スピリチュアリティと社会主義
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
このコーナーではスピリチュアリティについて説明している。
3、 スピリチュアリティと社会主義
社会主義は、私たち天の神々によってマルクスにおろされた。
社会主義は、魂の「私」意識を永遠の生命に導くためにおろされた。
永遠の生命とは、人間の「私」意識か地球の太極の時空に永遠に生きることを意味する。
人間は、非顕在の「私」意識と顕在の物的身体の対立の統一である。
人間の「私」意識は、100万年前の魂プロジェクトで時空から切り離された。
人間の「私」意識は、非顕在世界の一点から顕在世界に生死を繰り返している。
私たち天の神々は、人間の「私」意識が時空との対立を強化されるとき、苦悩を感じ、時空との統一を強化されるとき、喜びを感じるように設定した。
これは、人間の魂の「私」意識を星の神の親のもとに戻すためである。
時空との統一が完了するとき、人間の「私」意識は、星の神が思念体を重ねている地球の時空に生きるようになる。
生産手段共有の社会主義は、「私」意識の時空との統一を可能にする。
社会主義の労働は、SとVOの間が統一している。
Sとは労働者の「私」意識である。
VOとは、Sの時空での活動である。
資本主義は、SとVOの対立を強化する。
これは、「私」意識の時空との対立を強化させる。
資本主義においては、魂の「私」意識は、時空との対立が強化されることによって苦悩している。
生産手段共有の社会主義は、SとVOの統一を強化する。
社会主義のもとで「私」意識は、時空との統一を強化される。
時空と統一した「私」意識は、身体崩壊後、時空に生き続ける。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)
appeal of gods of star
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