light, sound, wave, chakra
in way of making
光
ここでいう光は人間のイメージの光である。
人間のイメージの光はエクトプラズムから成り、
ヒーラーsがアポロンSと重なることで
その光は同時にアポロンSのエクトプラズムとして作用する。
ヒーラーsのエクトプラズムが、アポロンSの壮大なエクトプラズムの
一部分として組み込まれ、リーディングで特定された箇所への
コマンドの内容がアポロンのエクトプラズムによって実行される。
ヒーラーのイメージする光は、いわば、
機械を作動させる押しボタンのような役割を果たす。
したがって、プロセスが完全に終了するまで、
ヒーラーは「光が降りてくる感じ」を継続することが必要である。
人間のイメージの光はエクトプラズムから成り、
ヒーラーsがアポロンSと重なることで
その光は同時にアポロンSのエクトプラズムとして作用する。
ヒーラーsのエクトプラズムが、アポロンSの壮大なエクトプラズムの
一部分として組み込まれ、リーディングで特定された箇所への
コマンドの内容がアポロンのエクトプラズムによって実行される。
ヒーラーのイメージする光は、いわば、
機械を作動させる押しボタンのような役割を果たす。
したがって、プロセスが完全に終了するまで、
ヒーラーは「光が降りてくる感じ」を継続することが必要である。
音
アポロンがヒーリングするとき、人によっては精妙な音がする。
しかし、アポロンヒーリングは音などの知覚には一切頼らない。
そうした感覚、知覚、感じに意識を向けないことが重要である。
その音は、ヒーラーのエクトプラズムと右渦巻き実体の
もっとも精妙なエネルギー部分が混じり合って流れているのを
左渦巻き意識実体の「私」sが受け止めていることから
生まれているのである。
この「私」sのエクトプラズムからなる知覚の部分は、
ネガティブ神が自在にあやつることができる。
したがって、その主観的知覚は信頼できないものであり、
その方向に導かれてはならない。
アポロンヒーリングにおいては、超感覚知覚のある人は、
感じていることをただ風がふいているというふうに、
感じていることに意識を向けない。
アポロンがインスピレーションの中に湧くように伝える言葉を取り出し、
イエスノーチェックでアポロンのものであることを確認しながら
リーディングを進めることである。
音やイメージ的映像を一切無視し、浮かび上がる言葉と
イエスノーチェックの二つのみに意識を向けなさい。
もちろん、言葉とイエスノーチェックにも
ネガティブ神が間違いを送って混乱させてくる。
何度も確認したり、アポロンのこれまでに伝えてきたこととの 整合性があるかなど
すぐに単純に信じてしまわないことが大切である。
アポロンヒーラーが増え、
アポロンの影響力が強まれば、妨害されなくなる。
しかし、アポロンヒーリングは音などの知覚には一切頼らない。
そうした感覚、知覚、感じに意識を向けないことが重要である。
その音は、ヒーラーのエクトプラズムと右渦巻き実体の
もっとも精妙なエネルギー部分が混じり合って流れているのを
左渦巻き意識実体の「私」sが受け止めていることから
生まれているのである。
この「私」sのエクトプラズムからなる知覚の部分は、
ネガティブ神が自在にあやつることができる。
したがって、その主観的知覚は信頼できないものであり、
その方向に導かれてはならない。
アポロンヒーリングにおいては、超感覚知覚のある人は、
感じていることをただ風がふいているというふうに、
感じていることに意識を向けない。
アポロンがインスピレーションの中に湧くように伝える言葉を取り出し、
イエスノーチェックでアポロンのものであることを確認しながら
リーディングを進めることである。
音やイメージ的映像を一切無視し、浮かび上がる言葉と
イエスノーチェックの二つのみに意識を向けなさい。
もちろん、言葉とイエスノーチェックにも
ネガティブ神が間違いを送って混乱させてくる。
何度も確認したり、アポロンのこれまでに伝えてきたこととの 整合性があるかなど
すぐに単純に信じてしまわないことが大切である。
アポロンヒーラーが増え、
アポロンの影響力が強まれば、妨害されなくなる。
波
波、脈動、拍動、この右渦巻き世界の一切の存在は、
波状の動きの中に存在する。
左渦巻き意識実体の「私」Sは、
位置も時間もない無時空の場に存在する。
したがって、人間は波と静止の対立物の統一である。
波である時は、静止できず、
静止していては波であることはできない。
しかし、人間は波と静止の両面を統一(バランスよく内包)
させていなくてはならない。
波であることは他者とのハーモニーを必要とする。
静止であろうとすると他者から離れて一人であることが必要である。
・左渦巻き意識実体の「私」存在は、静止である。
・右渦巻き動的実体としての「私」は、
内的にも外的にもハーモニーのとれた波である。
波状の動きの中に存在する。
左渦巻き意識実体の「私」Sは、
位置も時間もない無時空の場に存在する。
したがって、人間は波と静止の対立物の統一である。
波である時は、静止できず、
静止していては波であることはできない。
しかし、人間は波と静止の両面を統一(バランスよく内包)
させていなくてはならない。
波であることは他者とのハーモニーを必要とする。
静止であろうとすると他者から離れて一人であることが必要である。
・左渦巻き意識実体の「私」存在は、静止である。
・右渦巻き動的実体としての「私」は、
内的にも外的にもハーモニーのとれた波である。
チャクラ
①
チャクラは、左渦巻き意識実体と右渦巻き物的実体の
重なるとこである。
各チャクラは左渦巻き実体が、役割ごとに分岐して
物的肉体構造にあらわれたものである。
②
だから各チャクラには過去性のSVOがつまっていて
サイキックな力で読み取る人もいる。
つまりチャクラとは魂=左渦巻き意識実体である。
③
チャクラでは、同時に右渦巻きの精妙エネルギーが
重なって回転している。
④
体全体として生体マトリクスが
左巻き渦と右巻き渦の重なったところである。
⑤
生体マトリクスの肉体層に近いところを経絡が走っており、
右巻き渦の精妙なエネルギーを流している。
チャクラは、左渦巻き意識実体と右渦巻き物的実体の
重なるとこである。
各チャクラは左渦巻き実体が、役割ごとに分岐して
物的肉体構造にあらわれたものである。
②
だから各チャクラには過去性のSVOがつまっていて
サイキックな力で読み取る人もいる。
つまりチャクラとは魂=左渦巻き意識実体である。
③
チャクラでは、同時に右渦巻きの精妙エネルギーが
重なって回転している。
④
体全体として生体マトリクスが
左巻き渦と右巻き渦の重なったところである。
⑤
生体マトリクスの肉体層に近いところを経絡が走っており、
右巻き渦の精妙なエネルギーを流している。
「運の良さ」
人生における「願い」と「運の良さ」について説明する。
魂が左渦巻き世界から右渦巻き世界に物的構造をとり、
その中を生きてゆくことを
川の流れの中を泳いでいくことに例えよう。
(小さな板切れが流れてきて、それにつかまることができた。
いかだがやって、それにつかまらせてもらった。
ボートに乗せてもらった)
誰も一生懸命に泳いでいるが、
(何も流れてこないか。板切れが流れてきたか、いかだか、
ボートがやってきて乗せてくれた)というふうに、
こうした運は自分の努力で左右できない。
すべての人に二人のその人の祖先の守護霊が、
板きれやボートの「運」を世話してくれながら、
その人とともに学んでいる。
アポロンのコマンドがある場合は、
守護高次魂も動いて守護霊とともにボートが近くにきて、
それに乗ることができるチャンスをつくるために手伝ってくれる。
※ 守護高次魂は、すべての人についていなくて、
特別な使命をもった人の、その使命の実現をサポートするためにいる。
守護高次魂のついている人には、
守護高次魂が板切れやボートをその人に近づけているのではない。
その仕事は二人の守護霊がしている。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).魂が左渦巻き世界から右渦巻き世界に物的構造をとり、
その中を生きてゆくことを
川の流れの中を泳いでいくことに例えよう。
(小さな板切れが流れてきて、それにつかまることができた。
いかだがやって、それにつかまらせてもらった。
ボートに乗せてもらった)
誰も一生懸命に泳いでいるが、
(何も流れてこないか。板切れが流れてきたか、いかだか、
ボートがやってきて乗せてくれた)というふうに、
こうした運は自分の努力で左右できない。
すべての人に二人のその人の祖先の守護霊が、
板きれやボートの「運」を世話してくれながら、
その人とともに学んでいる。
アポロンのコマンドがある場合は、
守護高次魂も動いて守護霊とともにボートが近くにきて、
それに乗ることができるチャンスをつくるために手伝ってくれる。
※ 守護高次魂は、すべての人についていなくて、
特別な使命をもった人の、その使命の実現をサポートするためにいる。
守護高次魂のついている人には、
守護高次魂が板切れやボートをその人に近づけているのではない。
その仕事は二人の守護霊がしている。