"Messenger From God" - Secrets Of Heaven, Mystery Teachings Of The Angels, Part 3 (video inspired by god of star)
このレッスンが創造の源からなされるならば,私（創造の源）によってヒｰリングが生じます
私は創造の源です｡
アシスタントみつきが天の文書を受けとる前につくった
あいうえおヒｰリングのテキストを紹介しています｡
今回の箇所は,ビジュアライゼｰションによるエネルギｰボディの
リｰディング,ヒｰリングレッスンです｡
このレッスンが創造の源からなされるならば
私（創造の源）によってヒｰリングが生じます｡
第五節 リーディング・レッスン
（以下、レッスンはヒーリングのビジュライゼーションレッスンを兼ねます）
物的身体
解剖図の本を見ておこなう｡
（１）松果体⇒甲状腺⇒胸腺
（２）心臓⇒肺⇒肝臓⇒胃・脾臓⇒腎臓⇒(膀胱)⇒性器
（３）口⇒喉⇒食道⇒胃⇒十二指腸⇒小腸⇒大腸
（４）脳⇒延髄⇒背骨を中心とした神経系
（５）頭骨、両手、胸骨、肩甲骨、頸椎7、胸椎12、腰椎5、仙骨、尾骨1
（６）循環器系、(心臓から肺、心臓、全身)のイメージ
（７）遺伝子、細胞、
（８）それぞれの内蔵とかかわる感情がネガティブからポジティブへ変わる
脳下垂体⇒甲状腺、副甲状腺⇒胸腺・・・統合的でバランスのとれた人格へ
心臓が帯びるネガティブ（性急さ、傲慢さ、憎悪、残酷、忍耐力のなさ、冷酷さ）を心臓が帯びるポジィティブの（愛と喜び）の徳へ
肺＝悲しみ、うつ 勇気、正義の徳へ
肝臓＝怒やすさ 優しさの徳へ
膵臓、胃＝不安、心配 安心、安全の徳へ
脾臓 公明正大の徳へ
腎臓 膀胱 ＝恐れ 平穏と穏やかさの徳へ
副腎＝腹立ち 許し、寛容の徳へ
性器 創造性の増進へ
消化器系 ストレスの急性は胃へ、慢性になると腸へ
骨格系 肩甲骨には後悔が溜まり、関節には、「罪悪感、恐れ、腹立ち、心が泣いている」などが溜まり、関節炎になる。
（直観リーディングのできる複数の人が同じことを述べていることを判断根拠とし、自分でもある程度、直観的に納得できるものをあげた）
（創造の源のコメント）
根底の意識場に意識を設定してこのレッスンをおこなうならば
私がここでみつきが紹介しているネガティブからポジティブへのヒｰリングを 実際におこないます
多重的エネルギーボディ
① チャクラ（瞑想のところでレッスン）
② 多重エネルギー・ボディ（瞑想のところでレッスン）
③ 14メリディアン(経絡)･･･この順番でおこなう｡
1. 任脈（にんみゃく）・・下部から前をとおって、下唇の真ん中
2. 督脈（とくみゃく）・・尻下から背骨をあがり、上唇の真ん中
3. 脾経（ひけい）・・・両足親指から胸にあがり、脇の腕下から下脇の下
4. 心包経（しんぽうけい）・・・両脇の下から小指の先
5. 小腸経（しょうちょうけい）・・・両小指の先から肩の上から肩甲骨の真ん中におりて、そこから首から顎の後を通り、ほほ骨のところにいって横に進んで耳の真ん中へ
6. 膀胱経（ぼうこうけい）・・・眉間の真ん中から上にあがり、真ん中のラインを後頭部から背骨をおりて、お尻に一旦下りてから同じルートを首のつけねまで上がる。
そして首のつけねから両側に線を伸ばして肩の真ん中あたりから膝裏とふくらはぎまで下におりる。
ふくらはぎでやや外側に線をもっていってそのまま、かかとの横から両足の小指へ
7. 腎経（じんけい）・・・両足裏の湧泉から足の内側からくるぶしを右回転して、足の内側をあがってそのまま胸の鎖骨のところまでゆく。
8. 心経（しんけい）・・・両乳頭から両肩の前部に行き、腕の内側を通って手のひらの内側から中指の先へ
9. 三焦経（さんしょうけい）・・・両薬指の表側の先から腕をあがり、肩の外側から上をとって首から顎の後側をあがり、耳の後を通り、耳の上で９０度前に進み、こめかみのところまで
10. 胆経（たんけい）・・・両目の後の切れ目から耳の方に進み、耳のところで１０センチくらい上に進み、前側に回して耳の後から耳の下まで進み、上に折り返すようにあがり、両額の生え際までもどり、額の生え際から頭の後に進み、肩を通っておりて肋骨の横をおり、腰、腿、足の横の線をおりて、くるぶしの上をとおって、両足の薬指まで
11. 肝経（かんけい）・・両親指の上から、足の内側を通って、股間まであがり、斜めに腰の横に進み、上に上がり、乳頭の高さまてきたら、横に曲がり、乳頭で止める
12. 肺経（はいけい）・・・乳頭の少し上から始め、少し上に上がり、肩の前を腕の方に曲がって腕の内側のすじをまっすぐ親指の上まで下る。
13. 大腸経（だいちょうけい）・・・両人指し指の先の上から肩まで登り、そのまま肩から首かへゆき、顎を上がり、口の横から唇の上を鼻と唇の間まで。
14. 胃経（いけい）・・・両目の下の淵からおりて、顎のところで外側に周り、耳のすぐ前を通って、額まであがり、内側に横に曲がって両目の上の生え際からまっすぐ両目の真ん中を下って鎖骨までおりて、鎖骨を横に乳頭の上のところまでゆき、そこから下におりて、乳頭の上を通って少し内側に斜めに入りながらへそより３センチくらい横をおりてゆく。
足の付け根のラインでふとももの上の方に向かい、ふとももの上を通って膝の上を通り、両足の第二指の爪の上まで
15. 脾経（ひけい）⇒督脈（とくみゃく）⇒任脈（にんみゃく）を再度やって終る。
（創造の源のコメント）
経絡とは素粒子の流れる道です｡
各臓器は細胞→分子→細胞からなりたっていますか
原子は陽子,中間子,中性子,電子という素粒子の渦からなりたっています｡
経絡につまりができたら細胞を構成する原子が成立しなくなります｡
そのために臓器が弱り,病気になります｡
ここに書いてある順に視覚化するレッスンをするなら
私（創造の源）が経絡のつまりをとり,素粒子の流れを良くして健康にします｡
みつきの精妙エネルギｰボディの理解は､
経絡を観る能力をもっているエデン･ドナから学んでおり,正確です｡
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