6000年前星の神がおろしたフトマニ図
1、中心の三つの図形のアウワは宇宙の基底の哲学を意味しています
フトマニ図の中心の三つの図形について説明します。
上側の左渦巻きは、ア、Aです。非顕在の思念体の「私」意識を意味します。
下側の右渦巻きは、ワ、Waです。顕在存在の物的世界の精妙エネルギーを意味します。
中心の図形は、ウと読み、左渦巻きアと右渦巻きワが重なっていることを意味します。
同時にこの図形は宇宙の基底を意味します。
左渦巻きアは非顕在の神の思念体の高次「私」意識実体を意味します。
右渦巻きワは顕在存在の太極の精妙エネルギーを意味します。
これは宇宙の始まりです。
左渦巻きアは、神の「私」意識のSubject(主観)を意味します。
右渦巻きのワは、全宇宙を渦としてまわっているヒッグズ粒子の流れを意味します。
宇宙は、左渦巻きアと右渦巻きワの対立の統一として存在します。
アウワは、宇宙の基底の哲学を意味しています。
2、トホカミイェヒタメを繰り替えして言うことは、非顕在のあなたの「私」意識を、非顕在の星の神で、魂の親である守護神の「私」意識につなぎます
トホカミイェヒタメ
最初の円の外側に八つの図形があります。
トホカミイェヒタメとよみます。
トホカミイェヒタメを五回繰り返すとフトマニ図をおろした星の神を呼びます。
神の高次「私」意識のエクトプラズムが生体マトリクスの精妙エネルギーの流れに思念体を重ねます。
トホカミイェヒタメを繰り返すと精妙な感覚を受けます。
神の高い質の思念体が精妙エネルギーに強力なクリアリングの力を発揮します。
トホカミイェヒタメの図形の順番に重要な意味があります。
トホカミイェヒタメの図形記号を線でつなぐと星の輝きの姿が浮かびあがります。
星の輝きの図形はこの場に星の神の思念体を呼ぶ意味があります。
思念体は非顕在の世界に属します。
トホカミイェヒタメをつないだ線は、左回転の方向です。
フトマニ図においては左回転は、非顕在の世界を意味します。
トホカミイェヒタメは非顕在世界の中にあります。
アウワのアは左渦巻きです。それは星の神の思念体の「私」意識をあらわします。
トホカミイェヒタメの図形は、同じ神の思念体の中にある神の子である魂の「私」意識をあらわします。
すなわちトホカミイェヒタメは人間の魂を意味します。
トホカミイェヒタメを繰り替えして言うことは、非顕在のあなたの「私」意識を、非顕在の星の神で、魂の親である守護神の「私」意識につなぎます。
3、トホカミとは星の神の意味です
トホカミイェヒタメ
フトマニ図は、非顕在と顕在の対立の統一をあらわします。
非顕在は左渦巻き方向の円です。
左巻き方向に二つあります。
中心の左渦巻きは、非顕在の魂の親である星の神の「私」意識です。
線でつないだトホカミイェヒタメは、左方向に星型が星の輝きの形になっています。
これは魂の思念体が星の神の思念体の中にあることを意味します。
トホカミとは星の神の意味です。
カミは、現在の日本語でも神です。
トは、6000年前の前日本語で星を意味しました。
イェヒタメは、魂は神の子であるを意味します。
イェは魂の意味です。
ヒは「です」
タは、「子ども」
メは、「神」です。
このトホカミイェヒタメは星の神である守護神(魂の親)とつながるマントラです。
実際に「トホカミイェヒタメ」を五回繰り返すと、守護神の思念体が生体マトリクスにエクトプラズムを重ねます。
4、アイフヘモヲスシを繰り返すことは、生体マトリクスの精妙エネルギーの流れを良くします
アイフヘモヲスシ
フトマニの図形は二つの渦巻きをもっています。 トホカミイェヒタメアイフヘモヲスシ
図形は五つの円からできています。
最初の円は、中心に三つの図形があります。
一つ目と二つ目の円の間に八つの図形があります。
二つ目と三つ目の円の間に八つの図形があります。
三つ目と四つ目の円の間に16の図形があります。
四つ目と五つ目の円の間に16の図形があります。
二つ目の円から五つ目の円の図形は右渦巻きの方向に並んでいます。
右渦巻きは顕在世界を意味します。
存在の基底は時空を形作るヒッグズ粒子です。
ヒッグズ粒子の流れが多様な素粒子の流れに分岐しています。
素粒子の流れの層が二つ目と三つ目の円の間の八つの図形です。
二つ目と三つ目の円の間の八つの図形は、アイフヘモヲスシです。
自分の体の特定点を意識してアイフヘモヲスシを繰り返すとその箇所の素粒子の流れ(精妙エネルギー)の流れがよくなります。
問題の箇所の素粒子の流れがよくなるので、不調が解決します。
最初に五回トホカミイェヒタメを繰り返し、守護神の思念体を呼びます。
それからアイフヘモヲスシを不調が消えるまで繰り返します。
守護神が不調の特定箇所に思念体を重ねて素粒子の流れを良くしてくれます。
アイフヘモヲスシは、顕在世界の基底を校正する精妙エネルギーを意味します。
アイフヘモヲスシを繰り返すことは、生体マトリクスの精妙エネルギーの流れを良くします。
アイフヘモヲスシの図形を順番に線でつなげば、星の形なります。
これは星の太極の精妙エネルギーを意味します。
トホカミイェヒタメも星の形です。
二つの違いは渦巻きの方向です。
トホカミイェヒタメは左渦巻きです。
左渦巻き方向は、非顕在の思念体をあらわします。
アイフヘモヲスシは、右渦巻きの方向です。
右渦巻きは顕在存在の精妙エネルギーを意味します。
左渦巻きと右渦巻きは、二つ目の円を境に位置がずれています。
反対方向の渦巻きが出会うところが位置がずれていることは、顕在存在の精妙エネルギーと非顕在の思念体が対立の統一の関係にあることを意味します。
トホカミイェヒタメアイフヘモヲスシを続けて繰り返すと宇宙の基底の力が働きます。
宇宙の基底の力は対立を統一させる力を強化します。
体の不調、人間関係のトラブル、学習の能力の発達、社会問題が、弁証法のプロセスにおける場と構造の対立の統一にかかわる問題に有効です。
場にもとづいて構造が成立します。
場が過去に流れ去ります。
構造に亀裂が生じます。
新しい場が新しい構造を成立させるために統一の力の強化がもとめられます。
この局面でトホカミイェヒタメアイフヘモヲスシが統一の力を強化し、問題の解決を促進します。
5、アイフヘモヲスシの意味は、「愛は苦悩と後悔を溶かす」
アイフヘモヲスシ
フトマニズの中心から二列目の輪にある8つの図形は
右巻きに星型を描いて
アイフヘモヲスシとよみます。
アイフヘモヲスシの意味は、「愛は苦悩と後悔を溶かす」です。
アは精妙な
イは意志。
フは、溶かす
ヘは、苦悩
モは、後悔
ヲは、今の日本語と同じく目的格です。
スは、消去。
シは、する。
を意味します。
精妙な意志とは何でしょう。
精妙な意志とは思念体の質が高いことを意味します。
アイは、思念体の高い質を意味します。
現在の日本語でアイは愛です。
精妙な意志である愛は、苦悩と後悔を溶かす。
これは真実です。
真実の愛は、苦悩と後悔を溶かします。
真実の愛は、高い質の思念体活動である神の愛です。
6、フトマニ図は、人間と宇宙の両方が非顕在の思念体と顕在の物的世界の対立の統一であることを教えています
フトマニ図
アイフヘモヲスシの図形の順は、右渦巻きの星の輝きの形です。 アウワ
右渦巻きはそれが顕在世界に属していることを意味します。
二つ目と三つの目の円の間の図形は、顕在世界の基底の精妙エネルギーであることを意味します。
これらは星の太極の精妙エネルギーの流れです。
精妙エネルギーの流れが顕在世界を作り上げています。
三つ目と五つ目の円の間の図形は物的宇宙を意味します。
フトマニ図の最初の円の中は、この宇宙が非顕在の左渦巻きと顕在の右渦巻きの対立の統一であることを意味します。
中心の図形は、非顕在の思念体が顕在の精妙エネルギーに重なっていることをあらわします。
この図形は真実を教えています。
最初の円と二つ目の円の間の図形は非顕在の左渦巻きです。
これは人間の魂をあらわします。
二つ目の円の内側すべてが非顕在の思念体の図形です。
フトマニ図は、人間と宇宙の両方が非顕在の思念体と顕在の物的世界の対立の統一であることを教えています。
中心の三つの図形は、宇宙の基底が非顕在と顕在の対立の統一であることを意味しています。
顕在は右渦巻きであらわされます。
非顕在は左渦巻きの渦であらわされます。
中心の図形は非顕在の神の思念体が顕在の太極の精妙エネルギーに重なっていることをあらわします。
この対立の統一の哲学は、弁証法的唯物論です。
弁証法的唯物論がこのフトマニ図によってあらわされています。
実際の宇宙もこの図と同じです。
この図は宇宙の本質をあらわしています。
宇宙の本質をあらわしていることは、この図に神の思念体を重ねることを可能にしています。
この図に手をかざすと、神の思念体が重なっている精妙エネルギーが図の中心から立ち上るのがわかります。
フトマニ図自体がこの図をおろした星の神の思念体を招くのです。
7、ヤキヌエコヨユイ・ハチムネオソツナ で容貌を綺麗にし、内臓を浄化するヒーリングが生じる
ヤキヌエコヨユイ・ハチムネオソツナ
フトマニは五つの円をもちます。
一番目の円の内側の記号は、アウワです。
一番目と二番目が、トホカミイェヒタメ
二番目と三番目が、アイフヘモヲスシ
三番目と四番目の間の記号が、ヤキヌエコヨユイ、ハチヌネオソツナです。
。ヤキヌエコヨユイ、ハチヌネオソツナは、容貌と臓器を意味します。
ヤキは、物的身体の容貌です。
ヌは、「の」です。
エコヨユは、身体を意味します。
イ(yi)は綺麗にする。
ハチは、臓器
ヌネオは、内側の
ソツナは、純化する。
この言葉を心の中で゜繰り返すと容貌と臓器が良くなります。
これは事実です。
ためしてみる価値があります。
この言葉が発する精妙エネルギーのバイブレーションがフトマニ図をおろした星の神の思念体を呼びます。
星の神の思念体は強力なヒーリング力をもっています。
8、災難を避ける効果が本当にある「マニウテケロンサ・ラリクセレノルワ」
マニウテケロンサ・ラリクセレノルワ
図の最後の二つの円の間にある図形は、「マニウテケロンサ・ラリクセレノルワ」と読みます。
この図はその中で人間が住んでいる物的世界を意味します。
マニは木を意味します。
ウテは、家を意味します。今でも日本語で家をウチと言います。
ケロウンサは、しっかりと立っているです。
ラリは橋です。
クセレは、石壁です。
ノルワは、頑丈にできていることです。
「マニウテケロンサ・ラリクセレノルワ」を心の中で繰り返せば、災難なしに毎日を過ごすことができます。
これは迷信ではありません。
この言葉を繰り返せば、本当に効果があります。
フトマニをおろした星の神が動いて、あなたを守るからです。
古代文明は星の神の恩恵にもとづいていました。
農業生産力の時代から階級社会がはじまりました。
人間の心の質が落ちました。
ネガティブ神が人間を操作することができるようになりました。
ネガティブ神は星の神からのサポートを封じました。
人間は星の神からの恩恵を受けることがてできなくなりました。
IT生産力にもとづいて星の神々のプロジェクトがネガティブ神を封じました。
新しい時代が始まっています。
人間は星の神々から再び恩恵を受けることができるようになっています。
これも、弁証法的唯物論の「否定の否定」の法則です。
星の神々から恩恵を受けながら生きる新しい文明は、星の神々とともに生きていた古代文明の高次復活です。
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