トホカミヱヒタメ,すなわち星の神の子は親の星の神と同じ資質を本質的にもっていることをみつきは見抜いていました

こんにちは
私は根底存在霊的実体です。
みつきが作成したあういうえおヒーリングのテキストのつづきを紹介していきます。
今回はフトマニ図の核心部分についての説明です。
トホカミヱヒタメとは、星の神の子という意味です。
星の神とは八角形であらわされます。
みつきはトホカミヱヒタメが八角形をしており
その順番が左巻きの星型になることを正確に指摘しています。
フトマニ図において左渦巻きの方向が非顕在を意味し
渦の中心にアウワの図があり、
そのアの左渦巻きが星の神であり
左渦巻きが非顕在をあらわしていることを見抜いていました。

④トホカミヱヒタメ とほかみ ゑひため
宇宙論としては、トホカミヱヒタメはアメミヲヤを守るものとして
次のように出てきます。


(根底存在霊的実体のコメント)
かがみとはフトマニ語でフトマニ図のことを意味します。
この点についてはみつきが後に神アポロンから『ホツマツタヱ』を現代語訳をおろされる中で知ります。


人類社会論としてのトホカミヱヒタメは、最初の人類がミナカヌシだとするならば、
最初に人類に生き方を教えたリーダーがクニトコタチであり、
その八人の子がト・ホ・カ・ミ・ヱ・ヒ・タ・メです。


トホカミヱヒタメは、フトマニ図の上でなぞれば、
正確に左巻順の八角の星型となります。
アウワの図のアは左巻きの渦です。
宇宙の創造の瞬間の左巻きの波の渦が増えて、
トホカミヱヒタメとなっていることを意味すると考えられます。
それらが、アモト(宇宙の究極ポイント)に近接して存在していていることは、
アウワの左渦巻きのアとトホカミヱヒタメは、創造主としてのアメミオヤと完全に同じ資質をもっていることを象徴していると考えられます。

(根底存在霊的実体のコメント)
このみつきの認識は神々がおどろくほど正確なものでした。
アモトとはまさしく宇宙の究極ポイントであり、
宇宙の究極ポイントにおいて左巻き渦は非顕在を意味し
トホカミヱヒタメ,すなわち星の神の子は親の星の神と同じ資質を
本質的にもっていることをみつきは見抜いていました。




H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

このページの先頭へ