アポロン講習の申し込みページ
Today (2014,7,31) is fourth day of Apollo class
Dear son and daughter of my friend gods
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
Today (2014,7,31) is fourth day of Apollo class.
This page is part of contents of lesson of fourth day of Apollo class.
Content of this page is down by Japanese.
Project of Heaven and gods ask reader of this page to translate from Japanese to English.
When you translate , please send us.
We introduce English version of this page to world reader.
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
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今生の体験の中で思い出すといやな出来事を引き起こしたプログラムの特定と解除
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて
書いている。
アポロン講習の四日目の第三セッションの
最初におこなった講義を紹介する。
第三セッションは、今生のこれまでの
体験の中で思い出すといやな出来事を
引き起こしたプログラム
(思考パターン、ふるまいのパターン)を
思索瞑想で複数あげて、ノートにメモし、
その中からアポロンがおろした
問題をひきおこした本当の原因となっている
プログラムをアボロンにイエスノーで確定する。
そしてそのプログラムを解除するワークをする。
まず特定すべき過去生の数をアポロンにきく。
アポロンの指示した数だけそのプログラムを
生み出した過去生の体験をアポロンからききとる。
正確に聞き取ることによって
主なブロックは解除されている。
その次に、四領域すなわち
今生( )過去生( )遺伝子( )霊的( )
についてそれぞれアポロンに数字をきいて、
イエスノーで確定する。そして
「すべてのブロックを解除したまえ」
とコマンドして、光をおろす。
受講生の感想
(自分の中に閉じ込めたものをひきだして
という感じなので、あらたに相手の気持ちも
考える機会になりました。
過去生の内容の聞き取りのとき
あいかわらずつまっている。
果たしてこれでいいのか。
イエスノーは感じるけど
本当にそうなのかがまだ確信がもてない。
天
三点
1、 過去生の内容について聞き取りはOKである。
聞き取りにつまっているのではなく、
それがブロックをはずしたことに
なっているかなという疑問である。
2、 イエスノーをちゃんと受け取れているが、
それが本当にアポロンの返事なのかな
と思っているが、本当に私からの返事である。
アポロンは銀河全体に重なる思考実体であって、
思考実体が精妙エネルギーを動かして
身体を前に押しているのだから
わずかにおされた感じがする
というだけにとどまるのはやむをえないのである。
3、 次に過去の嫌なことを思い出して
相手のことも考えるきっかけとなった
という感想であるが、
人間関係とは霊的関係である。
霊的関係は時空をもたない関係である。
相手とのかかわりのあり方のことを
忘れていたとしても、
それは顕在時空における
脳の神経細胞の中で忘れていることであって、
思念体の中には明確にそのときの
かかわりのままが残っており、
時間がたっても消えることはないのである。
このことをしっかり知っておく必要がある。
この霊的関係をひきおこした
プログラムを解除すると同時に
その嫌な出来事を神々は癒しているのである。
(嫌な気持ちは自分の感情だけきづいて
相手のことも思いやれないけれども、
なぜ、相手がそうしたのかわかるようになった。
自分のきづきにある。)
天
振り返って相手の立場から
どうであったのかを理解できることは
その出来事を客観的に事実にもとづいて
認識する上で不可欠のことである。
思索瞑想で過去の思い出の嫌な出来事を
引き起こしたプログラムを探ることは、
それ自体としてあなたがいうように
意義をもっているのである。
私は天である。
ミツキの手を借りて
書いている。
アポロン講習の四日目の第三セッションの
最初におこなった講義を紹介する。
第三セッションは、今生のこれまでの
体験の中で思い出すといやな出来事を
引き起こしたプログラム
(思考パターン、ふるまいのパターン)を
思索瞑想で複数あげて、ノートにメモし、
その中からアポロンがおろした
問題をひきおこした本当の原因となっている
プログラムをアボロンにイエスノーで確定する。
そしてそのプログラムを解除するワークをする。
まず特定すべき過去生の数をアポロンにきく。
アポロンの指示した数だけそのプログラムを
生み出した過去生の体験をアポロンからききとる。
正確に聞き取ることによって
主なブロックは解除されている。
その次に、四領域すなわち
今生( )過去生( )遺伝子( )霊的( )
についてそれぞれアポロンに数字をきいて、
イエスノーで確定する。そして
「すべてのブロックを解除したまえ」
とコマンドして、光をおろす。
受講生の感想
(自分の中に閉じ込めたものをひきだして
という感じなので、あらたに相手の気持ちも
考える機会になりました。
過去生の内容の聞き取りのとき
あいかわらずつまっている。
果たしてこれでいいのか。
イエスノーは感じるけど
本当にそうなのかがまだ確信がもてない。
天
三点
1、 過去生の内容について聞き取りはOKである。
聞き取りにつまっているのではなく、
それがブロックをはずしたことに
なっているかなという疑問である。
2、 イエスノーをちゃんと受け取れているが、
それが本当にアポロンの返事なのかな
と思っているが、本当に私からの返事である。
アポロンは銀河全体に重なる思考実体であって、
思考実体が精妙エネルギーを動かして
身体を前に押しているのだから
わずかにおされた感じがする
というだけにとどまるのはやむをえないのである。
3、 次に過去の嫌なことを思い出して
相手のことも考えるきっかけとなった
という感想であるが、
人間関係とは霊的関係である。
霊的関係は時空をもたない関係である。
相手とのかかわりのあり方のことを
忘れていたとしても、
それは顕在時空における
脳の神経細胞の中で忘れていることであって、
思念体の中には明確にそのときの
かかわりのままが残っており、
時間がたっても消えることはないのである。
このことをしっかり知っておく必要がある。
この霊的関係をひきおこした
プログラムを解除すると同時に
その嫌な出来事を神々は癒しているのである。
(嫌な気持ちは自分の感情だけきづいて
相手のことも思いやれないけれども、
なぜ、相手がそうしたのかわかるようになった。
自分のきづきにある。)
天
振り返って相手の立場から
どうであったのかを理解できることは
その出来事を客観的に事実にもとづいて
認識する上で不可欠のことである。
思索瞑想で過去の思い出の嫌な出来事を
引き起こしたプログラムを探ることは、
それ自体としてあなたがいうように
意義をもっているのである。
心のヒーリングのやり方
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて
書いている。
第四セッションは、心のヒーリングをおこなう。
心のヒーリングも様々なテーマがある。
自分の心の悩みをノートに
まずたくさん書き出してみる。
そのうちもっとも解決したい
心の悩みからヒーリング実習する。
では、まず思索瞑想の中で心の悩みを
思いおこしてノートに書き出しなさい。
たとえば
(1)
「私は引っ込み思案です」ということを
悩んでいたとする。
まず、理想型の文章を考える。
「私は、社交的です」というのが考えついたとして、
その文章が本当に理想型の文章かどうか,
アポロンにきく。
ノーならさらに別の文章を考えて、
アポロンがイエスという理想型の文章をつくる。
(2)
「私は社交的です」が
アポロンが認めた理想型だったとして、
次に「『私は社交的です』の実現を妨げている
特定すべき過去生の数を教えたまえ」
とアポロンに数をきく。
次に特定すべき過去生の数だけ、
過去生の具体的な内容をきく。
(3)
次に、四領域、すなわち
今生( )過去生( )遺伝子( )霊的( )
におけるそれぞれのブロックの数をきく。
正確にききとったかアポロンに確認してから
「すべてのブロックを解除したまえ」
とコマンドし、光をおろす。
以上である。
(質問) 理想型とは、自分の側の問題として書くのですか。
天、
理想型は、悩みが自分のテーマなら
自分の側の文章になる。
悩みが対人関係なら、
相手と自分の関係の理想型をつくる。
運命的なテーマ、たとえば、災難なら、
災難にあわない理想的な文章。
自分の身内に離婚とかあるなら、
理想的なあり方の文章をつくる。
理想型の文章がそのテーマについて
OKかどうかは必ずアポロンに
きいてからワークする。
心のヒーリングワークをやってみての質問,感想は?
(関係性の問題について理想型がつくりにくかった。
どちらに理想をおくかわかりにくかった。
アポロンに確認したけど、本当にそうか確信がもてなかった。
私のイエスノーが感じ方が弱いのかも)
天
3点
1、 イエスノーは正確にとらえることができている。
2、 人間関係の理想型の文章がそれでいいのか
自信がもてなかったとあるが、
アポロンからのイエスがあれば、
それでいいのである。
大事なことは神アポロンがイエスと答えているかであって、
自分の「私」意識で、これが理想型の文章かな
と思っているのである。
重要なことはアポロンのイエスという
指示にしたがってワークをすすめることであって、
人間が考える理想型の文章には限界があるのである。
3、 理想型の文章とは、
自分の心の悩みをひきおこしている
ありようを生み出しているプログラムを
解除していくために解除すべきブロックを
あぶりだすために必要なのである。
何がブロックかをアポロンが
調べるための指標になるのが理想型の文章であり、
人間から見ての理想型の文章を考えるのであるが、
あくまで本当のヒーラーである
アポロンが問題をさぐるために必要なのである。
(質問)
悩みがとれたかどうかどうやったら実感があるんでか。
まだ悩んでいる感じ。
天
人間の心の悩みは、数千回の人生をおくって
「私」意識の中に蓄積してきたものから形成ささている。
今生の一番浅い層から心の悩みの原因となっているものを
ワークの中でアポロンが取り去っているが、
浅い層をクリアリングしても次の層、
次の層ととても深いレベルまで
悩みの原因はあるのである。
時間をおいて同じテーマを
ワークしてさらに深いレベルへと
クリアリングしていくことが必要である。
これは魂クリアリングといい、
思念体の質を高めるものであり、
宇宙根底の神の思念体の質にちかづけるワークである。
徹底的に魂クリアリングをすすめることは、
永遠の生命への三つの道の一つの道なのである。
これは継続して心理ワークを
しつづけることをすすめる。
必ず、心が軽くなる実感を感じる日がくる。
私は天である。
ミツキの手を借りて
書いている。
第四セッションは、心のヒーリングをおこなう。
心のヒーリングも様々なテーマがある。
自分の心の悩みをノートに
まずたくさん書き出してみる。
そのうちもっとも解決したい
心の悩みからヒーリング実習する。
では、まず思索瞑想の中で心の悩みを
思いおこしてノートに書き出しなさい。
たとえば
(1)
「私は引っ込み思案です」ということを
悩んでいたとする。
まず、理想型の文章を考える。
「私は、社交的です」というのが考えついたとして、
その文章が本当に理想型の文章かどうか,
アポロンにきく。
ノーならさらに別の文章を考えて、
アポロンがイエスという理想型の文章をつくる。
(2)
「私は社交的です」が
アポロンが認めた理想型だったとして、
次に「『私は社交的です』の実現を妨げている
特定すべき過去生の数を教えたまえ」
とアポロンに数をきく。
次に特定すべき過去生の数だけ、
過去生の具体的な内容をきく。
(3)
次に、四領域、すなわち
今生( )過去生( )遺伝子( )霊的( )
におけるそれぞれのブロックの数をきく。
正確にききとったかアポロンに確認してから
「すべてのブロックを解除したまえ」
とコマンドし、光をおろす。
以上である。
(質問) 理想型とは、自分の側の問題として書くのですか。
天、
理想型は、悩みが自分のテーマなら
自分の側の文章になる。
悩みが対人関係なら、
相手と自分の関係の理想型をつくる。
運命的なテーマ、たとえば、災難なら、
災難にあわない理想的な文章。
自分の身内に離婚とかあるなら、
理想的なあり方の文章をつくる。
理想型の文章がそのテーマについて
OKかどうかは必ずアポロンに
きいてからワークする。
心のヒーリングワークをやってみての質問,感想は?
(関係性の問題について理想型がつくりにくかった。
どちらに理想をおくかわかりにくかった。
アポロンに確認したけど、本当にそうか確信がもてなかった。
私のイエスノーが感じ方が弱いのかも)
天
3点
1、 イエスノーは正確にとらえることができている。
2、 人間関係の理想型の文章がそれでいいのか
自信がもてなかったとあるが、
アポロンからのイエスがあれば、
それでいいのである。
大事なことは神アポロンがイエスと答えているかであって、
自分の「私」意識で、これが理想型の文章かな
と思っているのである。
重要なことはアポロンのイエスという
指示にしたがってワークをすすめることであって、
人間が考える理想型の文章には限界があるのである。
3、 理想型の文章とは、
自分の心の悩みをひきおこしている
ありようを生み出しているプログラムを
解除していくために解除すべきブロックを
あぶりだすために必要なのである。
何がブロックかをアポロンが
調べるための指標になるのが理想型の文章であり、
人間から見ての理想型の文章を考えるのであるが、
あくまで本当のヒーラーである
アポロンが問題をさぐるために必要なのである。
(質問)
悩みがとれたかどうかどうやったら実感があるんでか。
まだ悩んでいる感じ。
天
人間の心の悩みは、数千回の人生をおくって
「私」意識の中に蓄積してきたものから形成ささている。
今生の一番浅い層から心の悩みの原因となっているものを
ワークの中でアポロンが取り去っているが、
浅い層をクリアリングしても次の層、
次の層ととても深いレベルまで
悩みの原因はあるのである。
時間をおいて同じテーマを
ワークしてさらに深いレベルへと
クリアリングしていくことが必要である。
これは魂クリアリングといい、
思念体の質を高めるものであり、
宇宙根底の神の思念体の質にちかづけるワークである。
徹底的に魂クリアリングをすすめることは、
永遠の生命への三つの道の一つの道なのである。
これは継続して心理ワークを
しつづけることをすすめる。
必ず、心が軽くなる実感を感じる日がくる。
人間は過去生での体験から生じたプログラムにしばられていて自由になれないのである
天
今のあなたの人生上の問題であるが、
家族の中で生じている問題は、すべて
過去生にかかわっている。
過去生について今ブロック解除の
レッスンをしているが、
過去生のブロック解除のレッスンによって
あなたは家族に生じた問題をすべて解決できる。
子どもさんも働いて普通に生活できるようになる。
これは本当である。
人間は過去生での体験から生じたプログラムに
しばられていて自由になれないのである。
話にでていた子どもさんに将来的に
アポロン講習を受けてもらって
専属のヒーラーになることも
頭の片隅においておいてほしい。
アポロン協会は神々が運営する
歴史上はじめての事業体となって展開する。
アポロン協会に就職する人を
増やしていくことが必要なのである。
もちろん、あなたにもアポロン協会への
就職を考えてほしいが、子どもさんにも
就職先として今の段階ではまだ給料を払えないが、
しばらくして展開していくと十分給料をはらって
家族を養えるだけの事業体になる。
私たちは未来をリーディングできる。
アポロン協会は世界全体に展開する
神々の運営する経済組織として
永遠平和の惑星社会を支えていくのである。
感想、信じられません。
天
人間が信じられないのはもっともである。
これから私たち神々の言っていることが
本当であることを知ることになる。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).今のあなたの人生上の問題であるが、
家族の中で生じている問題は、すべて
過去生にかかわっている。
過去生について今ブロック解除の
レッスンをしているが、
過去生のブロック解除のレッスンによって
あなたは家族に生じた問題をすべて解決できる。
子どもさんも働いて普通に生活できるようになる。
これは本当である。
人間は過去生での体験から生じたプログラムに
しばられていて自由になれないのである。
話にでていた子どもさんに将来的に
アポロン講習を受けてもらって
専属のヒーラーになることも
頭の片隅においておいてほしい。
アポロン協会は神々が運営する
歴史上はじめての事業体となって展開する。
アポロン協会に就職する人を
増やしていくことが必要なのである。
もちろん、あなたにもアポロン協会への
就職を考えてほしいが、子どもさんにも
就職先として今の段階ではまだ給料を払えないが、
しばらくして展開していくと十分給料をはらって
家族を養えるだけの事業体になる。
私たちは未来をリーディングできる。
アポロン協会は世界全体に展開する
神々の運営する経済組織として
永遠平和の惑星社会を支えていくのである。
感想、信じられません。
天
人間が信じられないのはもっともである。
これから私たち神々の言っていることが
本当であることを知ることになる。