healing by ectoplasm of god in base of universe
in way of making
逆エントロピーの力で構造を強化するヒーリング
右渦巻き世界は、「私」意識の(S)の無いV+Oの
「自ずと成ってゆく」世界として展開している。
時空の中でそのプロセスが展開するが、
逆エントロピーとエントロピーの対立物の統一の法則の中で展開する。
逆エントロピーの力とエントロピーの力は、
精妙なレベルから粗大なレベルまで、交互に脈動的に、
その優位を後退させつつ展開している。
ヒーリングは、右渦巻きの世界のもっとも精妙なレベルで
エントロピーの力で流しされるべき要素を取り除き、
逆エントロピーの力で精妙なレベルから粗大なレベルまで
構造を強化し、安定させる。
ヒーリングにおいて、働きかける主体がヒーラーのsなのか、
高次実体のSなのかによって二つのタイプがある。
すなわちヒーラーのsの思考のvoとそのエクトプラズム
(と精妙エネルギーの混ざったもの)を通じてクライアントの
生体マトリクス(オーラ)に影響させ、ヒーリングするもの、
そして高次実体SのVOのエクトプラズムを通じて
クライアントに働きかけるものの二つのタイプである。
アポロンヒーリングは後者である。
アポロンという高次意識実体を通じて
ヒーリング、リーディング、霊能相談活動が可能となる。
この場合、アポロンSは、「自己決定の尊重」という
左渦巻き意識実体間の「摂理」の原理を守る。
したがってアポロンとつながる人間のヒーラーは、
アポロンにすべてをききつつ、
voすなわち「何をどうするか」を明確にし、
クライアントに伝え、「合意」を得ることが任務となる。
「自ずと成ってゆく」世界として展開している。
時空の中でそのプロセスが展開するが、
逆エントロピーとエントロピーの対立物の統一の法則の中で展開する。
逆エントロピーの力とエントロピーの力は、
精妙なレベルから粗大なレベルまで、交互に脈動的に、
その優位を後退させつつ展開している。
ヒーリングは、右渦巻きの世界のもっとも精妙なレベルで
エントロピーの力で流しされるべき要素を取り除き、
逆エントロピーの力で精妙なレベルから粗大なレベルまで
構造を強化し、安定させる。
ヒーリングにおいて、働きかける主体がヒーラーのsなのか、
高次実体のSなのかによって二つのタイプがある。
すなわちヒーラーのsの思考のvoとそのエクトプラズム
(と精妙エネルギーの混ざったもの)を通じてクライアントの
生体マトリクス(オーラ)に影響させ、ヒーリングするもの、
そして高次実体SのVOのエクトプラズムを通じて
クライアントに働きかけるものの二つのタイプである。
アポロンヒーリングは後者である。
アポロンという高次意識実体を通じて
ヒーリング、リーディング、霊能相談活動が可能となる。
この場合、アポロンSは、「自己決定の尊重」という
左渦巻き意識実体間の「摂理」の原理を守る。
したがってアポロンとつながる人間のヒーラーは、
アポロンにすべてをききつつ、
voすなわち「何をどうするか」を明確にし、
クライアントに伝え、「合意」を得ることが任務となる。
アチューンメント
アチューンメントとは、右渦巻きのもっとも精妙な層
あるいはそれがエクトプラズムと混ざり合っている部分と
ヒーラーの左渦巻き「私」Sとの間にもっとも精妙なレベルで
の通り道をつくる事である。
すなわち霊的つながりをつくることである。
アポロンアチューンメントは、アポロンヒーラーの志望者の
七つのチャクラに上から光をおろし、
輝かせることでつないでおこなう。
これは、チャクラ(右渦巻きのもっとも精妙なエネルギーと
左渦巻きのエクトプラズムの重なった部分)に、
アポロンからの光をおろして、
アポロンSのVO(エクトプラズム)の間につながをつくることであり、
霊的通り道をつくることである。
(なお、アポロンアチューンメントは
アポロンが指名している人しかできない。
すべては神々によるプロジェクトとして進んでいく。
アポロンの地上の秘書としてそれぞれが与えられた役割を果たす)
あるいはそれがエクトプラズムと混ざり合っている部分と
ヒーラーの左渦巻き「私」Sとの間にもっとも精妙なレベルで
の通り道をつくる事である。
すなわち霊的つながりをつくることである。
アポロンアチューンメントは、アポロンヒーラーの志望者の
七つのチャクラに上から光をおろし、
輝かせることでつないでおこなう。
これは、チャクラ(右渦巻きのもっとも精妙なエネルギーと
左渦巻きのエクトプラズムの重なった部分)に、
アポロンからの光をおろして、
アポロンSのVO(エクトプラズム)の間につながをつくることであり、
霊的通り道をつくることである。
(なお、アポロンアチューンメントは
アポロンが指名している人しかできない。
すべては神々によるプロジェクトとして進んでいく。
アポロンの地上の秘書としてそれぞれが与えられた役割を果たす)
ダウンロード
人間は、動的物的人体構造に左渦巻き「私」SのVOのエクトプラズムを
重ねたものである。
「私」Sは、左渦巻き世界の無時空世界にあり、
Sの中に過去から現在までのすべてのVOが収納されており、
右側世界の「今」の瞬間のVOのエクトプラズム活動が展開している。
過去のVOの体験から学んだ教訓(パターン、プログラム)をもとに、
今のSVOが展開している。
たとえば、自己中心的なパターンをもった人は、
そのプログラムをもとに.本質的に自己中心的なVOを
ひきつづき展開することになる。
あるいは体験から「人がこわい」と学んでしまった人は、
そのプログラムをもとに今の瞬間のVOを組み立てつづける。
社会生活、とくに対人関係においておきている問題については、
ものごとが理想的に展開しているプログラム(文)をつくって
アポロンに確認し、ダウンロードをする。
たとえば、常に喧嘩ばかりの夫婦関係の場合、
「私は妻(夫)といたわあって中のよい夫婦生活を送っています」
という理想状態のプログラム(文)をつくり、
アポロンにこれでいいかきく。
アポロンがそれでOKであると答えたら、
「このプログラムのダウンロードを妨げるブロックを教えたまえ」
とアポロンにきく。
アポロンは、クライアントSの中に含まれるすべてのVOをみて、
そのブロックの数を教える。
その中で数だけでなく具体的にブロックなっているものの内容を
教えてクライアントに自覚化させる
必要のあるものについてアポロンきく。
そしてアポロンは、理想状態の文(プログラム)のダウンロードに
必要なブロックはずしをし、
そのことで同時にダウンロードを実行する。
理想的な状態の文(プログラム)をアポロンがダウンロードした後、
クライアントSは、VOがそのようなものとなるように
自然に展開することになる。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).重ねたものである。
「私」Sは、左渦巻き世界の無時空世界にあり、
Sの中に過去から現在までのすべてのVOが収納されており、
右側世界の「今」の瞬間のVOのエクトプラズム活動が展開している。
過去のVOの体験から学んだ教訓(パターン、プログラム)をもとに、
今のSVOが展開している。
たとえば、自己中心的なパターンをもった人は、
そのプログラムをもとに.本質的に自己中心的なVOを
ひきつづき展開することになる。
あるいは体験から「人がこわい」と学んでしまった人は、
そのプログラムをもとに今の瞬間のVOを組み立てつづける。
社会生活、とくに対人関係においておきている問題については、
ものごとが理想的に展開しているプログラム(文)をつくって
アポロンに確認し、ダウンロードをする。
たとえば、常に喧嘩ばかりの夫婦関係の場合、
「私は妻(夫)といたわあって中のよい夫婦生活を送っています」
という理想状態のプログラム(文)をつくり、
アポロンにこれでいいかきく。
アポロンがそれでOKであると答えたら、
「このプログラムのダウンロードを妨げるブロックを教えたまえ」
とアポロンにきく。
アポロンは、クライアントSの中に含まれるすべてのVOをみて、
そのブロックの数を教える。
その中で数だけでなく具体的にブロックなっているものの内容を
教えてクライアントに自覚化させる
必要のあるものについてアポロンきく。
そしてアポロンは、理想状態の文(プログラム)のダウンロードに
必要なブロックはずしをし、
そのことで同時にダウンロードを実行する。
理想的な状態の文(プログラム)をアポロンがダウンロードした後、
クライアントSは、VOがそのようなものとなるように
自然に展開することになる。