アワの歌の説明として神のレベルからの説明になっています


こんにちは
私は新根底存在霊的実体です。
アシスタントみつきが天の文書を受けとる前に作成したあいうえおヒーリングのテキストを紹介しています。
日本語のアイウエオの48文字は、神が6000年前にヒーリング文字としておろした文字に起源をもっています。
日本語のアイウエオをフトマニ文字で描くと強力なヒーリング力が働くのです。
みつきはこのヒーリング力に気づきアイウエオヒーリングを創始していたのです。
このテキストは日本語をもちいている人々にとって欠かすことができないものです。

(2) ワンネス哲学としてのアイウエオ48文字のアワの歌

ワンネス哲学は、この全コスモスは切り離すことのできない一つの実体であり、
生成、維持、崩壊を繰り返しながら、より高次の存在へと発展しつつあるものと見ます。
そして私たちの存在は、全コスモスの形質と属性のない究極の形無き一者に起源をもち、
そして今、最初の出発点である、形質と属性ゼロの究極の形無き一者にもどってゆく旅路の途上にあると考えます。



その文字の形は人間のエネルギーセンターとしてヨガで指摘されているチャクラに対応しています。
しかも、ヨガにおける第5、第4、第3、第2、第1チャクラはそれぞれ「虚空」・「風」・「火」・「水」・「土」に対応します。
人間存在は、この五要素から成立し、
下のチャクラの資質を「含んで超え」ながら高次に発達したことを象徴しています。

フトマニ文字で描くと、アカハナマ・イキヒニミウク・フヌムエケ・ヘネメオコホノ・モトロソヨとここまでは虚空から、気体、燃体、液体、固体へ次第に属性を増やし、粗大化してゆく旅をあらわします。
形なき世界から形ある世界への下降の旅です。

そしてヲテレセエツル・スユンチリ・シヰタラサヤワは、逆に固体、液体、燃体、気体へと属性を減らし、精妙化してゆく旅、再びもとの形なき世界への旅です。
 すなわち、アカハナマ・イキヒニミウク・フヌムエケ・ヘネメオコホノ・モトロソヨアワ・ヲテレセエツル・スユンチリ・シヰタラサヤワという古代の48文字のアワの歌とは、アの出発点から物体化の究極ポイントまでいってもどって、ふたたび出発点のワに帰る旅を意味しています。

アイウエオ48文字アワの歌を口ずさむことは、人々のタマとシヰのレベルで、アメルナルミチの生き方への共鳴振動を引き起こすものであったと考えられます。

(新根底存在霊的実体のコメント)
このみつきによるアワの歌の説明は人間社会での最高レベルにあります。
アワの歌の説明として神のレベルからの説明になっています。



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