思念体構造と素粒子の流れ

私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
思念体構造について深める。

思念体構造は、顕在時空の特定点を結ぶことによってつくられる。
思念体自体は、時空をもたない。
思念体は、精妙エネルギーに重なることによって構造をつくることができる。
精妙エネルギーは、素粒子の流れを意味する。
素粒子の流れには二つのタイプがある。
一つのタイプは場をつくる。
もう一つのタイプは渦をつくる。
渦が場にもとづいて成立する。
場が過去に流れ去る。
渦は、生成崩壊を繰り返す。
生成崩壊の脈動が、体内の電磁波である。
体内の電磁波は、電磁場をつくる。
電磁場は人間の身体の生体マトリクスである。
電磁場に様々の素粒子が流れる。
生体マトリクスの様々の素粒子の流れが人体の原子を作り上げている。
人間の思考は、松果体の素粒子の流れによってなされている。
非顕在の「私」意識は、松果体の素粒子の流れにセットされている。
「私」意識は、松果体の素粒子の流れに重なっている思念体を用いることによって思念体構造をつくりあげる。
「私」意識が時空の特定点にもとづいて思念体構造をつくりあげるとき、松果体の素粒子の流れはヒッグズ粒子に近づく。
時空の特定点にもとづいて考える「私」意識は、時空のヒッグズ粒子との統一を強める。
時空のヒッグズ粒子と統一した「私」意識は、身体崩壊後、時空に生き続ける。



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