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Dear son and daughter of my friend gods
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
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High quality VO activity raises soul level.
Soul raised to highest level becomes to eternal life.
I am Heaven.
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アポロン講習受講生はこのホームページをテキストとする
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
苦しみの原因
1. 争い
2. 恥
3. 罪の意識
4. 劣等感
5. 短気
6. ふしだら
7. 欲
8. 見栄
9. 執着
10. 屈辱
11. 怒り
12. 憎しみ
13. うらみ
14. 恐喝
15. うわさ
16. 無視
17. 中傷
18. あざけり
19. 排除
20. 恐怖
21. 不安
22. 心配
23. ねたみ
24. 病気
25. 事故
26. 障害
27. 死
28. 妄想
29. 後悔
30. 絶望
「苦しみの原因」
1、 争い
クライアントが争いで苦しんでいる場合、
本人の立ち位置は様々であるが、
アポロン霊能相談の基本は次の五つである。
① 最善の状態を文章にする。
例「AとBと私は相手を思いやる友好的なつきあいをしています」
② 最善の状態になることを妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )集合意識( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロック解除のコマンドをする。
⑤ アポロンの光をおろす。
解除のプロセスが完了したことをきいてから光をおろすのを停止する。
ブロックの数が0になっており、
最善の状態のプログラムが入っていることを確認する。
(これは夫婦喧嘩も含めてどんな争いごとにも共通である)
2、 恥
クライアントが恥と感じる体験を思い出して苦しんでいる場合、
アポロン霊能相談の基本は次の八つである。
① 恥と感じる体験を引き起こしている深部のプログラムをきく。
複数ある。
② そのプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロック解除のコマンドをする。
⑤ アポロンの光をおろす。解除のプロセスが完了したことを
きいてから光をおろすのを停止する。
ブロックの数が0になっており、
プログラムが消去されていることを確認する。
⑥ 恥と感じた体験を「私は~を恥に感じて苦しんでいる」
の文章にする。
⑦ そのプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑧ ブロック解除のコマンドをし、光をおろす。
※光をおろす時間は、解除に時間を要するブロックもあり、
数が少なくても長く時間がかかる場合もある。
途中でやめないこと。
3、 罪の意識
クライアントが罪の意識に苦しんでいる場合、
アポロンの霊能相談の基本は次の九つである。
① 罪に感じている体験を引き起こした深部のプログラムをきく。
複数ある。
② そのプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて
、必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロック解除のコマンドをする。
⑤ アポロンの光をおろす。
解除のプロセスが完了したことをきいてから
光をおろすのを停止する。
ブロックの数が0になっており、
プログラムが消去されていることを確認する。
⑥ 罪に感じている体験を
「私は~を罪に感じて苦しんでいる」の文章にする。
⑦ そのプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑧ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
⑨ ブロック解除のコマンドをし、光をおろす。
4、 劣等感
クライアントが劣等感に苦しんでいる場合、
アポロン霊能相談の基本は次の八つである。
① 劣等感をもっているテーマの深部のプログラムをきく。
複数ある。
② そのプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロック解除のコマンドをする。
⑤ アポロンの光をおろす。
解除のプロセスが完了したことをきいてから
光をおろすのを停止する。
ブロックの数が0になっており、
プログラムが消去されていることを確認する。
⑥ 劣等感をもっているテーマを
「私は~に劣等感をもっています」の文章にする。
⑦ そのプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑧ブロック解除のコマンドをし、光をおろす。
5、 短気
短気は直接的には苦しみの原因にはならない。
しかし、短気は的確な判断力を失わせ、苦しみをひきおこす。
短気を消去するアポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は短気です」のプログラムがあるかどうかをきく。
② 関連する類似のプログラムをきく。
例「私は違う意見をきくと腹がたつ」
「相手に声の大きさで勝ろうとする」など
③ これらのプログラムを消去することを
妨げるプロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
④「これらのブロックを解除したまえ」とコマンドし、光をおろす。
⑤「私は相手に敬意をもって対話します」のプログラムがあるかきく。
⑥ ないなら、そのプログラムのダウンロードをコマンドし、
光をおろす。
6、 ふしだら 「ふしだら」は男女関係において複数の相手や不特定の相手と
交際することを言う。
男女関係は、「私S1」は、「愛するV」「あなたS2を」であり、
S1の中に(S2)が収納され、
同時にS2の中に(S1)が収納され、
対称関係になっていなくてはならない。
S1の中に(S2、S3)が収納されている「ふしだら」の
ケースは対称関係が崩れており、
S2とS3のどちらかがS1を放棄しないと対称性は成立しない。
S1のこの「ふしだら」は、後に必ず苦しみとして現実化する。
自分のふしだらの結果に苦しんでいるクライアントに対する
アポロン霊能相談の基本は次の九つである。
① 「私は異性に対して敬意を払った交際をしています」
のプログラムが無いことを確認する。
② このプログラムの実現を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロック解除のコマンドをし、光をおろす。
⑤ 「S1はS2に敬意を払った交際をしています」
の実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑥ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
⑦ 「S1はS3に敬意を払った交際をしています」
の実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑧ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
⑨「S1とS2、S1とS3の交際にかかわる
これらすべてのブロックを解除したまえ」とコマンドし、
光をおろす
両方が敬意をはらった交際になっていることを確認する。
7、 欲
自分の取り分を多くしようという
欲にもとづいて生きることは、
「分かちあって生きる」という摂理に反しており、
他の人の反感や妬みを引き起こし、
魂の苦悩を引き起こす。
これは心の不快として感じるけれども
本人は「欲」にもとづく生き方が原因とはきづいていない。
部下や仲間に信頼されないというクライアントについて
「自分の取り分を少しでも多くしよう」
というプログラムがあるかどうかアポロンにきいてみる。
欲についてアポロン霊能相談の基本は次の八つである。
① 「私は分かち合って生きています」
というプログラムが無いことを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 欲にかかわる特定のプログラムを確認する。
例「私には(金銭欲)(名誉欲)があります」
⑥ このプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑦ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
⑧ ブロックの解除と光おろし
8、 見栄
見栄を張ることは等身大の自分以上を表現しようとするため
生活の中に無理が生じ、苦悩の原因となる。
見栄の中で苦しんでいるクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は等身大の自分を表現しながら生きています」
がノーになるか確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロック解除をコマンドし、光をおろす。
④ 見栄を張りたいと思っている特定のプログラムを確認する。
例えば「私はお金もちであると思われたい」
「私は知的に優れていると思われたい」などである。
⑤ その消去を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑥ ブロック解除をコマンドし。光をおろす。
9、 執着
右渦巻き世界は、生成、維持、崩壊を繰り返し、
瞬時も停止することなく運動と変化のプロセスにある。
人生もその流れの中にあり、
手放すことが必要な時に執着していることは苦悩の原因となる。
執着に苦しむクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の八つである。
① 「私は自分にとって必要なものを保持し、
不必要なものを手放しながら生きています」
が無いことを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ クライアントが執着している分野を特定して文章にする。
例「私は、自分が身につけた思想
(宗教、理論、学説、方法)に執着します」
「私は愛した異性の思い出に執着しています」
⑥ このプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑦ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
⑧ ブロックの解除と光おろし
10、 屈辱
自尊心が傷つけられた屈辱感は、繰り返し思い出され、
苦悩をもたらす。
屈辱の体験に苦しむクライアントへの
アポロン霊能相談のポイントは次の八つである。
① 「私は屈辱の体験がなく安定した自尊心を保持しながら生きています」
が無いことを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ クライアントの屈辱体験を特定して消去する。
例
「私は初恋人の人に告白して拒否されたのが屈辱として残っています」
「私は大学入試に不合格になったことが屈辱として残っています」
「私は、上司の〇〇から言われた言葉が屈辱として残っています」
⑥ これらの屈辱体験の消去を妨げるブロックの数をきく
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑦ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
⑧ ブロックの解除と光おろし
11、 怒り
怒りと腹が立つは同義語である。
怒りは神経伝達物質ノルアドレナリンの量を増やし、
生体マトリクスに「戦う体制をとれ」の振動情報を発進し、
頭と筋肉に血流を集中させ、
エネルギーを瞬時の判断力とパワーに集中させる。
危機が去れば平常の体制にもどる。
生体マトリクス内に怒りの体験が記憶としてあり、
無意識に無関係の事柄に攻撃的に反応しやすい体質となる。
そのため不必要なトラブルを引き起し、苦悩の原因となる。
アポロン霊能相談では、怒りのワークの基本は次の四つである。
① 「私はいかなる事態にも平穏、冷静に対処しています」
が無いことを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
12、 憎しみ
西組は、言葉、振る舞い、待遇で不当な扱いを受け、
それが状況の中で怒りという表現をとらず、
「私は〇〇が憎い」という持続した感情を
引き起こすプログラムになったものである。
憎しみは適切で公正な社会的判断力を失わせ、
苦しみのもとになる。
憎しみを抱えたクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の四つである。
⑤ クライアントが抱えている憎しみのプログラムを全部あげる。
例「私は自分を人間のクズといったやつが憎い」
⑥ このプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑦ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
⑧ ブロックの解除と光おろし。
13、 うらみ
うらみとは、不当な扱いが繰り替えされ、怒り、憎しみを段階を
超えて、霊的反作用をひきおこすレベルに達したものである。
左渦巻き「私」意識S1の中に「S2を恨む」VOが収納され、
霊的関係が結ばれ、両者の心の深部から不快感がわき上がる。
「敬意を払う」という摂理から遠く離れ、両者の魂は悲鳴をあげる。
ウツといわれる症状の中にこうした魂の悲鳴が隠れている。
うらみの苦悩をかかえたクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の八つである。
① 「私はすべての人に敬意をもっています」が無いことを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
1. 今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ クライアントがもっている特定の人のうらみを
文にしてすべてあげる。
例「私は〇〇にうらみをもっています」
⑥ 「これらのうらみの消去を妨げるブロックの数をきく
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑦ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
⑧ ブロックの解除と光おろし
14、 恐喝
恐喝されているケースは、普通、警察に相談するテーマであるが、
ここでは警察に相談できず、悩みを打ち明けられたケースである。
恐喝で苦しむクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の四つである。
① 「私は〇〇から恐喝されています」
と名前を特定して文章にする。
② このプログラムの消去を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
15、 うわさ
うわさ話の対象にされることは、
話のネタにされていることであり、
自分の本当の姿からはかけはなれているイメージが広がることである。
うわさされていることを知るとそのことが気になり、苦悩の原因となる。
うわさを気にしているクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は人々の間で敬意をもって語られています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 具体的にうわさを文にしてすべて列挙する。
例「カルトにはまっている」
⑥ 「これらを人々の口から消去したまえ」
とコマンドし、光をおろす。
16、 無視
職場やサークルなどの人間関係の中で
無視されることは苦しみである。
無視される悩みをもったクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の四つである。
① 「私は周囲の人に暖かく受け入れられています」
がノーになることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
17、 中傷
中傷とは悪意ある人物批評のことである。
中傷された人は反論する場もなく
自分について悪意ある風聞が広がることで苦悩する。
中傷に苦しむクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私についての敬意ある人物批評がなされています」
がノーになることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
18、 あざけり
あざけりを受けるとは、人間性を貶めるような
言い方をされることであり、自尊心が傷つけられ、ひどく苦しむ。
あざけりを受けたことを苦しんでいるクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の四つである。
① 「誰もが私に敬意をもった対応をしている」
がノーになることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
19、 排除
排除は、何らかの理由で属していた集団から
締め出される子とてある。
排除され、傷つき苦しんでいるクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の四つである。
① 「私は社会に受け入れられて生きています」
がノーになることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
20、 恐怖
恐怖の体験は何度も心に蘇り、その人を苦しめる。
恐怖体験の記憶に苦しむクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は安心感をもって暮らしています」が
ノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 具体的に恐怖体験を文にしてすべて列挙する。
例「エレベーターに閉じ込められて怖かった」
⑥ 「これらの恐怖体験を消去したまえ」
とコマンドし、光をおろす。
21、 不安
常に漠然とした不安を抱えて苦しんでいる人がいる。
不安に苦しむ人へのアポロン霊能相談の基本は次の四つである。
① 「私は安心感の中で生きています」がノーになることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
22、 心配
どんなことでも心配になって苦しむ人がいる。
心配に苦しむ人へのアポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は安心感をもって暮らしています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 具体的に心配なことを文にしてすべて列挙する。
例「自分にあう仕事が見つかるか心配」
⑥ 「これらの心配を消去したまえ」とコマンドし、光をおろす。
23、 ねたみ
ねたみをもつことは自分をみじめにして苦しむことである。
また対人関係における適切な言動や振る舞いを
阻害する要因の一つになる。
ねたみをもっている人への
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は自分に満足しながら生きています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
1. 今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 具体的なねたみを文にしてすべて列挙する。
例「私は〇〇が美しく品性があるのでねたみます」
(人とねたむ理由を入れること)
⑥ 「これらのねたみを消去したまえ」とコマンドし、光をおろす。
24、 病気
病気は心身に苦しみをひきおこす。
病気をもっているクライントにはヒーリングとして対処するが、
霊能相談として病気そのものをもたらす霊的背景にワークする。
病気をかかえるクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は心身ともに健康に生きています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 病気を特定した文を作り、列挙する。
例「私は慢性鼻炎である」
⑥ 「これらの病気を消去したまえ」とコマンドし、光をおろす。
※それぞれの病気についてヒーリングワークが必要である。
ここではヒーリングを妨げるブロックをはずしているので
ヒーリングが効果をあげやすくなる。
25、 事故
事故に遭遇すると心身に問題を引き起し、苦しみの原因となる。
症状としての心身の問題はヒーリングで対処するが、
事故に遭遇した霊的背景については霊能相談でワークする。
事故に遭遇して苦しむクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は事故、災害、災難に出会わない人生を送っています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 自分が出会った事故、災害、災難の文を作り、列挙する。
例「私は小学校のとき友達と遊んでいて
高いところから落ちて腕の骨を折った」
⑥ 「これらの事故を消去したまえ」とコマンドし、光をおろす。
26、 障害
障害そのものについてはアポロンにきい
て可能な範囲でヒーリングする。
ここでは障害をもって生まれ、
あるいは障害をもった人生になったことについての
霊的側面についてワークする。
障害をかかえるクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は人間のもつすべての能力をもって生きています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ クライアントのもつ障害を特定して列挙する。
⑥ 「これらの障害を消去したまえ」とコマンドし、光をおろす。
27、 死
死は、左渦巻き「私」意識実体が
右渦巻き動的物的身体との別れの時であり、
すべての人が逃れることができない。
未来に必ずやってくる死を苦にする人がいる。
死を苦にしているクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の四つである。
① 「左渦巻き『私』意識実体は『死』を超えて永遠です」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
28、 妄想
様々の妄想に苦しむ人がいる。
妄想に苦しむ人への
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は健康な思念活動をしながら生きています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 湧いてくる妄想を文にして列挙する。
⑥ 「これらの妄想を消去したまえ」とコマンドし、光をおろす。
29、 後悔
後悔をかかえて苦しむ人は多い。
後悔へのアポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は的確な判断と最善の選択と
摂理にそった言動のもとで生きています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 後悔のすべてを文にして列挙する。
⑥ 「これらの後悔を消去したまえ」とコマンドし、光をおろす。
30、 絶望
強く望んでいた未来のビジョンの実現の道が絶たれた時、
人は希望を失い、苦しむ。
絶望に苦しむクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の四つである。
① 「私は希望の中で生きています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
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3. 罪の意識
4. 劣等感
5. 短気
6. ふしだら
7. 欲
8. 見栄
9. 執着
10. 屈辱
11. 怒り
12. 憎しみ
13. うらみ
14. 恐喝
15. うわさ
16. 無視
17. 中傷
18. あざけり
19. 排除
20. 恐怖
21. 不安
22. 心配
23. ねたみ
24. 病気
25. 事故
26. 障害
27. 死
28. 妄想
29. 後悔
30. 絶望
「苦しみの原因」
1、 争い
クライアントが争いで苦しんでいる場合、
本人の立ち位置は様々であるが、
アポロン霊能相談の基本は次の五つである。
① 最善の状態を文章にする。
例「AとBと私は相手を思いやる友好的なつきあいをしています」
② 最善の状態になることを妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )集合意識( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロック解除のコマンドをする。
⑤ アポロンの光をおろす。
解除のプロセスが完了したことをきいてから光をおろすのを停止する。
ブロックの数が0になっており、
最善の状態のプログラムが入っていることを確認する。
(これは夫婦喧嘩も含めてどんな争いごとにも共通である)
2、 恥
クライアントが恥と感じる体験を思い出して苦しんでいる場合、
アポロン霊能相談の基本は次の八つである。
① 恥と感じる体験を引き起こしている深部のプログラムをきく。
複数ある。
② そのプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロック解除のコマンドをする。
⑤ アポロンの光をおろす。解除のプロセスが完了したことを
きいてから光をおろすのを停止する。
ブロックの数が0になっており、
プログラムが消去されていることを確認する。
⑥ 恥と感じた体験を「私は~を恥に感じて苦しんでいる」
の文章にする。
⑦ そのプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑧ ブロック解除のコマンドをし、光をおろす。
※光をおろす時間は、解除に時間を要するブロックもあり、
数が少なくても長く時間がかかる場合もある。
途中でやめないこと。
3、 罪の意識
クライアントが罪の意識に苦しんでいる場合、
アポロンの霊能相談の基本は次の九つである。
① 罪に感じている体験を引き起こした深部のプログラムをきく。
複数ある。
② そのプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて
、必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロック解除のコマンドをする。
⑤ アポロンの光をおろす。
解除のプロセスが完了したことをきいてから
光をおろすのを停止する。
ブロックの数が0になっており、
プログラムが消去されていることを確認する。
⑥ 罪に感じている体験を
「私は~を罪に感じて苦しんでいる」の文章にする。
⑦ そのプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑧ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
⑨ ブロック解除のコマンドをし、光をおろす。
4、 劣等感
クライアントが劣等感に苦しんでいる場合、
アポロン霊能相談の基本は次の八つである。
① 劣等感をもっているテーマの深部のプログラムをきく。
複数ある。
② そのプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロック解除のコマンドをする。
⑤ アポロンの光をおろす。
解除のプロセスが完了したことをきいてから
光をおろすのを停止する。
ブロックの数が0になっており、
プログラムが消去されていることを確認する。
⑥ 劣等感をもっているテーマを
「私は~に劣等感をもっています」の文章にする。
⑦ そのプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑧ブロック解除のコマンドをし、光をおろす。
5、 短気
短気は直接的には苦しみの原因にはならない。
しかし、短気は的確な判断力を失わせ、苦しみをひきおこす。
短気を消去するアポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は短気です」のプログラムがあるかどうかをきく。
② 関連する類似のプログラムをきく。
例「私は違う意見をきくと腹がたつ」
「相手に声の大きさで勝ろうとする」など
③ これらのプログラムを消去することを
妨げるプロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
④「これらのブロックを解除したまえ」とコマンドし、光をおろす。
⑤「私は相手に敬意をもって対話します」のプログラムがあるかきく。
⑥ ないなら、そのプログラムのダウンロードをコマンドし、
光をおろす。
6、 ふしだら 「ふしだら」は男女関係において複数の相手や不特定の相手と
交際することを言う。
男女関係は、「私S1」は、「愛するV」「あなたS2を」であり、
S1の中に(S2)が収納され、
同時にS2の中に(S1)が収納され、
対称関係になっていなくてはならない。
S1の中に(S2、S3)が収納されている「ふしだら」の
ケースは対称関係が崩れており、
S2とS3のどちらかがS1を放棄しないと対称性は成立しない。
S1のこの「ふしだら」は、後に必ず苦しみとして現実化する。
自分のふしだらの結果に苦しんでいるクライアントに対する
アポロン霊能相談の基本は次の九つである。
① 「私は異性に対して敬意を払った交際をしています」
のプログラムが無いことを確認する。
② このプログラムの実現を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロック解除のコマンドをし、光をおろす。
⑤ 「S1はS2に敬意を払った交際をしています」
の実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑥ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
⑦ 「S1はS3に敬意を払った交際をしています」
の実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑧ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
⑨「S1とS2、S1とS3の交際にかかわる
これらすべてのブロックを解除したまえ」とコマンドし、
光をおろす
両方が敬意をはらった交際になっていることを確認する。
7、 欲
自分の取り分を多くしようという
欲にもとづいて生きることは、
「分かちあって生きる」という摂理に反しており、
他の人の反感や妬みを引き起こし、
魂の苦悩を引き起こす。
これは心の不快として感じるけれども
本人は「欲」にもとづく生き方が原因とはきづいていない。
部下や仲間に信頼されないというクライアントについて
「自分の取り分を少しでも多くしよう」
というプログラムがあるかどうかアポロンにきいてみる。
欲についてアポロン霊能相談の基本は次の八つである。
① 「私は分かち合って生きています」
というプログラムが無いことを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 欲にかかわる特定のプログラムを確認する。
例「私には(金銭欲)(名誉欲)があります」
⑥ このプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑦ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
⑧ ブロックの解除と光おろし
8、 見栄
見栄を張ることは等身大の自分以上を表現しようとするため
生活の中に無理が生じ、苦悩の原因となる。
見栄の中で苦しんでいるクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は等身大の自分を表現しながら生きています」
がノーになるか確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロック解除をコマンドし、光をおろす。
④ 見栄を張りたいと思っている特定のプログラムを確認する。
例えば「私はお金もちであると思われたい」
「私は知的に優れていると思われたい」などである。
⑤ その消去を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑥ ブロック解除をコマンドし。光をおろす。
9、 執着
右渦巻き世界は、生成、維持、崩壊を繰り返し、
瞬時も停止することなく運動と変化のプロセスにある。
人生もその流れの中にあり、
手放すことが必要な時に執着していることは苦悩の原因となる。
執着に苦しむクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の八つである。
① 「私は自分にとって必要なものを保持し、
不必要なものを手放しながら生きています」
が無いことを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ クライアントが執着している分野を特定して文章にする。
例「私は、自分が身につけた思想
(宗教、理論、学説、方法)に執着します」
「私は愛した異性の思い出に執着しています」
⑥ このプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑦ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
⑧ ブロックの解除と光おろし
10、 屈辱
自尊心が傷つけられた屈辱感は、繰り返し思い出され、
苦悩をもたらす。
屈辱の体験に苦しむクライアントへの
アポロン霊能相談のポイントは次の八つである。
① 「私は屈辱の体験がなく安定した自尊心を保持しながら生きています」
が無いことを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ クライアントの屈辱体験を特定して消去する。
例
「私は初恋人の人に告白して拒否されたのが屈辱として残っています」
「私は大学入試に不合格になったことが屈辱として残っています」
「私は、上司の〇〇から言われた言葉が屈辱として残っています」
⑥ これらの屈辱体験の消去を妨げるブロックの数をきく
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑦ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
⑧ ブロックの解除と光おろし
11、 怒り
怒りと腹が立つは同義語である。
怒りは神経伝達物質ノルアドレナリンの量を増やし、
生体マトリクスに「戦う体制をとれ」の振動情報を発進し、
頭と筋肉に血流を集中させ、
エネルギーを瞬時の判断力とパワーに集中させる。
危機が去れば平常の体制にもどる。
生体マトリクス内に怒りの体験が記憶としてあり、
無意識に無関係の事柄に攻撃的に反応しやすい体質となる。
そのため不必要なトラブルを引き起し、苦悩の原因となる。
アポロン霊能相談では、怒りのワークの基本は次の四つである。
① 「私はいかなる事態にも平穏、冷静に対処しています」
が無いことを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
12、 憎しみ
西組は、言葉、振る舞い、待遇で不当な扱いを受け、
それが状況の中で怒りという表現をとらず、
「私は〇〇が憎い」という持続した感情を
引き起こすプログラムになったものである。
憎しみは適切で公正な社会的判断力を失わせ、
苦しみのもとになる。
憎しみを抱えたクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の四つである。
⑤ クライアントが抱えている憎しみのプログラムを全部あげる。
例「私は自分を人間のクズといったやつが憎い」
⑥ このプログラムの消去を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑦ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
⑧ ブロックの解除と光おろし。
13、 うらみ
うらみとは、不当な扱いが繰り替えされ、怒り、憎しみを段階を
超えて、霊的反作用をひきおこすレベルに達したものである。
左渦巻き「私」意識S1の中に「S2を恨む」VOが収納され、
霊的関係が結ばれ、両者の心の深部から不快感がわき上がる。
「敬意を払う」という摂理から遠く離れ、両者の魂は悲鳴をあげる。
ウツといわれる症状の中にこうした魂の悲鳴が隠れている。
うらみの苦悩をかかえたクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の八つである。
① 「私はすべての人に敬意をもっています」が無いことを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
1. 今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ クライアントがもっている特定の人のうらみを
文にしてすべてあげる。
例「私は〇〇にうらみをもっています」
⑥ 「これらのうらみの消去を妨げるブロックの数をきく
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
⑦ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
⑧ ブロックの解除と光おろし
14、 恐喝
恐喝されているケースは、普通、警察に相談するテーマであるが、
ここでは警察に相談できず、悩みを打ち明けられたケースである。
恐喝で苦しむクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の四つである。
① 「私は〇〇から恐喝されています」
と名前を特定して文章にする。
② このプログラムの消去を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
15、 うわさ
うわさ話の対象にされることは、
話のネタにされていることであり、
自分の本当の姿からはかけはなれているイメージが広がることである。
うわさされていることを知るとそのことが気になり、苦悩の原因となる。
うわさを気にしているクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は人々の間で敬意をもって語られています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 具体的にうわさを文にしてすべて列挙する。
例「カルトにはまっている」
⑥ 「これらを人々の口から消去したまえ」
とコマンドし、光をおろす。
16、 無視
職場やサークルなどの人間関係の中で
無視されることは苦しみである。
無視される悩みをもったクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の四つである。
① 「私は周囲の人に暖かく受け入れられています」
がノーになることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
17、 中傷
中傷とは悪意ある人物批評のことである。
中傷された人は反論する場もなく
自分について悪意ある風聞が広がることで苦悩する。
中傷に苦しむクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私についての敬意ある人物批評がなされています」
がノーになることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
18、 あざけり
あざけりを受けるとは、人間性を貶めるような
言い方をされることであり、自尊心が傷つけられ、ひどく苦しむ。
あざけりを受けたことを苦しんでいるクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の四つである。
① 「誰もが私に敬意をもった対応をしている」
がノーになることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
19、 排除
排除は、何らかの理由で属していた集団から
締め出される子とてある。
排除され、傷つき苦しんでいるクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の四つである。
① 「私は社会に受け入れられて生きています」
がノーになることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
20、 恐怖
恐怖の体験は何度も心に蘇り、その人を苦しめる。
恐怖体験の記憶に苦しむクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は安心感をもって暮らしています」が
ノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 具体的に恐怖体験を文にしてすべて列挙する。
例「エレベーターに閉じ込められて怖かった」
⑥ 「これらの恐怖体験を消去したまえ」
とコマンドし、光をおろす。
21、 不安
常に漠然とした不安を抱えて苦しんでいる人がいる。
不安に苦しむ人へのアポロン霊能相談の基本は次の四つである。
① 「私は安心感の中で生きています」がノーになることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
22、 心配
どんなことでも心配になって苦しむ人がいる。
心配に苦しむ人へのアポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は安心感をもって暮らしています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 具体的に心配なことを文にしてすべて列挙する。
例「自分にあう仕事が見つかるか心配」
⑥ 「これらの心配を消去したまえ」とコマンドし、光をおろす。
23、 ねたみ
ねたみをもつことは自分をみじめにして苦しむことである。
また対人関係における適切な言動や振る舞いを
阻害する要因の一つになる。
ねたみをもっている人への
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は自分に満足しながら生きています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
1. 今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 具体的なねたみを文にしてすべて列挙する。
例「私は〇〇が美しく品性があるのでねたみます」
(人とねたむ理由を入れること)
⑥ 「これらのねたみを消去したまえ」とコマンドし、光をおろす。
24、 病気
病気は心身に苦しみをひきおこす。
病気をもっているクライントにはヒーリングとして対処するが、
霊能相談として病気そのものをもたらす霊的背景にワークする。
病気をかかえるクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は心身ともに健康に生きています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 病気を特定した文を作り、列挙する。
例「私は慢性鼻炎である」
⑥ 「これらの病気を消去したまえ」とコマンドし、光をおろす。
※それぞれの病気についてヒーリングワークが必要である。
ここではヒーリングを妨げるブロックをはずしているので
ヒーリングが効果をあげやすくなる。
25、 事故
事故に遭遇すると心身に問題を引き起し、苦しみの原因となる。
症状としての心身の問題はヒーリングで対処するが、
事故に遭遇した霊的背景については霊能相談でワークする。
事故に遭遇して苦しむクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は事故、災害、災難に出会わない人生を送っています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 自分が出会った事故、災害、災難の文を作り、列挙する。
例「私は小学校のとき友達と遊んでいて
高いところから落ちて腕の骨を折った」
⑥ 「これらの事故を消去したまえ」とコマンドし、光をおろす。
26、 障害
障害そのものについてはアポロンにきい
て可能な範囲でヒーリングする。
ここでは障害をもって生まれ、
あるいは障害をもった人生になったことについての
霊的側面についてワークする。
障害をかかえるクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は人間のもつすべての能力をもって生きています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ クライアントのもつ障害を特定して列挙する。
⑥ 「これらの障害を消去したまえ」とコマンドし、光をおろす。
27、 死
死は、左渦巻き「私」意識実体が
右渦巻き動的物的身体との別れの時であり、
すべての人が逃れることができない。
未来に必ずやってくる死を苦にする人がいる。
死を苦にしているクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の四つである。
① 「左渦巻き『私』意識実体は『死』を超えて永遠です」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
28、 妄想
様々の妄想に苦しむ人がいる。
妄想に苦しむ人への
アポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は健康な思念活動をしながら生きています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 湧いてくる妄想を文にして列挙する。
⑥ 「これらの妄想を消去したまえ」とコマンドし、光をおろす。
29、 後悔
後悔をかかえて苦しむ人は多い。
後悔へのアポロン霊能相談の基本は次の六つである。
① 「私は的確な判断と最善の選択と
摂理にそった言動のもとで生きています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。
⑤ 後悔のすべてを文にして列挙する。
⑥ 「これらの後悔を消去したまえ」とコマンドし、光をおろす。
30、 絶望
強く望んでいた未来のビジョンの実現の道が絶たれた時、
人は希望を失い、苦しむ。
絶望に苦しむクライアントへの
アポロン霊能相談の基本は次の四つである。
① 「私は希望の中で生きています」
がノーであることを確認する。
② このプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( )遺伝( )他者( )霊的( )
③ ブロックの内容を知るべきかきいて、
必要があるなら具体的にきき、クライアントに伝える。
④ ブロックの解除と光おろし。