GIOVANNI MARRADI - Vanessa's Dance (video inspired by god of star)
1 心の安定度が高まれば、人生は高いレベルまで到達する
if stability mind is level up, life reach high level
This message is that if stability mind is level up, life reach high level.
Human is unity of conflict between body of presence and mind of non-presence.
Stability of mind brings stable of presence side.
Presence side is holon structure also, achievement of stability of mind is to reach to highest level in life of holon layers.
Highest level is to become to live eternal life with god after death.
このメッセージは, 心の安定度が高まれば、人生は高いレベルまで到達する,です。
人間は非顕在存在である心と顕在存在である身体の対立の統一です。
心の安定は顕在存在側の安定をもたらします。
顕在存在側もホロン構造になっており,心の安定の達成は人生というホロン階層をもっとも高いレベルまで到達させるのです。
もっとも高いレベルとは死後神とともに永遠の生命を生きるようになることです。
(生徒から)
『がんばれ』とか『大変やなぁ』は落ち込んでる人になるべく使わんと何かできることをしたげようと思う!
(私のメッセージ)
メールありがとう(^-^)、○○さんですね。
なにか考える材料に役立ってくれたみたいでうれしいです。
私も、
けっこう同じ失敗をします。
数週間前、テレビでなんとかという女優が、ノイローゼ状態の時に、「がんばれ」といわれてずいぶんよけいに落ち込んだといっていました。
自然にふれて、農業などをする中で、彼女のノイローゼはなおっているそうです。
なんという女優だったか忘れたけど、よくテレビにでてきます。
(生徒から)
遅くにすいません
先生は私の心のよりどころ(^_^)やからこれからもそのまま清い心で私を正してください!おやすみ☆
(私のメッセージ)
メールありがとう。(^-^)、遅くにすみませんとあるけど、私は、家のパソコンでみているので、どんな時間におくってくれても、問題がありません。
パソコンのぞくのは夕方ですから、返事はその時にできないとおもうけど、いつでも相談などにのります。
正直言って、私が紹介しているインド人、サーカー(Sarkar)という人がすごいのです。
その人の本を訳しているうちに、彼の言っているとおりにしたら、たしかに人間が成長していく実感がします。
また、ときどき、その人の考えを紹介しますので、ともに成長してゆきましょう。
その人の考えの根本は「すべての人間、すべての生命、すべての存在は、大切で尊いものだ」という感情を身につける。
毎日、朝、夕に2回、15分ずつ目を閉じて、心を静かにする、
(忙しいなら、学校の行き帰りの電車の中でねむったふりしてやってもいいです)
そして次第に大宇宙の中の自分を感じてきます。
この二点です。
あとは普通の生活です。
宗教とちがって何も祈りません。
何かあって心が動揺している時は、一時間でも二時間でもだれもいないところで目を閉じて瞑想します。
しずかになった心の奥がいちばんいい解決方法を自分に教えてくれます。
人生のどんな問題でも克服してゆけるし、一年もしたら自分の成長を本当に実感できるでしょう。・・・
もちろん、宗教と違うから、実際の生活面でちゃんとしないといけませんけど。・・・・
一本の木を考えてください。
木の地上にでている部分が、毎日のこの世での外面の生活です。
木の根の部分が、瞑想して心を静かにしている内面の生活です。
サーカーは、この内と外のバランスが大事だといいます。
心の内側に深く深く心を沈めることは、根を深く深くはることです。
そうするとこの世での外面の生活は高く高く伸びてゆき、この世で生活することになります。
しかっかり内面に根ざしていないと、木は不安定になって倒れます。
たとえば、心の落ち着かない日は、授業中に先生の説明する声は聞こえず、頭は別のことで占められます。
仕事でもそうです。
心が不安定だと失敗します。
この世で外側に向かって高く高く伸びて成功することができないのです。
しっかりと安定した心の持ち主が、この世で善いことをしながら成功した人生をおくることができるのです。
不安定な心の人は、身近な人とも衝突を繰り返します。
ささないことでも怒ります。
そうした人物は小さい人です。
心の安定度が高まれば高まるほど、心の広い大きな人物となり、人生は高いレベルまで到達します。
その心の安定の方法が、毎日朝晩2回、ちょっとずつしなさいという瞑想なのです。
ですからこれは宗教ではないのです。
正確にはスピリュアリティ(精神性)といいます。
(でも、日本で本屋にでているスピリチュアリティの本はすべて内面のみをといていたり、宗教がかったりしていて、支持できません。
サーカーは、内面と外面の両方が大切だと説いているのです。
私はサーカーのものしか推薦できません。
そのうち本にしてだす予定です。
ちょっとむずかしくて、今は理解できないとおもうのです。
年取ってから読んでみてください)
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)Human is unity of conflict between body of presence and mind of non-presence.
Stability of mind brings stable of presence side.
Presence side is holon structure also, achievement of stability of mind is to reach to highest level in life of holon layers.
Highest level is to become to live eternal life with god after death.
このメッセージは, 心の安定度が高まれば、人生は高いレベルまで到達する,です。
人間は非顕在存在である心と顕在存在である身体の対立の統一です。
心の安定は顕在存在側の安定をもたらします。
顕在存在側もホロン構造になっており,心の安定の達成は人生というホロン階層をもっとも高いレベルまで到達させるのです。
もっとも高いレベルとは死後神とともに永遠の生命を生きるようになることです。
(生徒から)
『がんばれ』とか『大変やなぁ』は落ち込んでる人になるべく使わんと何かできることをしたげようと思う!
(私のメッセージ)
メールありがとう(^-^)、○○さんですね。
なにか考える材料に役立ってくれたみたいでうれしいです。
私も、
けっこう同じ失敗をします。
数週間前、テレビでなんとかという女優が、ノイローゼ状態の時に、「がんばれ」といわれてずいぶんよけいに落ち込んだといっていました。
自然にふれて、農業などをする中で、彼女のノイローゼはなおっているそうです。
なんという女優だったか忘れたけど、よくテレビにでてきます。
(生徒から)
遅くにすいません
先生は私の心のよりどころ(^_^)やからこれからもそのまま清い心で私を正してください!おやすみ☆
(私のメッセージ)
メールありがとう。(^-^)、遅くにすみませんとあるけど、私は、家のパソコンでみているので、どんな時間におくってくれても、問題がありません。
パソコンのぞくのは夕方ですから、返事はその時にできないとおもうけど、いつでも相談などにのります。
正直言って、私が紹介しているインド人、サーカー(Sarkar)という人がすごいのです。
その人の本を訳しているうちに、彼の言っているとおりにしたら、たしかに人間が成長していく実感がします。
また、ときどき、その人の考えを紹介しますので、ともに成長してゆきましょう。
その人の考えの根本は「すべての人間、すべての生命、すべての存在は、大切で尊いものだ」という感情を身につける。
毎日、朝、夕に2回、15分ずつ目を閉じて、心を静かにする、
(忙しいなら、学校の行き帰りの電車の中でねむったふりしてやってもいいです)
そして次第に大宇宙の中の自分を感じてきます。
この二点です。
あとは普通の生活です。
宗教とちがって何も祈りません。
何かあって心が動揺している時は、一時間でも二時間でもだれもいないところで目を閉じて瞑想します。
しずかになった心の奥がいちばんいい解決方法を自分に教えてくれます。
人生のどんな問題でも克服してゆけるし、一年もしたら自分の成長を本当に実感できるでしょう。・・・
もちろん、宗教と違うから、実際の生活面でちゃんとしないといけませんけど。・・・・
一本の木を考えてください。
木の地上にでている部分が、毎日のこの世での外面の生活です。
木の根の部分が、瞑想して心を静かにしている内面の生活です。
サーカーは、この内と外のバランスが大事だといいます。
心の内側に深く深く心を沈めることは、根を深く深くはることです。
そうするとこの世での外面の生活は高く高く伸びてゆき、この世で生活することになります。
しかっかり内面に根ざしていないと、木は不安定になって倒れます。
たとえば、心の落ち着かない日は、授業中に先生の説明する声は聞こえず、頭は別のことで占められます。
仕事でもそうです。
心が不安定だと失敗します。
この世で外側に向かって高く高く伸びて成功することができないのです。
しっかりと安定した心の持ち主が、この世で善いことをしながら成功した人生をおくることができるのです。
不安定な心の人は、身近な人とも衝突を繰り返します。
ささないことでも怒ります。
そうした人物は小さい人です。
心の安定度が高まれば高まるほど、心の広い大きな人物となり、人生は高いレベルまで到達します。
その心の安定の方法が、毎日朝晩2回、ちょっとずつしなさいという瞑想なのです。
ですからこれは宗教ではないのです。
正確にはスピリュアリティ(精神性)といいます。
(でも、日本で本屋にでているスピリチュアリティの本はすべて内面のみをといていたり、宗教がかったりしていて、支持できません。
サーカーは、内面と外面の両方が大切だと説いているのです。
私はサーカーのものしか推薦できません。
そのうち本にしてだす予定です。
ちょっとむずかしくて、今は理解できないとおもうのです。
年取ってから読んでみてください)
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods