OMAR AKRAM - Angel Of Hope (video inspired by god of star)



2 ショックな知らせは少しずつ伝わる方がよいshocking news is better transmitted little by little

This message is that shocking news is better transmitted little by little.
Human ectoplasm is overlapped on subtle energy body of pineal gland.
Human thinks by waves of flow of particles through subtle energy body.
Shocking news interrupt smooth flow of particles, it disturbs information activities of whole body.
Shocking news does not interrupt smooth flow of particles if little by little.

このメッセージは,ショックな知らせは少しずつ伝わる方がよい,です。
人間の思念体は松果体の精妙エネルギーボディに重なっています。
人間は精妙エネルギーボディを流れる素粒子の流れの波によって思考しています。
ショックな知らせは素粒子のスムーズな流れを中断し,身体全体の情報活動を乱します。
ショックな知らせも少しずつなら素粒子のスムーズな流れを中断しません。



こんにちは
この前、「ショックなことはすこしずつ伝わる方がよい」という考えを紹介しました。
それに対して、賛成の意見をいただきました。
部員がやめてゆく話ですが、私にも同じような体験があり、よくわかります。

「あたしはその意見に共感します。
確かにショックな事を一度に伝えられると、とてつもなく大きな衝撃で何も手につかなくなるときがあります。
あたしの場合はクラブで部員が辞めるというのを聞いたときにそういった状況になりました。
2年になったばかりの頃、部員は2年が5人、1年が2人いました。
けど1年のうちの1人(Aちゃん)がいきなり「辞めたい」と言いました。
その子はとても上手でやる気もあった子だったのでとてもショックでした。
何度も話し合ったけど結局その子は辞めてしまいました。
ほんとにショックでした。
そして夏ぐらいに新しい1年が1人(Bちゃん)入ってきました。
その子はバイトとクラブを両立させたいと言っていましたが、いかにも今時の女の子で髪をまっ金金に染めてピアスをあけてって感じの子でした。
見た目が今時だからとかではないけどなんとなく「この子は続かないなぁ」と思っていました。
現に何度も遅刻をしてきたり、急に休んだりとしていました。
そして結局辞めてしまいました。
やっぱり悲しかったけどAちゃんのときほどのショックはありませんでした。
やっぱり日頃から「辞めるかもしれない」という思いがあったからだと思います。」

やめるということが予測できた場合と、予想できずにやめられた場合のショックの違いがかかれています。
もし、部とかサークルをやめるような場合、徐々にこだしにだして、仲間に「やめそうだ」と思ってもらう形にもってゆくのが親切だとおもいます。
やめたからといって友だちであることをやめるわけではありません。

「けど辞めてしまった2人ともあたしは今でも仲良しです。
この広い地球で、そして広い日本の中で知り合いになれてほんとによかったと思っています。」
なお、これは本人の了解のもとにのせさせてもらいました。

ちなみにあたしはバレー部ですよ。
背は低いけど頑張ってます!
それと使ってくれていいですよ。
みんなの参考になるのなら★




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