Amazing Ambient Space Music Yoga Relaxing Meditation | Universe Space Pictures | Soundscape MIX (video inspired by god of star)
宇宙の中の自分を実感できる良い瞑想です
私は創造の源です。
アシスタントみつきが天の文書を受けとる前につくった
あいうえおヒーリングのテキストを紹介しています。
今回の箇所は,地球とチャクラと大宇宙を結ぶ瞑想方法です。
この瞑想方法は、みつきが考案したものですが
人間の精妙エネルギーボディを地球の精妙エネルギーボディと宇宙の精妙エネルギーボディとのつながりを強化している点で大変すぐれたものです。
(4) 第二段階 大宇宙基本瞑想法
(1) 地球⇒チャクラカラー⇒月⇒太陽⇒銀河⇒大宇宙
(ア) 呼吸を整える→
肛門よりやや前に輝く赤い光を発生させる。→
その光が両足の腿から細胞組織をクリーンにしながらのイメージじ、
膝から足先へと下りていく
(イ) 大地は、緑の霧が立ち込めている。→
大地深くに、ひかりで光という漢字をイメージします。
チキュウ、チキュウ、チキュウといいながら
光の字を光で塗りつぶして、光のボールにします。
(ウ) その地底の光の玉から、光の線を第一チャクラの最初の赤い光と結びます。
そこで光の字をイメージして、アカ、アカ、アカと赤い光の玉にし、
その輝きが体全体を照らします。
(イスに座っている場合は、両足の湧腺と第一チャクラへ地底の光から三本結んで、両足の湧腺から光の線を第一チャクラに引いて、そこで三つの光が合流するようにしてもよい)
(エ) 光の線でヘソ下3センチの第二チャクラまであげ、
そこに光の字をイメージし、
ダイダイ、ダイダイ、ダイダイといいながらダイダイ色の光の玉にし、その輝きが体全体を照らします。
(オ) 光の線でみぞおちの第三チャクラまであげ、
そこに光の字をイメージし、
キイロ、キイロ、キイロといいながら黄色の光の玉にし、その輝きが体全体を照らします。
(カ) 光の線で胸腺の第四チャクラまであげ、
そこに光の字をイメージし、
ミドリ、ミドリ、ミドリといいながら緑色の光の玉ににし、その輝きが体全体を照らします。
(キ) 光の線で喉の甲状腺の第五チャクラまであげ、
そこに光の字をイメージし、
アオ、アオ、アオといいながら青色の光の玉にし、その輝きが体全体を照らします。
(ク) 光の線で額の奥の松果体の第六チャクラまであげ、
そこにスミレ色の光の玉の輝きをイメージし、体全体を照らします。
(ケ) 光の線で登頂の第七チャクラまであげ、
そこに紫色の光の玉の輝きをイメージし、体全体を照らします。
(コ) 光の線を月の高さまであげ、そこに満月の輝きをイメージします。
自分だけでなく周囲の人々や惑星地球に月の光がそそがれています。
(サ) 光の線を太陽の高さまであげ、そこに黄金の輝きをイメージします。
自分だけでなく惑星地球の命すべてにその光がそそがれています。
(シ) 光の線を銀河の距離の高さまであげ、そこに白銀の輝きをイメージします。
(ス) ;地球だけでなく太陽系と銀河系すべてにその光がそそがれています。
(セ) 光の線を全宇宙の中心の距離につなぎ、そこに透明の輝きイメージします。
地球だけでなく太陽系と銀河系と星雲団すべてにその光がそそがれています。
(ソ) 大宇宙の根源のその透明の光の中に吸い込まれて、何も見えない、誰もいない、聞こえない、ただ光だけの中にいる自分を見いだして、静かにリラックスしてください。
(2) 上記の地球、月、太陽、銀河をレイキの4段階でやるケース
(ア) 呼吸を整える→
「ソウゾウノ ミナモトメイズ」
「この瞑想のプロセスすべてをソウゾウノミナモトのコントロール下に置きなさい」
「アリガトウ ソウナリマシタ」⇒
光が自分を包むビジュアライゼーションをする。
(イ) 肛門よりやや前に輝く赤い光を発生させる。→
その光が両足の腿から細胞組織をクリーンにしながらのイメージじ、膝から足先へと下りていく
(ウ) 大地は、緑の霧が立ち込めている。→
大地深くに、チョクレイを三回となえてとチョクレイマークを描く、輝く光のボールが発生する。
(エ) その地底の光の玉から、光の線を第一チャクラの最初の赤い光と結びます。
そこで光の字をイメージして、アカ、アカ、アカと赤い光の玉にし、その輝きが体全体を照らします。
(イスに座っている場合は、両足の湧腺と第一チャクラへ地底の光から三本結んで、両足の湧腺から光の線を第一チャクラに引いて、そこで三つの光が合流するようにしてもよい)
(オ) 光の線でヘソ下3センチの第二チャクラまであげ、そこに光の字をイメージし、ダイダイ、ダイダイ、ダイダイといいながらダイダイ色の光の玉にし、その輝きが体全体を照らします。
(カ) 光の線でみぞおちの第三チャクラまであげ、そこに光の字をイメージし、キイロ、キイロ、キイロといいながら黄色の光の玉にし、その輝きが体全体を照らします。
(キ) 光の線で胸腺の第四チャクラまであげ、そこに光の字をイメージし、ミドリ、ミドリ、ミドリといいながら緑色の光の玉ににし、その輝きが体全体を照らします。
(ク) 光の線で喉の甲状腺の第五チャクラまであげ、そこに光の字をイメージし、アオ、アオ、アオといいながら青色の光の玉にし、その輝きが体全体を照らします。
(ケ) 光の線で額の奥の松果体の第六チャクラまであげ、そこにスミレ色の光の玉の輝きをイメージし、体全体を照らします。
(コ) 光の線で登頂の第七チャクラまであげ、そこに紫色の光の玉の輝きをイメージし、体全体を照らします。
(サ) 光の線を月の高さまであげ、満月のイメージの上にセイヘキ三回となえ, セイヘキマークをイメージします。
満月の輝きの光が自分だけでなく周囲の人々や惑星地球に月の光がそそがれています。
(シ) 光の線を太陽の高さまであげ、太陽のイメージの上にホンシャゼショウネン三回とホンシャゼショウネンマークをイメージします。 黄金の輝きが自分だけでなく惑星地球の命すべてにそそがれています。
(ホンシャゼショウネンの地点は、時空を超えたレベルにあります)
(ス) 光の線を銀河の距離の高さまであげ、その白銀の輝きの上にダイコウミョウ三回とダイコウミョウマークをイメージます。
地球だけでなく太陽系と銀河系すべてにその光がそそがれています。
(セ) 光の線を全宇宙の中心の距離につなぎ、そこに透明の輝きイメージします。
(フトマニ図の中心のウのイメージでもよい)
地球だけでなく太陽系と銀河系と星雲団すべてにその光がそそがれています。
(ソ) 大宇宙の根源のその透明の光の中に吸い込まれて、何も見えない、誰もいない、聞こえない、ただ光だけの中にいる自分を見いだして、静かにリラックスしてください。
(創造の源のコメント)
この瞑想方法は、星の神の子である人間がその真実を知るために
適した瞑想方法です。
人間は宇宙の子なのです。
宇宙の中の自分を実感できる良い瞑想です。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods