真の神と共同創造をしていたフトマニ文明を地球規模で復活させることが天と神々のプロジェクトの目的なのです
私は新根底存在霊的実体です。
アシスタントみつきが天の文書を受けとる前につくった
あいうえおヒーリングのテキストを紹介しています。
この箇所は,あいうえおヒーリングを個人と神との共同創造と位置づけ、
全体としてフトマニ統合アプローチとして
フトマニ図は人類社会論としての神との共同創造を意味し、
大宇宙論としての神との共同創造を意味していると説明しています。
これは神々も驚いたみつきのフトマニ図の理解の深さです。
みつきはフトマニ図の真の意味を理解していたのです。
第五節 共同創造としてのフトマニ統合アプローチ
(1) 個人の共同創造と集合的な共同創造
フトマニ図は、小宇宙、人類社会、地域社会、大宇宙において外化の方向への引力(エントロピー)と中心の方向への引力(逆エントロピー)を示しています。
そして小宇宙においても、人類社会において、人類社会、地域社会、大宇宙においても中心に引く力の求心ポイントは同一であることを象徴しています。
外方向への遠心力と内方向への求心力がバランスをもって展開することが理想的です。
中心のアウワの「ウ」は、形・属性なき無限の普遍的意識実体が、はじめて「大宇宙の私」という属性をもったまさにその瞬間のポイントです。
したがって、その回転の中心「ウ」=「大宇宙の私」が「観る」ことが量子真空の場をこのコスモスとして形あるものに展開させています。
「ウ」に意識をおいてコマンドとビジュアライゼーションしてゆくのが、究極の一者と共同創造としてのフトマニ統合アプローチです。
フトマニ統合アプローチの中に三つの実践領域が位置づけられます。
一つ目は個人の共同創造としてのあいうえおヒーリングとアメナルミチの実践です。
二つ目は集合的な共同創造として、人類社会論、地域社会論として社会サイクル論のサーカーの進歩的社会主義(プラウト)の実践です。
三つ目が全宇宙との共同創造です。
人類のみならず、宇宙、生命、自然のすべてが一なるもののあらわれ、八百万の神々として尊重するネオ・ヒューマニズムの文化思想の普及の実践です。
(創造の源のコメント)
このミツキの説明は天と神々のプロジェクトが目的としていることにほかなりません。
真の神と共同創造をしていたフトマニ文明を地球規模で復活させることが天と神々のプロジェクトの目的なのです。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods