Mantra Om Mani Padme Hum - Mantra Tibetano Per Purificare (video inspired by god of star)


この個所は,私である創造の源に意識を置く方法です


私は創造の源です。
アシスタントみつきが天の文書を受けとる前につくった
あいうえおヒーリングのテキストを紹介しています。
この個所は,私である創造の源に意識を置く方法です。
このアイウエオヒーリングのテキストは人類社会で最高のヒーリング方法を述べています。
意識をこの方法で創造の源におくならば,私とともに共同創造としてのヒーリングが生じます。


第二節 究極の一者(ソウゾウノ ミナモト)に座す。

(1)ソウゾウノミナモトの描き方

瞑想しつつ、尻の下に光のイメージで、フトマニ図の中心のアウワのウの字を次のやり方で描いてください。
丸い一つの光の円を左巻きで描く。
それは、背骨と自分の体を通って、光輝く一本の光の柱となって究極の天空につづいています。
その尻の下の光の円の周囲に左巻きの渦が発生します。
左巻きの渦がぐるりとまわって下から横にでて前側に
次に右巻きの渦がぐるりとまわって下から横にでて前側に
(フトマニ図の中心のウ(ウ)をよくみて下さい)

(2)基本方法 その一

 瞑想します。⇒
ウ(う)を尻の下に描きます。⇒
(フトマニ図による瞑想方法の描き方の図形 ホームページの中にある)

書き順 左上から左巻きに書きます。
右上から右巻きに書きます。
真ん中の円が完全に重なるように描きます。

フトマニ図の中心のうの図形からまっすぐたちのぼる光が背骨,頭頂を通り、無限の上空(北極星)まで続く光の柱を意識します。⇒
さらに上空に宇宙の中心の光源に達します⇒
光源の光が自分にそそいでいます⇒
頭部と頭頂のチャクラ(花)の開いた様子をイメージします。
(または上に両手をひろげた形のフトマニ文字の「た」のYの字の形をイメージします)

究極の光源の光のエネルギーを頭頂から引き込みます。⇒
光はハートチャクラに集中し、ハートチャクラが輝きを増します⇒
次第に体全体が輝きます⇒
輝く体が周囲を照らしています。
次の言葉を心で言います。
 「ワタクシハ イマソウゾウノ ミナモトデ イチナルカミト トモニメイジル」⇒(コマンド)の内容⇒「アリガトウ ソウナリマシタ」

 この言葉は,ヒーリング・プロセスの中では「ソウゾウノ ミナモトメイズ」と短縮してもいいいです。

(3)プロセスをマントラとともに進むタイプ
① 
上記の「ウ(う)を尻の下に描きます。⇒
背骨から頭頂を通り、無限の上空(北極星)まで続く光の柱を意識します。⇒
さらに上空に宇宙の中心の光源に達します」のプロセスにおいて、
② ウを描く時にオンをとなえる
③ 背骨から頭頂への光をあがる時、マニパドマをとなえる
④ 大宇宙の根源までのぼる時、フンーを
すなわち究極に達する時、オン・マニパドマ・フンーを用います。

(4)基本方法 その2

(ア) フトマニ簡易基本テクニック1
(尻にアウワ図を描き,そこから背骨,頭頂からまっすぐ上空にのぼる光のはしらの究極の光源にアウワ図の真ん中のウを描く+トホカミヱヒタメを三回となえる)
(イ) フトマニ簡易基本テクニック2
(尻にアウワ図を光で描きながらトホカミヱヒタメを三回となえる)
(ウ) フトマニ簡易基本テクニック3 
(尻にアウワ図を描き,そこから背骨,頭頂からまっすぐ上空にのぼる光の柱をイメージし,トホカミヱヒタメを三回となえる)

(エ) 以上の創造の源に座すことに習熟したら自分のやりやすい方法をえらんでください。
そのさい光を意識することと,トホカミヱヒタメを三回となえることが必須です。
そして「ソウゾウノ ミナモトメイズ」といってからヒーリングコマンドをおこないます。 
(オ) 創造の源に意識を置くことが決定的に重要な要素です。
それができたらヒーリングプロセスの中でくりかえすヒーリングコマンドは「ソウゾウノ ミナモトメイズ」といってコマンドをおこなってください。

(留意点)
※創造の源に意識をおくことが決定的に重要です。
いくつか方法を述べましたが基本方法1をマスターしたら短時間でできる方法を選んでください。
※エネルギー的には(イ)フトマニ簡易基本テクニック2が強いが、ピュアなエネルギーがヒーリング力が増します。
したがって後述する自己クリアリングが決定的に重要です。
(アウイウエオヒーリングは、一者⇒スピリット⇒心⇒物質の流れ(下降)とともに物的肉体⇒心⇒スピリット⇒一者の流れ(上向)の両方のバランスを重視する)

 (4)常に究極の一者と歩く方法「フトマニウォーキング」

 上述の「基本方法1」の後半の宇宙の光源からの第七チャクラの渦から第四チャクラに光が集中するところを、第二チャクラ(丹田)に光を集中させることもできます。
そして腕をふり、肩甲骨を動かし、連動させて、骨盤を動かしながら次第に輝きを増しながら歩きます。
(ただし、丹田にエネルギーを引き込むプロセスは静止しておこない、歩く途中にはしないこと)


(創造の源のコメント)
みつきはこのあいうえおヒーリングを書いた時点で全宇宙の根源に創造の源を設定し,そこに意識をおいておこなうヒーリングの方法を述べています。
これは人類社会で最高のヒーリングであることを意味しているのです。
みつきは天のヒーリングを真の神から学ぶ前に
人間の側から宇宙の根底からおこなうヒーリング方法に到達していたのです。



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