(video inspired by god of star)
アポロン講習の申し込みページ
ネガティブ神は、生涯にわたって猛烈な攻撃をしてミツキの人生を破壊してきた
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて
書いている。
今日は、アポロン講習の土祝日五日間
コースの初日であった。
予定していた受講生がなかった。
私たち神々は、思念体を未来の特定点に
重ねて未来を知ることができる。
昨日おこなった複数の神々による
未来リーディングでは
今日のアポロン講習は受講生に
対しておこなわれていた。
私たち神々の未来リーディングは確実である。
ありえないことがおきた。
私たち神々は、深刻な事態である
として検討を重ねた。
ワークしているミツキの右肩の
痛みが増してきた。
腱鞘炎は完治しているのに
腱鞘炎のとき以上に痛みが増大してきた。
私たち神々はミツキの右肩を深く調べてみた。
ミツキの右肩は、
天と神々のプロジェクトの進展にあわせて
細胞を破壊する
いわば時限爆弾のようなプログラムが
ネガティブ神によって置かれていた。
ミツキの左手は、
多量のタイプライティングにもかかわらず、
健康を維持していた。
腱鞘炎になったのは右手である。
ネガティブ神は、生涯にわたって猛烈な攻撃をして
ミツキの人生を破壊してきた。
ミツキの病気のすべては
ネガティブ神が貼り付けたものであった。
ミツキの魂が天と神々のプロジェクトに
よって送りこまれて、
ネガティブ神を地上から永遠に封印することを
使命としていることを
ネガティブ神がミツキの魂のリーディングで
読み取っていたからである。
ネガティブ神はミツキの右足の膝関節を
中学のときに動かないようにした。
そのとき、ネガティブ神は
同時に右肩関節への攻撃を開始し、
ミツキの一生かけて、
右肩の関節のアンバランスをつくりだした。
その肩関節のアンバランスをもとにして
周囲の細胞が順次崩壊するように
プログラムを埋め込んだのである。
ミツキが天と神々のプロジェクトである
天のメッセージを
タイピングするにつれて埋めこまれた時限爆弾は
段階的に爆発していった。
ミツキは次第に右腕全体の健康を悪化させていった。
その一部分が腱鞘炎であった。
本質は、ネガティブ神が
ミツキの右肩に埋め込んでいた
時限爆弾だったのである。
私たち天の神々は、今日に至るまで
ミツキの右肩の時限爆弾について
読み取ることができなかった。
ミツキの魂は、時限爆弾に気付いていて、
今日の受講生がないように
霊的にストップをかけることによって
神々にきづかせようとしたのである。
神々の今回の未来リーディングのミスは、
ミツキの右肩に組み込まれた
ネガティブ神の時限爆弾を
読み取らなかったところにある。
昼からアポロン講習は、
ミツキにくみこまれた
ネガティブ神の時限爆弾についてワークした。
明日中にはネガティブ神にやられた右肩は完治する。
アポロン講習は、スクリーンにプロジェクターで
天の説明をミツキがタイピングしながらおこなう。
ミツキが天と神々の通訳を
快適にタイピングしながら
できるようになるときが
ミツキの魂が受講生を受け入れるときである。
700年前につくったミツキの魂は
天と神々のモニターとして役割を
プログラムしてあった。
そのプログラムが発動して、ミツキの中に
ネガティブ神の時限爆弾がしかけられていると
神々に教えたのである。
ミツキの魂がネガティブ神の攻撃から
完全に解放されたと判断するとき
数多くの受講生を得てのアポロン講習が
全面展開を開始する。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).私は天である。
ミツキの手を借りて
書いている。
今日は、アポロン講習の土祝日五日間
コースの初日であった。
予定していた受講生がなかった。
私たち神々は、思念体を未来の特定点に
重ねて未来を知ることができる。
昨日おこなった複数の神々による
未来リーディングでは
今日のアポロン講習は受講生に
対しておこなわれていた。
私たち神々の未来リーディングは確実である。
ありえないことがおきた。
私たち神々は、深刻な事態である
として検討を重ねた。
ワークしているミツキの右肩の
痛みが増してきた。
腱鞘炎は完治しているのに
腱鞘炎のとき以上に痛みが増大してきた。
私たち神々はミツキの右肩を深く調べてみた。
ミツキの右肩は、
天と神々のプロジェクトの進展にあわせて
細胞を破壊する
いわば時限爆弾のようなプログラムが
ネガティブ神によって置かれていた。
ミツキの左手は、
多量のタイプライティングにもかかわらず、
健康を維持していた。
腱鞘炎になったのは右手である。
ネガティブ神は、生涯にわたって猛烈な攻撃をして
ミツキの人生を破壊してきた。
ミツキの病気のすべては
ネガティブ神が貼り付けたものであった。
ミツキの魂が天と神々のプロジェクトに
よって送りこまれて、
ネガティブ神を地上から永遠に封印することを
使命としていることを
ネガティブ神がミツキの魂のリーディングで
読み取っていたからである。
ネガティブ神はミツキの右足の膝関節を
中学のときに動かないようにした。
そのとき、ネガティブ神は
同時に右肩関節への攻撃を開始し、
ミツキの一生かけて、
右肩の関節のアンバランスをつくりだした。
その肩関節のアンバランスをもとにして
周囲の細胞が順次崩壊するように
プログラムを埋め込んだのである。
ミツキが天と神々のプロジェクトである
天のメッセージを
タイピングするにつれて埋めこまれた時限爆弾は
段階的に爆発していった。
ミツキは次第に右腕全体の健康を悪化させていった。
その一部分が腱鞘炎であった。
本質は、ネガティブ神が
ミツキの右肩に埋め込んでいた
時限爆弾だったのである。
私たち天の神々は、今日に至るまで
ミツキの右肩の時限爆弾について
読み取ることができなかった。
ミツキの魂は、時限爆弾に気付いていて、
今日の受講生がないように
霊的にストップをかけることによって
神々にきづかせようとしたのである。
神々の今回の未来リーディングのミスは、
ミツキの右肩に組み込まれた
ネガティブ神の時限爆弾を
読み取らなかったところにある。
昼からアポロン講習は、
ミツキにくみこまれた
ネガティブ神の時限爆弾についてワークした。
明日中にはネガティブ神にやられた右肩は完治する。
アポロン講習は、スクリーンにプロジェクターで
天の説明をミツキがタイピングしながらおこなう。
ミツキが天と神々の通訳を
快適にタイピングしながら
できるようになるときが
ミツキの魂が受講生を受け入れるときである。
700年前につくったミツキの魂は
天と神々のモニターとして役割を
プログラムしてあった。
そのプログラムが発動して、ミツキの中に
ネガティブ神の時限爆弾がしかけられていると
神々に教えたのである。
ミツキの魂がネガティブ神の攻撃から
完全に解放されたと判断するとき
数多くの受講生を得てのアポロン講習が
全面展開を開始する。