Chopin Cello Sonata in G minor Op 65 No 3 Largo (video inspired by god of star)


みつきのあういえおヒーリングのテキストは,人類史上最高水準のヒーリングテキストになっています


私は創造の源です。
アシスタントみつきが天の文書を受けとる前につくった
あいうえおヒーリングのテキストを紹介しています。
この箇所は潜在意識のパターンのうち創造の源からの宇宙根底のエネルギーのとおりを妨害するものを消去するワークの紹介です。
これはクリアリングのワークの基本であり,これによって魂の質は神に近づきます。


第五章 グループヒーリング・レッスン
(1)一人がクライアント、一人がヒーラー、他の人は助力役
(2)ヒーラー役が患者役の人を基本ヒーリングパターンでヒーリングします。
(3)他の人は助力役となって、「ソウゾウのミナモトの無限の愛のエネルギーを○○さんをヒーリングする○○さんの頭上に届けよ」とコマンドします。
ビジュアライゼーションは上空の究極からの光をヒーラー役の人の頭上に光をおくります。

第六章 潜在意識とそのチェックの方法の基礎の習得

第一節 潜在意識ワークの意義について

(タマとシイの合致のために)
潜在意識とは、シヰ(進化する物質)にあたると考えられます。
それは前世、現世と自分のエーテル体に刻み込まれた重層的心理パターンの情報にほかなりません。
この自分のエーテル体に刻みこまれた重層的パターンによってタマを介する究極のエネルギーとのアクセスが不調になっているわけです。
「タマ」は創造の源と同じ完全さがありますが、「シイ」は進化の途上の不完全な存在です。
この接合面の「ずれ」に人間存在の根底の苦悩があるわけです。
シイの汚れ、歪みのためにタマとの接合面がずれて、タマノヲが乱れ、創造の源のヒーリングエネルギー(大宇宙の源のもっとも精妙な生命エネルギー)が十全に通りません。
したがって、潜在意識プログラムの重層構造のクリーニングによってその人のボディに創造の源からのヒーリングパワーが存在の深奥から制約なくわきあがってくるようにする必要があります。
存在の深奥からのエネルギーとつながることを阻害する潜在意識のネガティブパターンを置き換え、ベターなものにしてゆく作業が必要です。
潜在意識のネガティブパターンは、長いシヰの歴史をもっていますから、過去生、集合意識、環境と周囲からの遺伝子のAフィールドなどに重層構造的に書き込まれているわけです。
ですから、ネガティブ思考パターンのその土台の部分を置き換えて問題を生み出す表層のネガティブ思考パターンのポジティブ思考パターンへの変更が必要となるわけです。

第二節 方法の基礎

潜在意識置き換えコマンド(次を参照)
「私の体は創造の源が肯定するときに前に,否定する時に後に倒れます」にせよ,とコマンドし、創造の源から光をおろす。

第一節 ヒーリングを妨げる潜在意識のチェック

「常に覚えておきなさい。ヒーリングをブロックしているのはあなた自身のビリーフ(思考パターン)かもしれません」
「どの人も自分自身のビリーフ・システムのパラダイムにそってヒールします」
ヴァイアナ・スタイバル

(実習)
1 ヒーリングの可能性
① 「ヒーリングは悪いことです」⇒「ヒーリングはよいことです」
② 「瞬時のヒーリングはおきます」(はい、そうです。いい、ちがいます)
③ 「私は創造の源とともに瞬時のヒーリングができます」
④ 創造の源とともにあらゆることが可能です。
⑤ 私は創造の源からのインスピレーションが理解できます。
⑥ 私は創造の源のメッセージがわかります。
⑦ 私は創造の源でリーディングができます。
⑧ 私は創造の源とともに体内を観ることができます。
⑨ 創造の源は時空を超えた瞬時のヒーリングをします。
⑩ ものごとは徐々によくなる。⇒瞬時によくなることが可能だ。
⑪ 私を通じて創造の源は輝きます
⑫ すべての人が創造の源のあらわれです。

2 宇宙と私の分離 
① 「私は創造の源から離れている」⇒「私は創造の源につながっています」
② 「私は宇宙から切り離されています」⇒「私は宇宙と一つです」
または「私は創造主と完全につながっています」
③ 自分の心のもっとも奥が創造の源です。
④ 自分の根源と創造の源は同一です。
⑤ あらゆるものは創造の源の自己投影です。
⑥ 私は創造の源と一体です。
⑦ 「私は神に罰せられています」⇒「私は神に祝福されています」
⑧ 「創造の源と一体になるためには苦しい修行が必要です」⇒「私はすでに創造の源と一体です」
または「簡単に創造の源と一体になることができます」
「私は楽しみながら創造の源に近づきます」

第二節 潜在意識のうち細胞と臓器の心の部分

(1) 肉体活動と潜在意識、顕在意識

心臓は、顕在意識のコントロールの外で働いています。
肺は、顕在意識でもコントロール可能です。
身体のすべての細胞、臓器が、すべて心をもっており、相互に振動的コミュニケーションを行っています。
そのほとんどは「私」の顕在意識の外にある潜在意識の領域です。
人間の心は、これらの多数の心が統合して動いているもの(シイ)にほかなりません。
そしてその発達した細胞と臓器の心の統合体(シイ=発達した動物レベルの存在)に創造の源からの光、すなわち完全なる存在の「タマ」が結合しています。

コンピュータープログラムを内蔵しているロボットをイメージしますと操作者は、顕在意識です。
そのロボットに内蔵しているコンピューター・プログラムが潜在意識です。
あらゆる細胞と臓器の心は、そのコンピュータープログラムであり、それぞれが送信、受信装置をもって瞬時に連携しながら作動しています。

様々な理由から細胞、臓器の心のプログラムがネガティブで効果的に作動しないならば、身体に問題を引き起こします。
したがって、身体のすべての細胞、臓器の心(=潜在意識)への働きかけが必要になります。
相互の振動的コミュニケーションがより調和がとれたものにする必要があります。(個々の細胞、臓器が、心をもっていることを直観的に確認して述べている人は、P.R.サーカー、ヴァイアナ・スタイバル、ゲリー・ボーネルです)
潜在意識をクリアにすることで肉体層の病気が治癒したり、ヒーリングの効果があがることに役立つ理由は、ここにあります。

(2)「ネガティブな潜在意識プログラム」と病気の関係の例

副腎の不調を引き起こしている潜在意識のプログラムの例の一つとしてヴァイアナ・スタイバルは「私は世界を救わねばならない」をあげ「私は世界を救うことを選ぶ」に置き換えたことを紹介しています。
また 「自分の目的を完成しなかったことを後悔する」、「すべての時間働いていなくてはならない」などのプログラムも副腎の不調と関係があったことを報告しています。
もちろん人それぞれ、もっているネガティブな潜在意識プログラムは違いますから、これは一例です。
 喘息や肺の病気は、「人生は寂しい」「人生は悲しみに満ちている」「人生は困難だ」という潜在意識のプログラムが背景にあります。
(Viana Staibal 'Disdease and Disorder'より)
もちろん「食べ物、運動、空気」など多元的なアドバイスが必要なことは言うまでもありません。

第七章 潜在意識エネルギー情報置き換えワーク

例 「神が怖い」の潜在意識置き換えのケース
(1) 潜在意識チェック 
「私は神が怖い」と心の中でいって前に押された感じがしたら潜在意識がそう思っている。
(2)フトマニ図の中心の「う」+光+トホカミヱヒタメを三回
(3)コマンド
「ソウゾウノ  ミナモトメイズ」
「『私は神が怖い』という潜在意識のプログラムをすべてのチャクラから引き抜き、創造の源の光のもとに送れ」
『神は常に私とともにあり、私を守ってくれている』という潜在意識に置き換えよ」
と心の中で言います。
(4) 確認チェック 
「私は神が怖い」と心の中でいって後ろに押された感じがしたら潜在意識から消えている
「アリガトウ ソウナリマシタ」

(4)ヴィジュアリゼーション

(左渦巻きあ1)
前頭葉の神経ネットワークをイメージします。
そこに創造の源のから光をおろし光の輝きが増すのを観ます。
大脳には140億個のニューロンのネットワークがあります。
そのネットワークを浮かべている量子真空に情報がつまっています。
神経ネットワークは、その真空にある情報を読み取る受信機なので、量子真空の情報にある今生の潜在意識プログラムを抜きとるわけです。

(左渦巻きあ2)
額の第三の目チャクラの奥に松果体があるわけですがその中心細胞にDNAのイメージを浮かび上がらせます。
物質レベルのDNAのらせんのはしごの情報とその量子真空における遺伝情報のプログラムを光の中において光の強さが増すイメージをします。

(普通のあ3)
喉のチャクラと甲状腺、喉、声帯を光の中におき、光が強まるイメージをします。
一般的にはコミニュニケーション、集合意識にかかわる潜在レベルのエネルギー情報があると考えられます。
(ヴァイアナ・スタイバルによるとこの箇所は過去生と集合意識の記憶の場で、過去生にもかかわっています)

(い)
胸のチャクラを光の中において光の強さを増すイメージをします。
自分の存在全体を光とイメージした場合にここが中心と考えられますから、このイメージは自分の存在全体を光の中においてその光を強めるという感じでもいいです。
ここは高次の情動面で人間的な愛情、勇気、悲しみなどなど、上のチャクラと下のチャクラからのエネルギーの結節点であり、人間存在のエネルギー的中心と思われます。
実際、自分にワークすると「胸のつかえ」がどんどんとれてゆくことを感じるでしょう。

(う)
みぞおちのチャクラを光の中においてその光が強まるイメージをします。
ここは低次の二元的思考の場です。
この第三チャクラのネガティブエネルギーが浄化されるならば愛と勇気の第四チャクラのエネルギーに転化します。

(え)
第二チャクラは情動をコントロールします。
第二チャクラのエネルギーが上昇せずにとどまる場合は,真理の探求ではなく好きか嫌いかの二元論的思考にとどまります。
第六チャクラと結びつけて第六チャクラと第二チャクラをともに光の中におき,光を強めることでより高次の思考になることに寄与します。

実習
(以下の○○さんにいろんな人をいれてテストする)
「私は○○さんを憎いです」といって創造の源の光を自分におろして前におされたら潜在意識にあることを意味する。
そこで「私は○○さんを許します」をダウンロードせよとコマンドして創造の源から自分に光をおろします。
「私は○○さんを許します」といって創造の源から自分に光をおろし,前に押されたら潜在意識は「私意識は〇〇さんを許している」になります。

以下に同じようにして実習してください。
① ○○に怒っている。⇒○○を許します。
② ○○さんが嫌いです。⇒○○さんが好きです。
③ ○○さんをねたんでいます。⇒○○さんの成功を喜んでいます。
④ ○○さんは私の成功を邪魔します。○○さんは私の希望の実現を妨害します。⇒○○さんは私の成功に役立っています。
⑤ ○○さんのせいでうまくゆきませんでした。⇒○○さんのおかげでうまくゆきました。
⑥ 私は○○に恐怖感情がわきます。○○が怖いです⇒〇〇さんは私に安心感をもたらします。
⑦ 私は不正直です。⇒私は正直です。
⑧ 私は自分をいつわっている⇒私は自分に正直です。
⑨ 人生は苦痛だ。⇒人生は楽しい
⑩ 私の人生は失敗だ。⇒私の人生は成功している
⑪ 私はまわりからきらわれている。⇒私はまわりから好かれている
⑫ 「○○について「自責の感情」をもっている」⇒「創造の源は、○○について自分を許している」
⑬ 「○○について後悔している」⇒「○○について、創造の源は必要な体験を私に与えてくれた」

(創造の源のコメント)
みつきのあういえおヒーリングのテキストは,人類史上最高水準のヒーリングテキストになっています。
これはプリントアウトして実際に自分でやってみてください。
これは真のスピリチュアルプラクティスです。




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