思念体構造と歴史的発展

私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
思念体構造について深める。

思念体構造は、非顕在の構造である。
非顕在の構造は人生の後は消え去る。
思念体の質のみが残る。
思念体の質は、思念体構造にとってもっとも重要である。
思念体構造の質は、普遍性に表現される。
低い質の思念体構造は、部分性に表現される。
普遍性をもつ思念体構造の質は、確定される特定点の場のスケールによって得られる。
人間の「私」意識によって確定される特定点の場は、歴史的に展開してきた。
狩猟採取の生産力においては、人間の「私」意識が確定する特定点の場は、血縁部族集団内部である。
農業生産力においては、人間の「私」意識が確定する特定点の場は、地域社会内部である。
工業生産力においては、人間の「私」意識が確定する特定点の場は、国民国家内部である。
IT生産力においては、人間の「私」意識が確定する特定点の場は、全地球規模である。
IT生産力においては特定点の場はボーダーをもたない。
これは、人間が高い質の思念体構造をつくりあげるためにきわめて重要である。
IT生産力に生きる「私」意識は、社会主義地球政府の最高の質の思念体構造を受け入れることができる。
社会主義地球政府を学んだ「私」意識は最高の質の思念体の質となる。
最高の質の思念体の「私」意識は、身体崩壊後も時空に生き続ける。


OMAR AKRAM - Mirage (video inspired by god of star)





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