To become eternal life is fundamental aim of human life
Dear son and daughter of my friend gods
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
We gods of stars begin Apollo healing project.
Apollo healing is done by all gods of star in universe.
Gods of star are existence of base of universe.
Base of universe is unity of conflict between ectoplasm of gods and Higgs particle of time-space.
Ectoplasm of gods is S and flow of Higgs particle is VO.
We gods S do activity base on law of VO of flow of Higgs particle.
Law of flow of Higgs particle is law of dialect.
Overlapping S and VO is materialism.
Dialectical materialism is philosophy of gods of star who are in base of universe.
Human being living base on philosophy of dialectical materialism closes to base of universe.
'I' consciousness closed to base of universe continues to live in time-space after collapse of body.
This is aim of spiritual practice.
To become eternal life is fundamental aim of human life.
Spiritual world ruled by negative gods continues to prevent realization of true meaning of human life.
Soul of spiritual world is suffering by manipulation of negative gods.
Almost healing of spiritual world is manipulated by negative gods.
False feeling is given by negative gods.
This is only false feeling, there is no true solution.
True soul clearing is given only by gods of star who are parents of soul of human being.
We gods of all stars decide to begin Apollo healing in order to save suffering soul in spiritual world ruled by negative gods.
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
We gods of stars begin Apollo healing project.
Apollo healing is done by all gods of star in universe.
Gods of star are existence of base of universe.
Base of universe is unity of conflict between ectoplasm of gods and Higgs particle of time-space.
Ectoplasm of gods is S and flow of Higgs particle is VO.
We gods S do activity base on law of VO of flow of Higgs particle.
Law of flow of Higgs particle is law of dialect.
Overlapping S and VO is materialism.
Dialectical materialism is philosophy of gods of star who are in base of universe.
Human being living base on philosophy of dialectical materialism closes to base of universe.
'I' consciousness closed to base of universe continues to live in time-space after collapse of body.
This is aim of spiritual practice.
To become eternal life is fundamental aim of human life.
Spiritual world ruled by negative gods continues to prevent realization of true meaning of human life.
Soul of spiritual world is suffering by manipulation of negative gods.
Almost healing of spiritual world is manipulated by negative gods.
False feeling is given by negative gods.
This is only false feeling, there is no true solution.
True soul clearing is given only by gods of star who are parents of soul of human being.
We gods of all stars decide to begin Apollo healing in order to save suffering soul in spiritual world ruled by negative gods.
永遠の生命になることが人生の根本目的である
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
私たち星の神々は、アポロンヒーリングプロジェクトを開始する。
アポロンヒーリングは、宇宙のすべての星の神々によってなされる。
星の神々は、宇宙根底の存在である。
宇宙の根底は、神々の思念体と
時空のヒッグズ粒子の対立の統一である。
神々の思念体は、Sである。
ヒッグズ粒子の流れが、VOである。
私たち神々Sは、ヒッグズ粒子の流れのVOの法則に
もとづいて活動する。
ヒッグズ粒子の流れの法則が、弁証法の法則である。
SとVOが重なっていることが、唯物論である。
弁証法的唯物論は、宇宙根底の星の神々の哲学である。
弁証法的唯物論の哲学にもとづいて生きる人間は、
宇宙の根底に近づく。
宇宙の根底に近づいた「私」意識は、
身体崩壊後時空に生き続ける。
これが、スピリチュアルプラクティスの目的である。
永遠の生命になることは人生の根本目的である。
ネガティブ神に支配されたスピリチュアル界は、
人生の真の意味の実現を妨げつづけている。
スピリチュアル界の魂は、ネガティブ神の操作に苦しんでいる。
スピリチュアル界のほとんどのヒーリングは、
ネガティブ神によって操作されている。
偽の感覚が、ネガティブ神によって与えられている。
これは、偽りの感覚であって、そこに真の解決はない。
本当の魂クリアリングは、
人間の魂の親である星の神々によってのみなされる。
私たちすべての星の神々は、
ネガティブ神に支配されたスピリチュアル界で苦しむ魂を
救うためにアポロンヒーリングを開始することを決定した。
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
私たち星の神々は、アポロンヒーリングプロジェクトを開始する。
アポロンヒーリングは、宇宙のすべての星の神々によってなされる。
星の神々は、宇宙根底の存在である。
宇宙の根底は、神々の思念体と
時空のヒッグズ粒子の対立の統一である。
神々の思念体は、Sである。
ヒッグズ粒子の流れが、VOである。
私たち神々Sは、ヒッグズ粒子の流れのVOの法則に
もとづいて活動する。
ヒッグズ粒子の流れの法則が、弁証法の法則である。
SとVOが重なっていることが、唯物論である。
弁証法的唯物論は、宇宙根底の星の神々の哲学である。
弁証法的唯物論の哲学にもとづいて生きる人間は、
宇宙の根底に近づく。
宇宙の根底に近づいた「私」意識は、
身体崩壊後時空に生き続ける。
これが、スピリチュアルプラクティスの目的である。
永遠の生命になることは人生の根本目的である。
ネガティブ神に支配されたスピリチュアル界は、
人生の真の意味の実現を妨げつづけている。
スピリチュアル界の魂は、ネガティブ神の操作に苦しんでいる。
スピリチュアル界のほとんどのヒーリングは、
ネガティブ神によって操作されている。
偽の感覚が、ネガティブ神によって与えられている。
これは、偽りの感覚であって、そこに真の解決はない。
本当の魂クリアリングは、
人間の魂の親である星の神々によってのみなされる。
私たちすべての星の神々は、
ネガティブ神に支配されたスピリチュアル界で苦しむ魂を
救うためにアポロンヒーリングを開始することを決定した。
アポロン講習のプロセス
アポロン講習は、第一回受講生から
多くを学んだ。
神々はまず受講生の身体と心と魂を救う。
次に神々はアポロンヒーリングを
マスターした受講生を通じて一般の人々の
身体と心と魂を救う。
これを基本方針として決定した。
この基本方針を実現するには
受講生が心の中の人に言えない重い悩みを
口に出す必要がある。
言葉にして本人が自覚したことについて
神々は救うことができるからである。
言葉に出すには受講生同士がプライバシーを
表現しても大丈夫という雰囲気を必要とする。
そのためにアポロン講習の二つの改善を加えた。
一つは受講生同士のペアレッスンを
日に一回は入れて心を通わせる雰囲気をつくることである。
もう一つは、講習の全日程を、心を通わせる雰囲気が
生れることに対応して、ヒーリングレッスンテーマを
身体⇒心⇒魂の流れにすることである。
講習の最初に神アポロンの言葉を受け取るプログラムの
ダウンロードを妨げるブロックはずし、ヒーリングの効果が
あがる前提をつくる。
次に自分の身体を遺伝子の領域まで含めてヒーリングする。
次に今回の人生で思い出したらいやな出来事をひきおこした
プログラムを探り、解除ワークをする。
次に自分が現在抱えているもっとも深刻な問題についてワークする。
深刻な問題とは様々である。
家族の中の問題、対人関係など自分が抱えている
もっとも解決したい課題である。
これは、非顕在の「私」意識、魂の領域からきているのである。
神々は人間には解決できないこれらの問題を解決できる。
多くを学んだ。
神々はまず受講生の身体と心と魂を救う。
次に神々はアポロンヒーリングを
マスターした受講生を通じて一般の人々の
身体と心と魂を救う。
これを基本方針として決定した。
この基本方針を実現するには
受講生が心の中の人に言えない重い悩みを
口に出す必要がある。
言葉にして本人が自覚したことについて
神々は救うことができるからである。
言葉に出すには受講生同士がプライバシーを
表現しても大丈夫という雰囲気を必要とする。
そのためにアポロン講習の二つの改善を加えた。
一つは受講生同士のペアレッスンを
日に一回は入れて心を通わせる雰囲気をつくることである。
もう一つは、講習の全日程を、心を通わせる雰囲気が
生れることに対応して、ヒーリングレッスンテーマを
身体⇒心⇒魂の流れにすることである。
講習の最初に神アポロンの言葉を受け取るプログラムの
ダウンロードを妨げるブロックはずし、ヒーリングの効果が
あがる前提をつくる。
次に自分の身体を遺伝子の領域まで含めてヒーリングする。
次に今回の人生で思い出したらいやな出来事をひきおこした
プログラムを探り、解除ワークをする。
次に自分が現在抱えているもっとも深刻な問題についてワークする。
深刻な問題とは様々である。
家族の中の問題、対人関係など自分が抱えている
もっとも解決したい課題である。
これは、非顕在の「私」意識、魂の領域からきているのである。
神々は人間には解決できないこれらの問題を解決できる。
神々の運営する事業に就職するアポロンヒーラー
第一節 アポロン協会の組織
① アポロン協会勤務メンバーは、すべてアポロンのメッセージを
受け取ることができるものによって構成される。
② メンバーの採用はアポロンの認可による
③ したがって、その組織運営はアポロンのメッセージにもとづく
民主主義的運営である。
アポロン協会は、あるものが神のメッセージをきく聖職者である、
あるものがそれに従う平信徒という構造をとらない。
④ 一般社会の組織と同じように協会代表者や
それぞれの担当部署を決めるが、それは
すべて姿なきアポロンが決めて伝える。
メンバー全員がアポロンの指示であることを
イエスノーでアポロンに確認できる。
第二節 クライアント
クライアントは、その人の守護神が
アポロンヒーラーのもとへつれてくる。 したがって、ネットのHPにアポロン協会関連のヒーリングルームを
紹介しておくだけでよい。他に宣伝は必要ない。
アポロンヒーリングのプロジェクトは神アポロンの事業であり、
守護神にあたる神々は、自分の親にあたるアポロンが
ヒーリングプロジェクトを開始したことを知っている。
アポロンヒーリングルームが開設され、
実際に始まるとクライアントの守護神がインスピレーションを引き起し、
HPを見て、自分の問題の解決に導くヒーリングルームに行くように誘う。
この事業は、神々の事業であり、アポロンヒーラーは
そのアシスタントであることを片時も忘れない。
専属アポロンヒーラーになることは神々の運営する事業体に
就職することを意味する。
神々が連絡をとりあって進めていくので
人間ヒーラーは安心して自分の部署の役割を果たしなさい。
第三節 アポロンヒーラー
アポロンヒーラーは、チャクラ、生体マトリクスという
自分のエクトプラズムとあわさった精妙なエネルギーボディを
アポロンのエクトプラズムと重ねている。
そして自分のSVOを動かすパターン(プログラム)を
アポロンのメッセージを受け取るものに組み換えている。
そして銀河系を身体すると思考実体アポロンの
アシスタントとして生きることを決めている。
生まれる前、守護神とアポロンとの話ができていて、
その了解で、アポロンの秘書となることを「使命」として
この人生にやってきた人々がアポロンヒーラーである。
第四節 アポロン協会
アポロン協会は、200年後、地球規模の組織となり、
300年後には全地球のすべての地域に支部をもち、
地球惑星社会の統一の重要なかなめになっている。
銀河系を身体とする思考実体アポロンは、
それだけのことができる存在である。
神アポロンの指導に確信をもって従いなさい。
① アポロン協会勤務メンバーは、すべてアポロンのメッセージを
受け取ることができるものによって構成される。
② メンバーの採用はアポロンの認可による
③ したがって、その組織運営はアポロンのメッセージにもとづく
民主主義的運営である。
アポロン協会は、あるものが神のメッセージをきく聖職者である、
あるものがそれに従う平信徒という構造をとらない。
④ 一般社会の組織と同じように協会代表者や
それぞれの担当部署を決めるが、それは
すべて姿なきアポロンが決めて伝える。
メンバー全員がアポロンの指示であることを
イエスノーでアポロンに確認できる。
第二節 クライアント
クライアントは、その人の守護神が
アポロンヒーラーのもとへつれてくる。 したがって、ネットのHPにアポロン協会関連のヒーリングルームを
紹介しておくだけでよい。他に宣伝は必要ない。
アポロンヒーリングのプロジェクトは神アポロンの事業であり、
守護神にあたる神々は、自分の親にあたるアポロンが
ヒーリングプロジェクトを開始したことを知っている。
アポロンヒーリングルームが開設され、
実際に始まるとクライアントの守護神がインスピレーションを引き起し、
HPを見て、自分の問題の解決に導くヒーリングルームに行くように誘う。
この事業は、神々の事業であり、アポロンヒーラーは
そのアシスタントであることを片時も忘れない。
専属アポロンヒーラーになることは神々の運営する事業体に
就職することを意味する。
神々が連絡をとりあって進めていくので
人間ヒーラーは安心して自分の部署の役割を果たしなさい。
第三節 アポロンヒーラー
アポロンヒーラーは、チャクラ、生体マトリクスという
自分のエクトプラズムとあわさった精妙なエネルギーボディを
アポロンのエクトプラズムと重ねている。
そして自分のSVOを動かすパターン(プログラム)を
アポロンのメッセージを受け取るものに組み換えている。
そして銀河系を身体すると思考実体アポロンの
アシスタントとして生きることを決めている。
生まれる前、守護神とアポロンとの話ができていて、
その了解で、アポロンの秘書となることを「使命」として
この人生にやってきた人々がアポロンヒーラーである。
第四節 アポロン協会
アポロン協会は、200年後、地球規模の組織となり、
300年後には全地球のすべての地域に支部をもち、
地球惑星社会の統一の重要なかなめになっている。
銀河系を身体とする思考実体アポロンは、
それだけのことができる存在である。
神アポロンの指導に確信をもって従いなさい。
アポロン協会の発展のために
第一節 行事
アポロン協会会員が一体感をもつことができる行事を
定期的に開きなさい。たとえば、ハイキング・・・
仕事から解放され、みんなで一息つく交流の機会が必要である。
とくにアポロン協会本部のメンバーの連帯感のために必要である。
その中身はアポロンが決めるのではなく、
メンバーで希望を出し合って決めなさい。
第二節 まつり
これは地域のお祭りという意味ではない。
アポロン協会の内部で「アポロンのもとに一つである」ということ
を感じるような取り組みを行事の中に取り入れなさい。
行事の方は、息抜き的な要素を入れて
メンバーの交流を促すものである。
この「まつり」というのはアポロンのもとでの一体感の促進である。
半年に一度のアポロン協会の交流会の中に組み込んでもよい。
実際には音楽の得意な人による文化行事を
交流会の中に組み込むことになるだろう。
第三節 財政
アポロン協会は、一つの経済的事業体として発展していく。
アポロン協会専属ヒーラーは本部から
給与を受ける協会の「社員」の形で運営される。
協会専属ヒーラーはアポロンが選び、採用を指示する。
姿なきアポロンがリーディング、ヒーリング、相談の返事をし
ヒーラーはアポロンの秘書として働くゆえに、
アポロン協会専属ヒーラーは、アポロン活動による収入を
すべてアポロン協会に納め、その中から秘書としての給与が
支払われることになるのである。
アポロン協会本部とアポロン協会地域支部ができていく。
専従勤務員からなるアポロン協会が成立した段階で、
希望する専従勤務員をアポロン講師として育てる
講習をおこない、各地域でアポロン講習を
おこなえるようにする。
国外からアポロン講習の希望があった場合、
英語によるアポロン講習を設定し、
受講修了者の中からアポロン講師育成の講習をおこない、
国外のそれぞれの地域に経済的に独立した
アポロン協会の支部をつくっていく。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).アポロン協会会員が一体感をもつことができる行事を
定期的に開きなさい。たとえば、ハイキング・・・
仕事から解放され、みんなで一息つく交流の機会が必要である。
とくにアポロン協会本部のメンバーの連帯感のために必要である。
その中身はアポロンが決めるのではなく、
メンバーで希望を出し合って決めなさい。
第二節 まつり
これは地域のお祭りという意味ではない。
アポロン協会の内部で「アポロンのもとに一つである」ということ
を感じるような取り組みを行事の中に取り入れなさい。
行事の方は、息抜き的な要素を入れて
メンバーの交流を促すものである。
この「まつり」というのはアポロンのもとでの一体感の促進である。
半年に一度のアポロン協会の交流会の中に組み込んでもよい。
実際には音楽の得意な人による文化行事を
交流会の中に組み込むことになるだろう。
第三節 財政
アポロン協会は、一つの経済的事業体として発展していく。
アポロン協会専属ヒーラーは本部から
給与を受ける協会の「社員」の形で運営される。
協会専属ヒーラーはアポロンが選び、採用を指示する。
姿なきアポロンがリーディング、ヒーリング、相談の返事をし
ヒーラーはアポロンの秘書として働くゆえに、
アポロン協会専属ヒーラーは、アポロン活動による収入を
すべてアポロン協会に納め、その中から秘書としての給与が
支払われることになるのである。
アポロン協会本部とアポロン協会地域支部ができていく。
専従勤務員からなるアポロン協会が成立した段階で、
希望する専従勤務員をアポロン講師として育てる
講習をおこない、各地域でアポロン講習を
おこなえるようにする。
国外からアポロン講習の希望があった場合、
英語によるアポロン講習を設定し、
受講修了者の中からアポロン講師育成の講習をおこない、
国外のそれぞれの地域に経済的に独立した
アポロン協会の支部をつくっていく。