小さい方の八つの穴は「とほかみゑひため」と読み、星の神の子を意味します

こんにちは
アシスタントのみつきです。
天と神々のプロジェクトは地上での人間の協力者を募集しています。
天のヒーリング講習を四回受けていただくと真の神の言葉を正確に受け取ることができるようになります。
日本の古代文明であったフトマニ文明とは人間が神の言葉を受け取って生きる文明だったのです。
今,宇宙史上の大転換が生じ、古代のように人間が神と言葉をかわしながら生きる時代がはじまりつつあります。
その場合、古代史上日本にあったフトマニ文明のみが人間が神々と対話しながら生きる文明だったのです。
フトマニ文明の痕跡を探る旅を明日9月16日(金)もおこないます。
明日は、滋賀県の鴨稲荷山古墳と高島歴史民俗資料館にフトマニ文明の痕跡をさぐります。
JR湖西線 「近江高島駅」に9時にいきます。
もし明日たまたま時間があるのでいってみようというかたがおられたフェイスブックのメールで連絡ください。


こんにちは
滋賀県の鴨稲荷山古墳と高島歴史民俗資料館は湖西線安曇川駅の近くでした。
まず鴨稲荷山古墳を見ました。
ソルタナテラミスは次のように説明しました。
この古墳は典型的なフトマニ文明のものです。
大規模な古墳が作られるようになったのは馬に乗った征服者がフトマニ文明を支配してからのものです。
この古墳に埋葬された人はこの地域のフトマニ文明のリーダーです。
フトマニ文明のリーダーは地域の人々から民主的に選出され、人々に慕われていました。

これは石棺です。
フトマニ文明は石を加工する高い技術をもっていました。



高島歴史民俗資料館でも
これがフトマニ文明のものだというのは高度な土器だと思いました。

(1)
まず、玄関と二階展示室に高さ80センチくらいの穀物を蓄蔵した大きな壺が二つありました。
奈良市の春日野国際交流センターにあった壺とまったく同じものでした。
この二つの壺もソルタナテラミスによるともともとは色がつけてあったそうです。



(2)
40センチくらいの壺の一番したに穴があいていました。
一つの大きな穴を八つの穴が囲んでいました。
ソルタナテラミスにきくと
「この壺はフトマニ図とともにもちいて星の神とつながる道具として使われていました。
小さい方の八つの穴は「とほかみゑひため」と読み、星の神の子を意味します。



これはフトマニ図の中心を意味しています。
中心は時空に重なる星の神を意味します。
ホームページ「フトマニ文明」を神アポロンがおろしたとき
中心は左渦巻きは非顕在存在を意味し、左渦巻きの星の神が右渦巻きの顕在存在の時空に重なっていることを意味するとありました。
そして周囲の八つの文字を「とほかみえゑため」と正確になぞると
左渦巻きの八角形となります。
人間の魂は星の神の子であることを意味していると神アポロンは説明しました。



(3)
古墳から出土した小さな土器を紹介したコーナーを
ソルタナテラミスはこのコーナーはフトマニの人々の生活用品ですと
紹介しました。
中に現代のコップとまったく同じ形のものがあるのには驚いた。
ソルタナテラミスは「この土器は現代の人々が飲み物を飲むときとまったく同じようにつかわれていました」と説明しました。



(4)
フトマニ文明の土器だと説明があったのですが
わりと大きな土器で一体何に使っていたのだろうとおもってききました。
「この壺はフトマニの人々の日常生活で飲み物をつくる道具です。
飲み物はこの中に穀物を入れて発酵させてつくるのです」



最後にソルタナテラミスは次のようにまとめました。
「ここに写した写真はすべてフトマニ文明の人々のものです。
フトマニ文明の陶器づくりの技術は古代世界で最高の水準にあったのです。」



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