チャクラ,オーラのクリアリングの意味は、人間が星の神の思念体に近づいていくこと意味するのです


私は創造の源です。
アシスタントみつきが天の文書を受けとる前につくった
あいうえおヒーリングのテキストを紹介しています。
今回の箇所は人間の精妙エネルギーボディの構造です。
みつきは,精妙エネルギーボディを観る能力をもったバーバラ・アンブレナンの著書からフトマニ文献のモノ,シヰ,タマノヲ,タマという用語が何を意味しているか正確に理解しました。
これは神々をおどろかせました。
人間の非顕在側については神にしか見えません。
バーバラ・アンブレナンに非顕在側の人間の姿を観せていたのは地球の星の神です。


第二章 チャクラとオーラ(精妙エネルギー・ボディ)

(1) 七層の精妙エネルギー・ボディとモノ、シヰ、タマ

人間の七つの精妙エネルギーボディが見えるバーバラ・アンブレナンは、人間存在における精妙エネルギーボディを『光の手』(上)の中で描いてくれています。
人間の精妙エネルギー・ボディの中でタマとシヰの接合面は果してどの層にあたるのかという視点から、アンブレナンが見えている精妙エネルギーボディについて考えてみましょう。

アンブレナンが見えている精妙エネルギー・ボディの一層から七層までみてみましょう。
1層はエーテルボディ(肉体のベースにある層)
2層はエモーショナルボディ(情動層)
3層はメンタルボディ(心理層)
4層はアストラルボディ(星気体層)

第四層についてアンブレナンは、「すべてのエネルギーが一つの世界から別の世界に移動する時に通過しなくてはならない変換のフィールドでもある」と書き、第4層からは「物的肉体をもたない人びとや存在を認めるようになる」と述べています。
第一層がモノ(物的肉体)で、第二層から第四層までがシヰのレベルだと考えられます。

第五層をエーテル・テンプレートボディと呼び、肉体のエーテル・ボディのネガ・フィルムのように逆転してみえるのでそう呼びます。
「物質界にあるすべての形状と形態の鋳型がある」と述べています。
「それは、細長い円形の形をして、チャクラ、肉体の器官、肉体の形状を含めたフィールド構造をすべてネガの状態でもっている」と。
量子真空のこの深みに肉体の精妙エネルギー情報が書き込まれているのかもしれません。
この層ががタマとシヰの接合面(タマノヲ)であると考えられます。

第六層の天空界(セレスティアルボディ)を「開いた心臓のチャクラと天空界のチャクラがつながるとき、無条件の愛が流れる」と述べ
第七層 ケセリック・テンプレートまたはコーザルボディ(第七層)を「オーラの第七層に意識を集中すると私たちが創造主と一つであることがわかる」と述べています。

したがって、六、七層がタマ 五層がタマとシヰの接合面(タマノヲ)、四、三、二層がシヰと考えられます。一層はモノです。

(2) チャクラ瞑想とチャクラワークの意義

バーバラ・アンブレナンには、心の層が先行する心の層に覆いかぶっさってゆく形で発達するのが、見えていて、『光の手』の中で、その観察を記述してくれています。
それは、七つのチャクラという精妙なエネルギーの出入り口とかかわります。
誕生で、第一チャクラを地球につなぐ
幼児期に第二チャクラからの精妙エネルギーが第二ボディの情動体を形作ります。
児童期に第三チャクラからの精妙エネルギーが第三ボディの心理体を形作ります。
含んで超える形でチャクラからでるエネルギーが精妙エネルギーボディを形作ってゆきます。

すなわち、バーバラ・アンブレナンには、たまねぎのように精妙エネルギーボディが形成されてゆく様子が見えるのです。
(正確には、たまねぎのような層ではなく、次元がより精妙な層のボディが形成されてゆきます)

アンブレナンは次のように書いています。
新生児は、「第一チャクラを開き、地球と結びつくためにものすごい苦労をする」『光の手』上巻、135ページ
「子どもが成長し、第二チャクラが発達し始めると、感情面の生活は豊かになる。」139ページ
「子どもが成長し、七才から思春期の潜在期に入ると、第三のチャクラの発達にともなって、より精神的な能力の発達が始まる」142ページ
「子どもが思春期に近づくと・・・心臓のチャクラ(第4チャクラ)が
感情の新しいレベルに向かって開き、・・・フィールドを満たす。」143ページ

したがって、各時期のネガティブなできことは、その時期に発達するチャクラをふさぎます。
たとえば幼児期のネガティブな出来事が第二チャクラをふさぎ、情動が不安定さを大人になってももたらしている可能性があります。
チャクラ瞑想やチャクラワークによってャクラをバランスよく開いてゆくなら、その人にとって大きな恩恵になることがわかります。
チャクラと各精妙エネルギー・ボディ(オーラ)がつながっているので、オーラ・クリーニングとチャクラ・クリーニングは、相互に影響しあうと考えられます。


(創造の源のコメント)
みつきの理解は神々にとって驚くべきものでした。
人間存在は星の神の思念体の中にあります。
バーバラ・アンブレナンが,オーラの第七層としてケセリック・テンプレートまたはコーザルボディを「オーラの第七層に意識を集中すると私たちが創造主と一つであることがわかる」と述べているのは,人間存在が星の神の思念体の中にあることが見えているのです。
チャクラ,オーラのクリアリングの意味は、人間が星の神の思念体に近づいていくこと意味するのです。




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