金曜日を定休日にしましたので少しずつフトマニ文明の証拠を探して取材のハイキングをすることにしました

こんにちは
天と神々のプロジェクトの人間側のアシスタントみつきです。
石切ヒーリングルームは最初ネガティブ神演じるツインソウルがいっしょに天のヒーラーをしてくれるものとおもっていたのでまったく休みをとることなく店にいました。
しかし、一人でヒーリングルームをしなくてはならなくなったので
ネガティブ神との闘いで最強の力を見せたフトマニ文字をつかったヒーリングをすることにしました。
日本古代3000年間 人々が星の神々とともに生きたフトマニ文明は当時の世界最高の水準の古代文明でした。
石切ヒーリングルームの看板は「天のヒーリング 奈良盆地古代3000年フトマニ文字の驚異的ヒーリング」にしました。
金曜日を定休日にしましたので少しずつフトマニ文明の証拠を探して取材のハイキングをすることにしました。

一回目は8月12日の金曜日でした。
奈良国立博物館とフトマニ文明を受け継いだ知識人の家系であった物部氏の館跡です。

(1)
まず
奈良国立博物館の忍性関連展示です。
その中に八角の石があり、それを忍性和尚の骨の柩と展示があります。
(写真撮影禁止でしたので紹介できず国立博物館のホームページに写真を探しましたが自信がなかったのか該当の写真はなく別の写真しかありませんでした)

高次意識実体ソルタナテラミスの説明
この展示は忍性和尚の骨の壺として用いられたとある展示です。
しかし、この忍性和尚の骨壺として用いられたこの装置はフトマニ文明を支えた農機具です。
この装置はお米を粉にする装置です。
フトマニ文明3000年間、人々はこの装置を使ってお米を粉にするこの装置をつかって豊かな食生活をしていました。



(2) 春日野国際フォーラムをソルタナテラミスに案内されました。
入り口をはいって左側に80センチメートルのおおきな白っぽい壺 と青い壺があります。





イランのスーサーの9~10世紀?のものと一つに説明があり、もう一つがイランかイラクの壺であると説明があります。

ソルタナテラミスの説明
本当は,日本古代のフトマニ文明において穀物を蓄えた大きな壺です。
奈良盆地に古代3000年間栄えていたフトマニ文明は
古代史の中で最高の水準の文明を達成していました。
(アシスタントみつきの感想。これだけの陶器をつくる能力は日本の縄文時代にはありえず、普通の歴史学者は見抜くことできません。
星の神々が導いたフトマニ文明は本当の高い水準にあったんだなあと驚かされました。)

とびひの 春日大社の横



ソルタナテラミスの説明
この場所は物部氏の家があった場所です。
物部氏は桓武天皇によって一族皆殺しにされました。
物部氏はフトマニ文明を継承する知識人の家系です。
天皇家の冠婚葬祭をしきっていて朝廷に大きな影響力をもっていました。
桓武天皇は,天皇中心の支配体制を固めるために
フトマニ文明を継承していた物部氏を地上から抹殺したのです。



H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

このページの先頭へ