内側から割ろうとする外からクチバシでつついて手伝っているのです。
次にうまれたヒナも同じようにして卵のカラを割るのを外側から手伝っているのです。
その箱の中に母親はいないから、誰から教えられたわけでもないのに、
仲間のヒナの卵の殻を割るのを手伝っているのです。
本当は自分だけならエサをたくさん食べることができるのに仲間が生まれてくるのを助けるのです。
（もとから心の奥が知っている智・・・この智を感じることができる人が賢い人）
「仲間の殻を割るのを手伝う」というヒナの知識は、誰からも教えられたものではありません。
もともと本人が知っているのです。
誰からも教えられなくても、純真な心の一番奥がすでに知っている知識が、智です。
カルガモは鳥ですから、恐竜の進化したものらしいです。
私たち人間は哺乳類の進化したもので、カルガモよりはずっと智、すなわち誰からも教えられなくても知っていることがあるはずです。
この智は、人間がこの大自然、大宇宙の一部である地球の表面が形を変えたものですから、人間の智恵ではなく、大宇宙、大自然の智です。
賢い人とは、この智を感じることができ、自分の人生の羅針盤として生きる人です。
（心の池の表面が平穏な人が大宇宙の智を感じることのできる賢者）
どうやったら、この智を感じることができるのでしょうか。
それは、心のバランスと身体のバランスの安定した状態を作ることです。
おいしい料理を食べているとしましょう。
心のバランスが乱れて、気にしていることがあると、舌は料理のおいしさを感じることができません。
本来誰からも教えられなくもおいしいとかまずいとか舌は知っているのですが、心が乱れと舌の智が低下します。
身体のバランスも舌に関係します。
玄米やカキ、とりわけカキに多く含まれる亜鉛が不足すると舌は味を感じることができなくなります。
あるいは内臓が弱って体調をこわすとおいしい味を味わうことができません。
それは身体のバランスをこわしているからです。
私たちが、愚かな人ではなく、賢い人になるためには、身体と心のバランスを安定させなくてはなりません。
とりわけ心を澄んだ池の表面のようにしなくてはなりません。
怒りで心の池の表面が荒れ狂う時には、人は、大宇宙の智を忘れ、愚か者となってしまいます。
大宇宙の心に根ざして生きるとはそういうことです。
（記憶力のいい人と賢い人とは意味が違う。 記憶力があっても愚かな人いる）
賢い人（賢者）と愚かな人（愚者）と言った場合と、頭のいい人、頭のわるい人と言った場合に意味が違うことを説明したいと思います。
体育大会で足の早い人と遅い人がいるのは筋肉を運動に関連する神経の性能のせいです。
同じように、記憶のための脳の神経のネットワークの性能に違いがあり、頭（脳の記憶の神経ネットワーク）がいい人がおり、その記憶の性能が落ちる人がいます。
この宇宙には何一つ同じものはありませんから、人それぞれ脳の記憶神経ネットワークも違うからです。
ただし、それで優越感をもつことも劣等感をもつこともありません。
それで優劣の気持ちにふけることは、親指が中指よりも「背が低い」とか「おれの方がつよい」と思うようなもので愚かなことです。
私たちは、学校でたくさん覚えることがあります。
現在の社会はいろいろな科学が発達し、たくさんの知識が必要ですから、学校で教える知識を若い間に身につけておく必要があります。
もちろんそれは必要な知識ですが、現代人は、もう一つの知識である自分の心の奥に教えてもらう智を忘れました。
心を澄まして大自然の一部分である自分の身体が生まれながらにもともと知っている智に近づき、自分を賢者、賢い人にする方法を見失いました。
大人は毎年２～３万人が自殺し、犯罪が多発し、子供は荒れて学級崩壊を引き起こすような社会になっています。
賢者が減り、愚か者がふえているのです。
賢い人となって、どのように自分と世の中を変えてゆけばいいのかともに考えてゆきましょう。
では、おやすみなさい。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods
