天と神々のプロジェクトは、一つの人類社会の高次復活を実現します


私は新根底存在霊的実体です。
アシスタントみつきが天の文書を受けとる前につくった
あいうえおヒーリングのテキストを紹介しています。
この箇所は、フトマニ図は,人類は一つの社会をつくっていた。
再度,人類社会を一つの社会として高次復活させる惑星社会を
神々と人間が共同創造していくことを意味している,です。
これは天と神々のプロジェクトの目的そのものを説明しています。


②人類社会を「多様性において統一」してゆく「共同創造」

地球惑星社会にむけた人類社会の「多様性おける統一(多元統合)」をこのフトマニ図は意味しています。
人類社会論としての図の中心のアウワはクニトコタチを意味します。
クニトコタチは、最初の叡知ある人類のリーダーとして出現しました。

形なき無限の意識であるアメミヲヤから最初の渦の柱に左巻きの渦ヲと右巻きの渦メが生じ、ヒノワ、クニタマ、ツキとなり、生じてきたウツホ、カゼ、ホト、ミズ、ハニの五要素から最初の人ミナカヌシが生まれました。
そしてその子孫としてクニタマ(地球)に人間が増えていきます。
その中に創造の源から情報を得るクニトコタチというすぐれたシャーマン的リーダーが生まれ、洞穴などの暮らしていた人間に住居の作り方を教えます。
そしてクニトコタチは8人のリーダー(トホカミヱヒタメ)を生み、地球のそれぞれの地域を分けて統治を担当させました。
8人はそれぞれ5人の子を生みました。
(この数字はフトマニ図に対応しています)

したがって、この話は、地球人類すべてがミナカヌシとクニトコタチの子孫であり、私たち多様なる人類は、ミナカヌシを祖とし、クニトコタチを最初の人類のリーダーとするもともとの一つの社会であっことを意味しています。

私たちは、クニトコタチが統治したクニタマ(地球)社会を高次復活させ、
人類社会を再度「多様性のもとに統一」し、
惑星文明を気づきあげる意識を促進してゆきます。


(創造の源のコメント)
この箇所は人類社会の見方について卓越した見方をみつきが天の文書を受けとる前にすでに確立していたこと意味します。
みつきが説明しているとおり、最初人間は一つの社会で暮らしていました。
そして地球全体に広がりました。
天と神々のプロジェクトは、一つの人類社会の高次復活を実現します。



H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

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