This will change your life, true knowledge of consciousness a MUST SEE for the human race!  (video inspired by god of star)



6 奉仕の相手を全宇宙に重なる神として見るとき,神に近づく
when you see service to other people as god overlapping entire universe, you close to god

This message is when you see service to other people as god overlapping entire universe, you close to god.
That way of life of human to contribute to space-time overlapping of god is true spiritual practice.
Aim of human life is to close to god to contribute to space-time overlapping of god and is to become eternal life living with god.

このメッセージは,奉仕の相手を全宇宙に重なる神として見るとき,神に近づく,です。
人間が神の重なる時空に貢献して生きることが本当のスピリチュアル・プラクティスです。
人間が神の重なる時空に貢献して神に近づき,神とともに生きる永遠の生命になることが人生の目的です。



こんばんは
心を成長させる方法を紹介します。
タパ(Tapah)とは、良い目的のために少しでも自分を犠牲にし、苦労することです。
掃除当番でもすぐにさぼろうとする人がいます。
ほんの数分だけ自分の時間を犠牲にして自分の義務をはたすことすらいやがるのです。
そこには精神性の成長はありえません。
やさしい心の発達もありえません。

「苦しい行ない(タパ)を受け入れるその背後にある目的は一つ、ただ一つでなければなりません。
それは、人々を幸せにするために、自分がその悲しみや苦痛を肩代りし、彼らを悲しみから救い、安らぎを与えることです」(サーカー)
他の人の悲しみや苦痛を肩代わりすること、これがタパです。
ですから、他の人の悲しみや苦痛を肩代わりしようという姿勢をもって生きることです。
ここに人間としての成長があります。

「肉体労働を恐れ、《肉体労働者》を嫌う者は、決してタパサ《タパを行う人》にはなれません。
一人の病人が大変な苦痛で苦しんでいたとします。
もし、あなたが、彼に必要な安らぎを与えるために、何時間も彼を看護し、仕えたなら、これはタパとなります。
しかし、もしあなたが、自分が困ったときに恩返しをしてもらおうという、利己的な動機で彼に仕えたなら、タパの努力はすべて、一瞬のうちに無意味となり、失われてしまいます」

患者を一生懸命看病するのはタパであり、その人を成長させます。
しかし、ちょっとでも、たとえば、自分の子どもを一生懸命に病気の時に看病して、子どもが大きくなったから恩返してもらおうなどいう気持があったら、その人の心の成長にはつながらないというのです。

「タパ・サーダナ(タパを行なうこと)は、利己心を越えるためのものです。
タパをおこなうことは心を拡張させます」

すなわち広い心をつくります。
自分が今、奉仕している相手は、聖なるブラフマ(大宇宙の心)のあらわれです。
この世のありとあらゆるものがブラフマのあらわれです。
ですから、熱を出して苦しんでいる相手は、聖なるブラフマのあらわれですが、困って熱を出している人に奉仕することは、ブラフマ(神)に奉仕していることなのです。
「すべての人間が尊く、すべての生命が遠く、すべての存在が尊い」のです。

「相手の身分、主義、宗教、あるいは国籍などを考えにいれて、人に奉仕しようとする人が、タパをおこなったとしてもその人の心は成長しません。
なぜなら彼は、心の広さの欠如のため、心の誠実さを持って奉仕することができないからです。
奉仕の相手を、ただコスモス(大宇宙)の現れと見、無欲に彼らに安らぎを与えようとすること」(サーカー)
この個所を読みながら、マザー・テレサが頭に浮かびました。
この心からは学ぶべきではないでしょうか。
長くなるので、タパについて大事な点を次回につけくわえます。
ではまた。




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