words by gods of heaven , clearing, karma
in way of making
神々の与えた言葉 「浄化」「クリアリング」
一般的に左渦巻き意識実体と右渦巻き動的身体が混同されており、
その両方に「浄化」の言葉がつかわれている。
レイキなどで使われる「部屋の浄化」は右渦巻き世界のことである。
レイキは、VOとして右渦巻き世界を浄化し、ヒーリング力をもつ。
臼井みかおに地球の左渦巻き意識実体が、
地球の逆エントロピーの力をひきだす言葉と図形を与えた。
VOであるレイキエネルギーをレイキヒーラーのS(左渦巻き意識実体)に
アチューンメントするので、SVOとしてヒーリングができるようになる。
遠隔は第三のホンシャゼショウネンの言葉と図形によるものではない。
それはよりヒーリング力、逆エントロピーの力を強めるのである。
遠隔は、左渦巻き「私」意識実体の
クリアリングの程度が進むことによって生じる。
右渦巻き実体の時空の場に肉体構造をもっている今も、
左渦巻き実体は、時空のない左渦巻き世界につながっているからである。
その両方に「浄化」の言葉がつかわれている。
レイキなどで使われる「部屋の浄化」は右渦巻き世界のことである。
レイキは、VOとして右渦巻き世界を浄化し、ヒーリング力をもつ。
臼井みかおに地球の左渦巻き意識実体が、
地球の逆エントロピーの力をひきだす言葉と図形を与えた。
VOであるレイキエネルギーをレイキヒーラーのS(左渦巻き意識実体)に
アチューンメントするので、SVOとしてヒーリングができるようになる。
遠隔は第三のホンシャゼショウネンの言葉と図形によるものではない。
それはよりヒーリング力、逆エントロピーの力を強めるのである。
遠隔は、左渦巻き「私」意識実体の
クリアリングの程度が進むことによって生じる。
右渦巻き実体の時空の場に肉体構造をもっている今も、
左渦巻き実体は、時空のない左渦巻き世界につながっているからである。
神々の与えた言葉 「カルマ」
カルマは、もともと古代インドのサンスクリット語で、
「行い」「活動」を意味する。
善い行いが善い帰結を生じ、悪い行いが悪い帰結を生じると解釈され、
日本語では業と訳され、
悪いことが生じれば、過去の悪行の報い(反作用)、
因果応報と理解されてきた。
神々が最初に人間界におろしたときのカルマの意味は、
問題ある「行動」「振る舞い」をおこしている
基底のプログラムという意味であった。
左渦巻き「私」意識は時空のない永遠の場にあり、
私Sの中に過去のvo.vo.vo.vo.vo.vo…….があり、
今の瞬間のvoが物的肉体の精妙エネルギーボディに重ねられた
エクトプラズムによって展開している。
私Sの中の過去のvo.vo.vo.vo.vo.vo…は、
その体験の教訓をもって存在する。
その教訓がプログラムとして堆積している。
そのプログラムが今の瞬間のvoの展開にも具体化している。
Sの中に生まれ変わって次の人生になっても
問題をおこす同じプログラムがあるので
その基底のプログラム(カルマ)を解除しないかぎり、
同じ間違い、同じ問題を抱えて人生を送るのである。
21世紀に入って、基底のプログラム(カルマ)への気づきがあると
神々は解除してやってよいことが合意された。
「行い」「活動」を意味する。
善い行いが善い帰結を生じ、悪い行いが悪い帰結を生じると解釈され、
日本語では業と訳され、
悪いことが生じれば、過去の悪行の報い(反作用)、
因果応報と理解されてきた。
神々が最初に人間界におろしたときのカルマの意味は、
問題ある「行動」「振る舞い」をおこしている
基底のプログラムという意味であった。
左渦巻き「私」意識は時空のない永遠の場にあり、
私Sの中に過去のvo.vo.vo.vo.vo.vo…….があり、
今の瞬間のvoが物的肉体の精妙エネルギーボディに重ねられた
エクトプラズムによって展開している。
私Sの中の過去のvo.vo.vo.vo.vo.vo…は、
その体験の教訓をもって存在する。
その教訓がプログラムとして堆積している。
そのプログラムが今の瞬間のvoの展開にも具体化している。
Sの中に生まれ変わって次の人生になっても
問題をおこす同じプログラムがあるので
その基底のプログラム(カルマ)を解除しないかぎり、
同じ間違い、同じ問題を抱えて人生を送るのである。
21世紀に入って、基底のプログラム(カルマ)への気づきがあると
神々は解除してやってよいことが合意された。
ブロックはずしワークで過去生を知ることの意味
「過去生のブロックを正確に特定できたらアポロンが解除してくれる」
ということの意味を説明する。
(1)
問題のブロックについてアポロンから教えてもらうことが
「正確に特定できたら」である。
つまり、アポロンが、その人の左渦巻き意識Sの中に
内包されている過去の出来事の記憶を読み取り、
アポロンの読み取ったそれをその人の顕在意識で理解したなら、
それがブロックでないようにアポロンは変えてくれる。
(2)
ただし、ヒーラーがクライアントのブロックになっている
過去生についてアポロンから教えてもらったときは、
クライアントにそのブロックの内容を告げ、
「このブロックを解放したまえ」と光をおろす。
複数のブロックとなっている出来事をきいて
「これらのブロックを解放したまえ」光、とまとめてやってもよい。
ということの意味を説明する。
(1)
問題のブロックについてアポロンから教えてもらうことが
「正確に特定できたら」である。
つまり、アポロンが、その人の左渦巻き意識Sの中に
内包されている過去の出来事の記憶を読み取り、
アポロンの読み取ったそれをその人の顕在意識で理解したなら、
それがブロックでないようにアポロンは変えてくれる。
(2)
ただし、ヒーラーがクライアントのブロックになっている
過去生についてアポロンから教えてもらったときは、
クライアントにそのブロックの内容を告げ、
「このブロックを解放したまえ」と光をおろす。
複数のブロックとなっている出来事をきいて
「これらのブロックを解放したまえ」光、とまとめてやってもよい。
心の中で「ありがとうございました」と言葉で思うだけでよい
「アポロンへの感謝とともに多くの神々と高次魂への感謝を忘れない」
について説明する。
感謝とは、自分の「私」意識実体が、
物的領域、知的心理的領域(含む魂)で、恩恵を受けたとき、
恩恵をもたらしてくれた相手に対してもつ「お礼の気持ち」である。
お礼の気持ちは言葉で表現されたり、物で表現 されたりする。
アボロンや神々、高次魂は、心の中もすべて知っているので、
心の中で「ありがとうございました」と言葉で思うだけでよい。
彼らも人間と同じ左渦巻き意識実体であり、
物的動的肉体をもたないだけの違いであり、
その思考の質のレベルが人間の中のもっともすぐれている人よりも
すぐれているのである。
感謝され、お礼を言われたらうれしいし、
さらにやる気になるのである。
神々はクライアントや受講者をつれてきてくれることに貢献し、
高次魂は運命にかかわるところで動いてくれている。
(神々は使命にかかわる出会いを司る)
アポロンリーディングは、アポロンがすべてやっている。
について説明する。
感謝とは、自分の「私」意識実体が、
物的領域、知的心理的領域(含む魂)で、恩恵を受けたとき、
恩恵をもたらしてくれた相手に対してもつ「お礼の気持ち」である。
お礼の気持ちは言葉で表現されたり、物で表現 されたりする。
アボロンや神々、高次魂は、心の中もすべて知っているので、
心の中で「ありがとうございました」と言葉で思うだけでよい。
彼らも人間と同じ左渦巻き意識実体であり、
物的動的肉体をもたないだけの違いであり、
その思考の質のレベルが人間の中のもっともすぐれている人よりも
すぐれているのである。
感謝され、お礼を言われたらうれしいし、
さらにやる気になるのである。
神々はクライアントや受講者をつれてきてくれることに貢献し、
高次魂は運命にかかわるところで動いてくれている。
(神々は使命にかかわる出会いを司る)
アポロンリーディングは、アポロンがすべてやっている。
アポロン自身がつながりを断った結果として偽りを受け取る場合
「時間をおいてイエスノーチェックを何度も繰り返す必要がある」
について説明する。
「潜在意識を読む」「他の神から妨害を受ける」の二つの間違いの他に
アポロン自身がつながりを断った結果として
自分の潜在意識や他の霊的意識実体のものを
「アポロンからのもとしてきいてしまうことがある。
そのアポロンヒーラーが道をはずれ、アポロンの教えから遠ざかり、
アポロンプロジェクトの一員からはずす場合である。
そのときはヒーリングに効果がでなくなる。
その場合は、アポロンヒーリング教室の講師に相談すること。
そしてアポロンに何が問題かきいてもらうこと。
について説明する。
「潜在意識を読む」「他の神から妨害を受ける」の二つの間違いの他に
アポロン自身がつながりを断った結果として
自分の潜在意識や他の霊的意識実体のものを
「アポロンからのもとしてきいてしまうことがある。
そのアポロンヒーラーが道をはずれ、アポロンの教えから遠ざかり、
アポロンプロジェクトの一員からはずす場合である。
そのときはヒーリングに効果がでなくなる。
その場合は、アポロンヒーリング教室の講師に相談すること。
そしてアポロンに何が問題かきいてもらうこと。
過去生をアボロンに教えてもらう意義
「S+V+O」 について説明する。
S(私)は、常に左渦巻き世界に位置し、左渦巻き存在である。
常に無時空の永遠の場にいる。
その「私」の場に、過去のすべての振る舞いの記憶が、
すなわち~を-した。~にーしたのV+Oが
潜在意識の形で収納されて横たわっている。
Sの中に過去のvo.vo.vo.vo.vo.vo…….今の瞬間のvoが、
身体の精妙エネルギーボディと重ねているエクトプラズムによって形づくられ、
「流れ」のように瞬時に過去のvoとなってSに収納されている。
(小宇宙による探求の限界)
自分のSから潜在意識の中のvoを探求する形となるので、
過去生での間違った思い込みもそのまま間違った形でとらえてしまう。
たとえば、過去生で本当は親に愛されていたのに
事情を知らないから勘違いしたままの過去生を思い出してしまう。
(大宇宙に聞く形の探求)
アボロンSに何が問題の原因か、客観的な見方で、
今の問題を引き起こしている過去生の出来事を教えてもらう。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).S(私)は、常に左渦巻き世界に位置し、左渦巻き存在である。
常に無時空の永遠の場にいる。
その「私」の場に、過去のすべての振る舞いの記憶が、
すなわち~を-した。~にーしたのV+Oが
潜在意識の形で収納されて横たわっている。
Sの中に過去のvo.vo.vo.vo.vo.vo…….今の瞬間のvoが、
身体の精妙エネルギーボディと重ねているエクトプラズムによって形づくられ、
「流れ」のように瞬時に過去のvoとなってSに収納されている。
(小宇宙による探求の限界)
自分のSから潜在意識の中のvoを探求する形となるので、
過去生での間違った思い込みもそのまま間違った形でとらえてしまう。
たとえば、過去生で本当は親に愛されていたのに
事情を知らないから勘違いしたままの過去生を思い出してしまう。
(大宇宙に聞く形の探求)
アボロンSに何が問題の原因か、客観的な見方で、
今の問題を引き起こしている過去生の出来事を教えてもらう。