アポロン講習の申し込みページ
Today (2014,7,29) is second day of Apollo class
Dear son and daughter of my friend gods
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
Today (2014,7,29) is second day of Apollo clas.
This page is contents of lesson of second day of Apollo class.
Content of this page is down by Japanese.
Project of Heaven and gods ask reader of this page to translate from Japanese to English.
When you translate , please send us.
We introduce English version of this page to world reader.
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
Today (2014,7,29) is second day of Apollo clas.
This page is contents of lesson of second day of Apollo class.
Content of this page is down by Japanese.
Project of Heaven and gods ask reader of this page to translate from Japanese to English.
When you translate , please send us.
We introduce English version of this page to world reader.
太極、生体マトリクス、精妙エネルギー、思念体とはどういう意味ですか
天の答え
太極とは精妙エネルギーの流れの渦である。
精妙エネルギーとは素粒子のことである。
素粒子の流れが渦となって
陽子、中性子、中間子、電子の渦をつくり、
原子を成立させている。
人間の身体は原子を単位としてつくられているが、
その原子は精妙エネルギーの流れからできているのである。
思念体は、時間空間をもたない「私」意識の材料である。
人間の「私」意識が時空に確保した特定点である
生体マトクリスに思念体を重ねて人生を生きている。
生体マトリクスとは、
人間の身体を構成している臓器、分子、原子を成立させている
精妙エネルギー(素粒子の流れ)の渦である。
太極とは精妙エネルギーの流れの渦である。
精妙エネルギーとは素粒子のことである。
素粒子の流れが渦となって
陽子、中性子、中間子、電子の渦をつくり、
原子を成立させている。
人間の身体は原子を単位としてつくられているが、
その原子は精妙エネルギーの流れからできているのである。
思念体は、時間空間をもたない「私」意識の材料である。
人間の「私」意識が時空に確保した特定点である
生体マトクリスに思念体を重ねて人生を生きている。
生体マトリクスとは、
人間の身体を構成している臓器、分子、原子を成立させている
精妙エネルギー(素粒子の流れ)の渦である。
「星の神の子ども」というのはどういうことですか
人間の「私」意識(魂)は、
地球の太極全体に思念体を重ねている
星の神々の「私」意識から
100万年前に分離した存在なのである。
星の神の「私」意識は、
ヒッグズ粒子の時空と
対立の統一の関係にあり、
宇宙の根底の存在である。
宇宙の根底で星の神の「私」意識を
分離することはできない。
そこで人間の生体マトリクスにしか
重なることができないように設定した
「私」意識としたのである。
したがって、人間の「私」意識は
星の神の思念体の非顕在の一点から繰り返し、
この世、すなわち顕在世界(時空をもっている世界)に
生まれ変わりを繰り返しているのである。
星の神の子である人間の「私」意識(魂)は
子から大人になることができる。
大人になるとは
人間に繰り返し生まれることをやめて、
親の星の神が重ねた地球の太極を
自分の身体として生まれ変わることなく
時空に親の神とともに生きる
永遠の生命になるのである。
これが子である人間の魂を大人にすることである。
今回の天と神々のプロジェクトは、
人類を全体として永遠の生命に
導くために企画されたものである。
今、ここで論じたことは
きわめて重要なテーマである。
講習の全体を通じて徐々に
わかってもらえるように説明していく。
地球の太極全体に思念体を重ねている
星の神々の「私」意識から
100万年前に分離した存在なのである。
星の神の「私」意識は、
ヒッグズ粒子の時空と
対立の統一の関係にあり、
宇宙の根底の存在である。
宇宙の根底で星の神の「私」意識を
分離することはできない。
そこで人間の生体マトリクスにしか
重なることができないように設定した
「私」意識としたのである。
したがって、人間の「私」意識は
星の神の思念体の非顕在の一点から繰り返し、
この世、すなわち顕在世界(時空をもっている世界)に
生まれ変わりを繰り返しているのである。
星の神の子である人間の「私」意識(魂)は
子から大人になることができる。
大人になるとは
人間に繰り返し生まれることをやめて、
親の星の神が重ねた地球の太極を
自分の身体として生まれ変わることなく
時空に親の神とともに生きる
永遠の生命になるのである。
これが子である人間の魂を大人にすることである。
今回の天と神々のプロジェクトは、
人類を全体として永遠の生命に
導くために企画されたものである。
今、ここで論じたことは
きわめて重要なテーマである。
講習の全体を通じて徐々に
わかってもらえるように説明していく。
全人類が守護神からの言葉を受け取ることができるようになったあと世界はどう変化するか
質問
アポロン講習がはじまったあと、
全人類がアポロン講習を通じて
守護神からの言葉を受け取ること
ができるようになったあとは
全世界はどうなるのですか。
天
これから急速に全人類が
自分の魂の親である守護神から
言葉をうけとる力を高めていく。
そのことは人間の知性だけでなく
スピリチュアリティを高める。
スピリチュアリティとは
次の五点にあらわれる。
1、 すべての人に敬意を払う
2、 すべての人と分かち合う。
3、 すべての人と協力する。
4、 すべての人の意志を尊重する。
5、 すべての人を分け隔てなくあつかう。
このような資質を自分の魂の親の神と
つながることによってつちかうことになる。
この五点とは、
宇宙根底の四億を超える神々の社会の
「私」意識間の関係のあり方である。
これは摂理といい、宇宙根底の法則なのである。
宇宙根底の法則に
今の社会のあり方
(営利最大化を追求する資本主義、
互いにグループをつくって対抗している国民国家)
が反していることに人々が目覚めていく。
摂理にそった宇宙根底の社会のあり方に
近づくことが人間を永遠の生命への道に導く。
守護神とつながり、守護神からの言葉を
うけとるようなった人類は、
資本主義と国民国家を克服し、
社会主義地球政府を樹立することによって、
破滅を回避することができるのである。
アポロン講習がはじまったあと、
全人類がアポロン講習を通じて
守護神からの言葉を受け取ること
ができるようになったあとは
全世界はどうなるのですか。
天
これから急速に全人類が
自分の魂の親である守護神から
言葉をうけとる力を高めていく。
そのことは人間の知性だけでなく
スピリチュアリティを高める。
スピリチュアリティとは
次の五点にあらわれる。
1、 すべての人に敬意を払う
2、 すべての人と分かち合う。
3、 すべての人と協力する。
4、 すべての人の意志を尊重する。
5、 すべての人を分け隔てなくあつかう。
このような資質を自分の魂の親の神と
つながることによってつちかうことになる。
この五点とは、
宇宙根底の四億を超える神々の社会の
「私」意識間の関係のあり方である。
これは摂理といい、宇宙根底の法則なのである。
宇宙根底の法則に
今の社会のあり方
(営利最大化を追求する資本主義、
互いにグループをつくって対抗している国民国家)
が反していることに人々が目覚めていく。
摂理にそった宇宙根底の社会のあり方に
近づくことが人間を永遠の生命への道に導く。
守護神とつながり、守護神からの言葉を
うけとるようなった人類は、
資本主義と国民国家を克服し、
社会主義地球政府を樹立することによって、
破滅を回避することができるのである。
アポロンの言葉を受け取るプログラムのブロックはずしの効果の実感とは
質問
午前中のアポロンの言葉を受け取る
プログラムのブロックはずしの
実感がわかないのですが、
天
午前中やったのは神アポロンの言葉を
受け取るプログラムの作動を
妨げるブロックはずしである。
この効果は、アポロンからの言葉の
受け取りがスムーズになることによって
実感されるものである。
したがって、これからのワークで
アポロンの言葉が受け取りやすく
なったことをもって実感するものである。
ワークしているときには実感はわかないのである。
午前中のアポロンの言葉を受け取る
プログラムのブロックはずしの
実感がわかないのですが、
天
午前中やったのは神アポロンの言葉を
受け取るプログラムの作動を
妨げるブロックはずしである。
この効果は、アポロンからの言葉の
受け取りがスムーズになることによって
実感されるものである。
したがって、これからのワークで
アポロンの言葉が受け取りやすく
なったことをもって実感するものである。
ワークしているときには実感はわかないのである。
思考が停止するとアポロンが言葉を投げ込むことができないのである
質問
また途中で過去生の言葉、文章が
浮かんでこなくなりました。
三つの過去生の内容をききとる
必要があったのですが
二つ目までできて
三つのときに浮かびませんでした。
答え
あなたは、特定すべき三という数字と
二つの過去生は正確に受け取ることができた。
三つ目の過去生が心から浮かばなかったのは、
昨日説明したケースと同じである。
思考がそのときに停止していて、
アポロンが言葉を
投げ込むことができないのである。
そんなときは、間違っていていいから
自分で物語をつくって書きすすめる。
その中に正しい言葉をアポロンがいれるので、
イエスノーチェックで正しい言葉を
つないでいくという作業をする。
何も湧いてこなくなるときは
思考を停止した状態がおきていて
アポロンが思考をつかさどる
精妙エネルギーの流れに影響を
及ぼすことができなくなるときである。
また途中で過去生の言葉、文章が
浮かんでこなくなりました。
三つの過去生の内容をききとる
必要があったのですが
二つ目までできて
三つのときに浮かびませんでした。
答え
あなたは、特定すべき三という数字と
二つの過去生は正確に受け取ることができた。
三つ目の過去生が心から浮かばなかったのは、
昨日説明したケースと同じである。
思考がそのときに停止していて、
アポロンが言葉を
投げ込むことができないのである。
そんなときは、間違っていていいから
自分で物語をつくって書きすすめる。
その中に正しい言葉をアポロンがいれるので、
イエスノーチェックで正しい言葉を
つないでいくという作業をする。
何も湧いてこなくなるときは
思考を停止した状態がおきていて
アポロンが思考をつかさどる
精妙エネルギーの流れに影響を
及ぼすことができなくなるときである。
私たち星の神々は人間の魂の親であり、人間の本当の味方である
受講生の感想
自分の嫌な体験を思い出すのは
いい気持ちがしませんが
過去生をおしえてもらうことで
気持ちのわだかまりが
落ちたように思います。
天のコメント
私たち星の神々の心の中に人間の心がある。
これが真実である。
これまで5000年間の地球の霊界を
ネガティブ神が支配していたので
この真実を人間につたえることが
できなかった。
私たち星の神々は人間の魂の親であり
人間の本当の味方である。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).自分の嫌な体験を思い出すのは
いい気持ちがしませんが
過去生をおしえてもらうことで
気持ちのわだかまりが
落ちたように思います。
天のコメント
私たち星の神々の心の中に人間の心がある。
これが真実である。
これまで5000年間の地球の霊界を
ネガティブ神が支配していたので
この真実を人間につたえることが
できなかった。
私たち星の神々は人間の魂の親であり
人間の本当の味方である。