社会主義と生産手段
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
社会主義とは何かを説明している。
1、 社会主義と生産手段
社会主義は、生産手段の共有を意味する。
関係者による生産手段の共有のみが、社会主義である。
他は社会主義ではないのである。
他の社会主義はネガティブ神によって歪められた社会主義である。
私たち天の神々は、生産手段の共有としてマルクスに社会主義をおろした。
これは、社会主義の根本的論点である。
マルクスは、生産手段の個人所有の復活が社会主義であると『資本論』に書いた。
個人所有の復活とは、生産手段の集合的所有である。
集合的所有は共有を意味する。
他に解釈はない。
他の解釈はネガティブ神の操作からできたものである。
マルクス主義とは、生産手段の共有を追求することである。
20世紀のマルクス主義は、マルクス主義ではなかった。
21世紀の社会主義運動は、生産手段の共有を追求している真のマルクス主義である。
21世紀の社会主義運動が人類を救う。
(この映像は、アメリカ合衆国の社会主義会社である。
このタイプの会社をつくり、広げることをマルクスは
めざしていた。
社会主義はイデオロギーではない。
これは生産手段共有の社会主義なのである)
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods