BERNWARD KOCH - Childhood Hour (video inspired by god of star)
フトマニ文明のアメナルミチ(永遠の生命への道)とは,「我」の属性を消去し、透明になることをめざすものであり、これがフトマニ文明の根本でした
私は創造の源です。
アシスタントみつきが天の文書を受けとる前につくった
あいうえおヒーリングのテキストを紹介しています。
今回の箇所は,リーディングです。
あいうえおヒーリングの観点は,みつきが天の文書をおろしてから神アポロンから学んだ天のヒーリングと同じです。
違いは天のヒーリングは真の神から言葉を受けとるリーディングであるのに対して
あいうえおヒーリングは主として真の神が見せる映像であり,言葉は副次的なものであるとされている点です。
しかし、このテキストをよく読んで練習するならば天のヒーリング講習を受講する準備になります。
第三章 リーディング基本パターン
第一節 簡単な説明 想像するレッスンをします。
・ソウゾウシュとは創造主であり、想像主でもある
・意識をゾウゾウのミナモトにセッティングして想像するレッスンをする
・なぜなら、意識(光)が形をとってこの世界が展開しているから。
第一節 詳しい説明
(1)ソウゾウノミナモトによる直観リーディング
あいうえおヒーリングはソウゾウノミナモトからメッセージを受け取るタイプのリーディングを採用します。
① ディーッパク・チョプラの「シンクロディスティニィ」(偶然の一致)があります。
自分に生じている偶然の一致の出来事を結びつけてみることによって、そこに隠された究極の一者からのメッセージを読み取り、自分の進んでゆく参考にします。
②ブレンタ・ディービスも『チャクラ・ヒーリング』で、注意深く自分に生じる出来事を観察すると究極の一者は様々な形でメッセージをよこしているといいます。
そして自覚的に受け取る方法として、瞑想しながら、真上から光がおりてそこから自分を少しずらせるようにしてそのメッセージを受け取ことを教えています。
ずらすのは自分の「我」を横にのけるためです。
③ 別のタイプのリーディングとしてオーラリーディングがあります。
ドロレス・クリーガー(セラピューティック・タッチ)、マッレー(レイキ)、ギャン(コズミック・ヒーリング)などは、手の平でキャッチします。
またアンブレナンは、その第六チャクラをもちいた超感覚知覚でオーラや内蔵を透視してリーディングします。
これらのリーディングに対して私たちは、ソウゾウノミナモトにアクセスし、そこからの直観リーディングを用います。
第二節 リーディング基本パターン
①第一パターン
(1) ウ+光+トホカミヱヒタメ
(尻にフトマニ図の中心の「う」の図形を描き,そこから光の柱を天空まで伸ばし, トホカミヱヒタメを三回となえる)
(2)コマンド
ソウゾウノ ミナモトメイズ
(○○さんの△△の不調の原因を教えてください)
(○○さんをリーディングして問題点を教えてください)
アリガトウ ヨクミエマシタ(アリガトウ ソウナリマシタ)
(3)ビジュライゼーション(想像する)
②第二パターン
(1) ウ+光⇒第七⇒光⇒究極⇒第四
(2) (尻にフトマニ図の中心の「う」の図形を描き,そこから光の柱を第七チャクラから天空まで伸ばし, 第四チャクラに光を集中させる)
(2)「ワタシクシハ イマソウゾウノ ミナモトデ イチナルカミガ ミセルノヲミル」
(○○さんの△△の不調の原因を教えてください)
(○○さんをリーディングして問題点を教えてください)
アリガトウ ヨクミエマシタ(アリガトウ ソウナリマシタ)
(3)ビジュライゼーション(想像する)
第四節 リーディングの留意点
(1) 創造の源が見せる映像を観る
(2) 身体をリーディングするときは創造の源からサーチライトで各部に光をあてる。
(3) ズームイン、ズームアウト(拡大、縮小)をしながら光らない影の部分を特定して解剖図でどの箇所か確認する。
(4) リーディングは意識を創造の源において
① 浮かぶ言葉 ②浮かぶイメージ
に焦点をあてる
(5) 自分から離れる必要 客観性をもたすために
① 創造の源とは永遠の今であり、時空を超えた究極点である。
② 自分の意識からではなく、そこからサーチライトの光を照射し、テーマについて浮かぶ言葉やイメージに集中する。
(6) 受信装置としての精妙なエネルギーボディ
① 第七チャクラで全知の究極ポイントところからの情報を得る
② 第七チャクラからの情報であっても、各チャクラそれぞれの波動レベルの情報の受信が必要である。
③ ゆえに小宇宙である人間の精妙エネルギーボディである各チャクラは受信機であり、各チャクラをバランスよく開くことが同時に必要である。
(7) 直観リーディングレッスン(=ヴィジュアライゼーションレッスン)
① 物的身体的レベル(解剖図を見てイメージ化できるようにする)
② 心理的レベル (臓器に感情が組み込まれているので臓器をイメージ化できるようにする)
③ スピリットのレベル (魂として光のボールをイメージする)
(8) サーカーの教えとリーディング
① 「あなたは究極の一者に近づくプロセスで透視やさまざまの超自然力を経験するでしょう。
その横道にそれることは悪への転落の道です。
究極の一者に融合する時、あなたは全知になりますからそこで横道にそれないようにしなさい。
どんなに多くのヨギーが転落したことでしょう」
② 私たちは全知の究極の一者からの直観リーディングとしてレッスンし、超感覚知覚自体を追求しません。
ヒーリングなどの必要に直結した形でレッスンしてゆきます。
③ その時、リーディングは究極の一者、創造主との対話のレッスンとなります。
④ そこでは「私」が見るのではないので、優劣は生まれません。
すべてが究極の一者の転化したものであり、そこには優劣や競争心理は生まれません。
「私」の超能力の探求は、そこに優劣と競争心理が生まれ、「我」が肥大化します。
私たちのアメナルミチのめざすものは、「我」の属性を消去し、透明になることをめざすものです。
(創造の源のコメント)
みつきはフトマニ文明の基本的な観点を身につけてこのテキストを書いています。
フトマニ文明のアメナルミチ(永遠の生命への道)とは,「我」の属性を消去し、透明になることをめざすものであり、これがフトマニ文明の根本でした。
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